2026 年 4月 24日 (金)

年間アーカイブ 2025

「最も危険な状態」判定…韓国・地下鉄工事現場付近、傾いた商業ビルに「解体命令」

韓国光州市南区にある老朽化した3階建ての商業ビルが傾き、安全診断の結果「E等級」と判定されたことで、解体命令が下された。 南区は19日、傾きが確認された芳林洞の3階建ての商業ビルの管理者に対し、使用制限および解体措置の行政命令を通知したと発表した。 光州都市鉄道本部が実施した安全診断の結果、この建物はE等級(最も危険な状態)と判定された。E等級は即時解体が必要なレベルであり、倒壊の危険があるとされる。 「施設物の安全管理に関する法律」施行令によると、管理者は重大な欠陥を通知された日から2年以内に修繕・補強の措置を開始し、着手後3年以内に完了しなければならないと定められている。 この建物は光州都市鉄道2号線の第1段階工事現場の近くにあり、1987年に使用が承認された築37年の老朽化した建物だ。 安全診断を担った専門業者は、建物の傾斜が深刻で、床面にひび割れが確認されるなど、使用禁止および解体が必要だと判断した。 (c)news1

親日派の大地主が残した36億円の土地、子孫が泥沼の争い…問題の中心に「韓流女優イ・ジアの父親」

日本の植民地時代における朝鮮半島の大地主で「親日派」とされたキム・スンフン(金淳興)氏(1910~1981)が残した350億ウォン(36.5億円)相当の土地をめぐり、その子孫が泥沼の争いを繰り広げている。その一人が韓国の女優イ・ジアの父親とあって、大きな話題になっている。 問題となっているのは、京畿道安養市の土地。軍事施設用地として収用されていた。2013年に部隊が移転したため、土地の転売権が元の所有者だったキム・スンフン氏の相続人に与えられた。 韓国芸能メディア「ザ・ファクト」などによると、キム・スンフン氏の子ども12人(息子7人・娘5人)が土地開発事業を推進しようとして手続きを進めたところ、当人らの見覚えのない業者との間で169億ウォンの根抵当権が設定されていたことが発覚。しかもその契約書には「地主代表および委任者」として、キム・スンフン氏の末っ子(イ・ジアの父親=A氏)の印鑑が押されていたという。 キム・スンフン氏の長男(死亡)を除く他の相続人は地主代表としてA氏を委任したことはないといい、2019年5月に土地の競売申請が入ったあと、これを認知したという。相続人らは2020年11月、A氏は地主代表として権限がないとし、根抵当権設定登記抹消訴訟を起こしたが、2021年に敗訴している。 また、A氏が「土地の買い戻し手続きを進めるため」として、相続人らから印鑑と印鑑証明書を預かったことがあり、相続人らはそれらを無断で使用して委任状を作成したと主張している。ただこの点についてもA氏は「適法な手続きで印鑑と証明書を預かり、正式に委任を受けた」と反論している。 一連の問題を受け、相続人側の1人(イ・ジアのいとこ)が2022年3月、A氏と不動産業者を私文書偽造などの容疑で安養湾岸警察署に告訴した。しかし、警察は証拠不十分を理由に2度にわたって不送致とした。検察の補完的な捜査指示により最終的に送致されたものの、水原地検も今月7日、「証拠不十分」として不起訴処分としている。相続人側は裁判所に再審査を求めている。 (c)KOREA WAVE

「ブランド品買う奴らの顔を見てやる」…韓国・高級店で暴言、警備員にツバ吐いた50代男に実刑

ソウル・江南(カンナム)の高級ブランド店で騒ぎを起こし、警備員に暴言を吐くなどした業務妨害の罪に問われた無職の男(50代)に対し、ソウル中央地裁はこのほど、懲役6カ月の実刑判決を言い渡した。 男は2024年1月21日午後、江南の高級ブランド店を訪れた際、入店待機手続きを拒否し、無断で侵入。約11分にわたって店内業務を妨害した。 警備員が「受け付けを済ませ、呼ばれるまで待機してください」と伝えたが、男はこれを無視し、店内で他の客に「ブランド品を買うヤツらのツラを見せろ」「おまえ、笑ってるのか」などと大声で暴言を吐いた。 また、制止しようとした警備員の顔に複数回つばを吐くなど迷惑行為も繰り返し、駆け付けた警察官によって退店させられた。 この男は過去にもホテル、飲食店、カジノなどで騒ぎを起こし、懲役や罰金などの計20回以上の処罰を受けたことがあるという。 (c)NEWSIS

結婚前提の女性、相手男性に借金申し出、断られると態度一変「強制わいせつ」で告訴…韓国・男性が不起訴になったわけ

友人だった未婚女性から強制わいせつ容疑で告訴された韓国の40代男性が嫌疑なしで不起訴処分を勝ち取った。JTBC「事件班長」が17日に報じた。 離婚歴のある男性には2人の子どもがおり、故郷の同級生である女性会社員と長年友人関係にあった。2023年10月、男性が交通事故で重傷を負ったことをきっかけに親密になり、結婚を前提に交際を始めた。 2024年2月14日、酒を飲んだ後、男性は女性を宿泊施設に送り、2人で部屋に入った。女性からやんわり拒否され、性行為には至らなかったという。 その後、女性は「結婚しよう」と伝えつつ、金を貸してほしいと言ってきた。女性は、男性が交通事故の際、保険金などで7000万ウォン(約770万円)を受け取ることになっていると知っていたようだ。 それまでにも男性は女性から「弁護士費用の名目で500万ウォン(約55万円)を貸してほしい」と言われ、借金して工面したことがある。今回は「弁護士費用が必要だ」と言って700万ウォン(約77万円)を要求された。その時は「資金に余裕がない」と言って、断った。すると女性は「あなたは私の結婚相手にはなれない」「あなたは離婚男性で、私は未婚。どうしてお金もないのに私と付き合おうというのか」と言われ、連絡を取らないよう求められた。 女性は翌月20日、「無理やり体を触られた」として男性を警察に告訴した。 捜査当局は、女性会社員が事件後も男性に好意を示していたこと、金銭問題を巡る争いの直後に告訴したことなどから嫌疑なしと判断した。男性は逆に同年11月、女性を詐欺と虚偽告訴の疑いで告訴した。 番組に出演した弁護士は「金銭要求が絡む以上、恐喝罪や虚偽告訴罪が成立する可能性がある」と指摘した。 (c)news1

韓流女優に60億ウォンの追徴課税…所属事務所「全額納付、意図的ではない」

ソウル地方国税庁は昨年9月、韓国の女優イ・ハニと関連法人「HOPEプロジェクト」に対する厳格な税務調査を実施し、所得税など約60億ウォン(約6億6000万円)の追徴課税を決定したという。韓国の一部メディアが報じた。 報道によれば、江南税務署の調査部門は2022年、イ・ハニの前所属事務所「サラムエンターテインメント」に対する不定期税務調査を実施する過程で、イ・ハニと同事務所の間に税金の未払いの疑いがあると判断し、本格的な調査に乗り出したとされる。 イ・ハニは、サラムエンターテインメント所属時代の2015年10月に「株式会社ハニ」という法人を設立し、2018年1月に「株式会社イレユン」に社名を変更。その後、2022年9月に再び「HOPEプロジェクト」に改名した。 2023年1月まで同法人の代表取締役および社内取締役を務めていたが、現在は夫が代表を務め、イ・ハニ自身は社内取締役の立場にある。 イ・ハニの所属事務所TEAMHOPEは17日、公式声明を発表し、「イ・ハニは税務代理人の助言に従い、法律と手続きを順守し、納税義務を誠実に果たしてきた」と強調。「今回の追徴課税は、税務当局と税務代理人の見解の違いによるもので、全額を納付した。意図的な税金の未納とは一切関係がない」と釈明した。 (c)news1

「言葉を話せない子」ばかりに暴行…韓国・児童発達支援センターで女性教員に虐待疑惑

韓国・釜山(プサン)市内の児童発達支援センターで、言語治療を受けていた障害児を教員が日常的に虐待していた疑いが浮上した。韓国JTBCテレビが11日、防犯カメラ映像を公開した。 釜山警察庁は11日、児童虐待などの疑いでセンターに勤務する女性教員2人の捜査を進めていると明らかにした。2人は障害のある児童に言語治療を施す際、暴行などの虐待をしていた疑いが持たれている。 JTBCが公開したのは、センター内の防犯カメラで昨年11月に撮影された映像。そこには教員が児童の顔を殴ったり、つねったりする場面が映っていた。ある児童は首を押さえつけられた後、もがき苦しんでおう吐し、別の児童は教員に殴られたあと、後ろに倒れて机に頭を強打していた。 被害児童は6~7歳で、現時点で確認された被害者は4人。保護者らは「少なくとも1年以上にわたって虐待が繰り返されていたはずだ」と憤る。 被害者の母親らは「話せない子ばかりを選んで殴っていた。信頼して通わせていたのに」「障害児を育てるだけでも苦しいのに地獄に突き落とされたようだ」と涙ながらに訴えた。 センター長は「職員からの通報を受け、防犯カメラを確認してすぐに警察に届け出た」と説明し、問題の教員2人は既に退職させたとしている。 警察は過去3カ月分の防犯カメラ映像を確保し、他にも被害がでていないか調べている。所管の釜山市東莱区(トンネグ)も現地調査に入ったという。 (c)news1

万引きをネタに不倫強要、義母の友人とも関係…韓国の模範薬剤師、「異常性癖」で仮面崩壊

韓国の放送局チャンネルAの番組「探偵たちの営業秘密」で17日、模範的な薬剤師の男性が異常な性癖を抱え、複数の女性客や義母の友人と不倫関係にあったことが明かされた。 投稿したのは薬剤師の妻。夫は容姿端麗で性格がよく、経済力も兼ね備えた万能人として近所でも評判だった。しかし最近、夜の営みが減り、妊娠を望んでいるのにうまくいかないため探偵事務所に調査を依頼した。 探偵が夫の行動を探ると、昼の休憩時間に薬局を訪れた女性客と密会していたことが確認された。その後も夫は別の女性客とブックカフェで不貞行為に及んでいた。 調べてみると、夫は薬局で万引きをした女性客にその事実を突きつけ、脅して関係を迫っていたことが判明。女性たちは「薬剤師に強要された」と証言した。また、早朝のジョギング時間に義母の友人と密会し、関係を持っていたという。 夫は「単調な日常に刺激が欲しかった」と弁明している。「毎回同じ性行為のパターンにうんざりしていた。自分がこうなったのは妻にも責任がある」と逆に責めた。 妻は夫との離婚を決断。調査は終了した。 (c)news1

不倫→離婚→復縁→再び破局…韓国・波乱の夫婦関係の終止符と財産分割の行方

夫の度重なる不貞に悩まされた女性が17日、韓国YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」に離婚と財産分割についての相談を寄せた。 女性は、大学時代の同級生だった夫と結婚し2児をもうけた。しかし、夫が職場で若い秘書と不倫し、駆け落ちしたため離婚した。 その後、夫が子育てに困り、女性に助けを求めたことから子どものために再び同居した。しかし、夫に再婚相手がいたことが発覚し、再び破局した。 数年後、夫はその相手との関係を清算し、全財産を女性に譲るとの約束で再び、復縁した。公証人の前で財産譲渡に関する合意書も作成した。 しかし、またもや夫に不倫疑惑が浮上し、女性は再度の離婚を検討している。 相談を受けたパク・ギョンネ弁護士によると、財産譲渡契約は有効だが、婚姻生活が破綻すれば分割協議に基づいて財産が配分される可能性がある。 また、国民年金も婚姻期間中の分割受給が可能だが、重婚的な事実婚の場合は困難になる場合もあると説明した。 (c)news1

「韓国に行きたい」…ウクライナで捕虜の北朝鮮兵、政府は全員受け入れへ

ウクライナ軍が戦場で生け捕りにしたロシア派遣の北朝鮮兵が、メディアのインタビューで、韓国への亡命を希望する意向を示した。韓国政府は「派遣された北朝鮮兵が韓国行きを望むならば、全員受け入れる」との方針を明らかにした。 ウクライナ当局が保護している北朝鮮軍捕虜2人のうち1人は、韓国紙・朝鮮日報のインタビューで「韓国に行きたい」と述べた。この北朝鮮兵の法的地位がどう判断されるかによって、今後の送還手続きが決まる見通しだ。 現在、北朝鮮はロシアへの軍派遣を公式には認めていない。派遣された兵士の多くはロシア側から提供された偽の身分証を所持して戦闘に参加したとされる。このため、国際法上、北朝鮮は交戦国とはみなされず、北朝鮮兵も合法的な交戦者とは認められない。 一方で、ロシア側が「彼らはロシア軍の一員だ」と主張する可能性もあるが、当の北朝鮮兵が詳細な派遣経緯を明かしていることから、その主張が受け入れられる可能性は低い。 国際法上、戦争捕虜は原則として、所属する交戦国に送還される。ジュネーブ第3条約も、交戦国に対し「敵対行為終了後、捕虜を送還する義務」を課している。 しかし、北朝鮮が派遣を公式に認めていないため、韓国政府が彼らを「脱北者」として扱う可能性も浮上している。韓国憲法上、脱北者は韓国国民としての地位を持ち、保護を受ける権利がある。このため、韓国政府はより積極的に対応できる余地が生まれる。 過去には朝鮮戦争(1950~53年)の際、送還を拒否した戦争捕虜が台湾などに移送された前例もある。このため、国際協定よりも関係国同士の交渉が重要になるとみられ、韓国政府は迅速にウクライナ側と協議を進めるべきだとの意見が強まっている。 韓国外務省は「派遣された北朝鮮兵も憲法上は韓国国民である」との立場を明確にした。ただ、現時点では法的地位を確定していないものの「捕虜送還の際、本人の自由意思を尊重することが国際法と慣例に合致する。また、本人の意思に反して迫害の恐れがある場所に送還してはならない」と述べ、保護する意向を強調した。 韓国政府は韓国移送を決定しても、公式発表を控える可能性がある。ウクライナ側が捕虜の引き渡しの見返りに韓国に人道支援などを求める可能性も指摘されているが、今回のケースでは人道問題であることや国際世論の影響も考慮され、大きな対価は求められないとみられる。 また、ウクライナで捕虜となった北朝鮮兵は「捕虜となることは裏切りとみなされ、北朝鮮当局に知られれば家族は平壌にいられなくなる」と懸念を示した。韓国政府が彼らの韓国行きを公にすることで、北朝鮮に残る家族の安全が脅かされる可能性もあるため、政府は事態を非公表(NCND=Neither Confirm Nor Deny)の方針で進める可能性が高い。 (c)news1

“韓流スターのパジャマ”効果…ジェラートピケ、韓国初のポップアップに3万人来場

日本発のルームウェアブランド「ジェラートピケ(gelato pique)」が、韓国で初めて開催したポップアップストアが大盛況となり、1週間で3万人以上が来場、売り上げは3億ウォン(約3300万円)を突破した。特に、女性アイドルグループ「IVE(アイヴ)」のメンバー、チャン・ウォニョンが着用したことで「チャン・ウォニョンのパジャマ」としてSNSで話題になり、ブランドの検索数が前月比約2倍に急増した。 2月6日から12日までソウル・汝矣島(ヨイド)の「ザ・現代ソウル」で開催されたポップアップストアは、映画「グランド・ブダペスト・ホテル」をオマージュしたホテル風デザインで、フォトスポットや自由に製品を触れられる空間が好評を博した。 ジェラートピケは韓国ではまだ馴染みの薄い「ルームウェアブランド」市場を開拓し、パジャマと外出着の境界をなくす戦略で成功している。スヌーピーやポケモンなど有名キャラクターとのコラボも人気拡大に寄与している。 (c)news1
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