
弔問を終えた後に家族旅行をしたことを知った義妹が、SNSに批判的な投稿を載せ、家族間で対立しているという事情が韓国で伝えられた。
JTBC「事件班長」によると、40代女性は1年前、夫の弟の妻である義妹の実父の葬儀に参列した。葬儀は地方で営まれ、、女性夫妻は休暇を取って子ども連れで弔問に向かった。香典も十分に渡し、弔問を済ませた後、出棺翌日が娘の誕生日だったため、地方まで来たついでに家族で近くを旅行して帰ることにした。
しかし旅行の写真をSNSに掲載したところ、義妹が自身のSNSで「世界で一番悲しいふりをしていたのに、旅行に行くために弔問に来たのか。ぞっとする」と、女性夫妻を名指ししない形で公開批判した。さらに口にできないような悪口まで投稿されたという。
女性は「理解できない。ここまで非難されなければならないのか」と訴えている。専門家は、弔問の義務を果たした点では十分だとする一方で、遺族の心情としてSNSに旅行写真が上がれば寂しさを感じることもあるだろうと分析している。
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