2026 年 4月 6日 (月)
ホームライフスタイルトラベル韓国・江原の日本海岸に春の絶景…桜と海を楽しむ新たな花見スポット

韓国・江原の日本海岸に春の絶景…桜と海を楽しむ新たな花見スポット

満開の桜に包まれた東海市・東部社宅の様子(c)news1

春本番を迎えた4月、韓国各地で桜が見頃となる中、混雑を避けてゆったりと花見を楽しめる場所として、江原道の日本海岸が注目を集めている。鎮海やソウル・汝矣島に匹敵する景観を持ちながら、落ち着いた環境で滞在型の観光ができる点が魅力とされる。

東海市龍井洞にある「東部社宅」は、1937年に建てられた近代建築と桜が織りなす独特の風景で人気を集めている。古い住宅群の間に咲き誇る桜が幻想的な雰囲気を生み、映画の一場面のような景観が広がる。比較的観光客が少なく、静かに春を楽しめる穴場として知られる。

観光都市・束草では、春になると街全体が花で彩られる。青草湖周辺では約7万本のチューリップが咲き、桜と同時に楽しめるのが特徴だ。迎郎湖の桜並木や雪岳山入口の桜トンネルは、花吹雪の中を歩ける名所として人気を集めている。

江陵では、鏡浦湖や南山公園などで桜祭りが開かれ、夜桜のライトアップや体験イベントが開催される。水辺と桜が織りなす風景は、訪れる人々に特別な体験を提供する。

さらに日本海岸では、三陟・孟芳で4月に菜の花祭りが開催され、黄色い花畑と海のコントラストが広がる。襄陽・南大川の桜並木も人気で、自然の中でゆったり過ごす春の旅行先として注目されている。

江原道の日本海岸は、海と花、そして落ち着いた雰囲気が調和する春の新たな観光地として存在感を高めている。人混みを避けながら季節を味わいたい旅行者にとって、有力な選択肢となりそうだ。

(c)news1

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