2026 年 3月 19日 (木)
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結婚式場への移動が55.4%急増…TMAP走行データも連動する韓国の「婚姻件数8.1%増」

TMAP MOBILITY(c)KOREA WAVE

韓国ティーマップモビリティ(TMAP MOBILITY)が2024年と2025年の年間走行データ上位1000件を分析した結果、結婚式場、葬儀場、医療施設への移動パターンが人口指標の変化と密接に関連している――こんな結果が18日明らかになった。

メガ・ニュース(MEGA News)のパク・スヒョン記者の取材によると、2025年の結婚式場の目的地設定件数は2024年に比べて55.4%増加した。同じ期間、国家データ処の「2025年12月人口動向」によると、全国の婚姻件数も24万370件で、2024年より8.1%増えた。婚姻の増加が実際の結婚式場への移動拡大につながった様子だ。

葬儀分野では、これとは反対の流れが見られた。国家データ処が公表した「2025年出生・死亡統計(暫定)」の集計結果によると、2025年の死亡者数は36万3389人で、2024年比1.3%増加した。一方、同じ期間に葬儀場への訪問は7.4%減少し、火葬場への訪問は2.3%増えた。これは最近、遺体安置所の縮小や家族中心の簡素な葬儀の拡大が反映されたものとみられる。

医療施設への訪問は2024年に比べて10.8%増えた。種類別では、総合病院が10.9%、一般病院が17.6%増加した。保健福祉省が公表した「OECD保健統計2025」によると、2023年の国民1人当たりの年間外来診療回数は18回で、OECD加盟国の中でも高い水準にある。このように高い医療アクセス性と外来診療の利用水準が、走行データでも確認された。

ティーマップモビリティの関係者は「婚姻、葬儀、医療施設の利用のように、日常と密接な移動データの変化は、社会の流れを理解できる指標の一つだ」とし、「今後も目的地ベースの走行データを通じて、ライフスタイル領域の流れを立体的に分析し、意味のあるインサイトを提示していく」と述べた。

(c)KOREA WAVE

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