2026 年 4月 22日 (水)
ホーム社会韓国・育児中の妻に「怠けている」と自己啓発強要、夫の発言に共感とため息

韓国・育児中の妻に「怠けている」と自己啓発強要、夫の発言に共感とため息

(c)news1

韓国で、片働きする夫が、乳幼児を育てる専業主婦の妻に自己啓発を強く求めているという投稿が波紋を広げている。

あるオンラインコミュニティに2月25日、「乳幼児を育てる主婦に自己啓発を求める夫」というタイトルの書き込みが掲載された。

投稿者の女性は「子どもを育てている主婦だ。契約職として働いていたが、育児休職中に契約が終了し、現在は専業主婦」と説明した。

夫については「一家の大黒柱として懸命に働き、子どもともよく遊んでくれる。ただ家事は、子どもが生まれる前から得意ではなく、自ら進んでやるタイプではない」とつづった。

女性は「インフルエンザにかかってから体が弱くなり、体調不良が続いている。漢方でも試そうかと高額決済の前に夫に相談しようとしたところ、露骨に嫌な顔をされて傷ついた」と明かした。

夫は「運動や健康管理の努力もしていないのに、漢方を飲むのは理解できない」と話し、自身は高価な機械を購入したいと言い出したという。

女性は「平等でありたいという思いが強い人。私がその機械の購入を止めたり、やりたいことを制限したりはしていない。それなのに、ひとりで育児をしている私を“自己啓発もせずショート動画ばかり見ている怠け者”のように扱う」と訴えた。

さらに「もともと几帳面な性格ではないのは認める。でも、子どもにきちんと食事をさせるだけで精いっぱいの私に、運動しろ、本を読め、英語を勉強しろと言うのは正しいのか。片働きで頑張る夫には、育児中の妻がそんなに情けなく見えるのか」と問いかけた。

投稿には「休みの日に夫に子どもを任せ、自分は図書館に“自己啓発”に行くと言ってみては」「乳幼児を世話する人がいつ自己啓発をするのか」「助けもなく言葉も通じない赤ちゃんを育てていれば、運動する気力も残らない」といった共感の声が相次いでいる。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular