2026 年 4月 25日 (土)

年間アーカイブ 2025

「人口消滅の危機」韓国英陽郡、ミャンマー難民受け入れを進める事情

人口減少に直面する韓国慶尚北道英陽郡(ヨンヤングン)が、地域の消滅危機から脱するため、ミャンマー難民の受け入れを決定した。 英陽郡の人口は1万5271人(今年2月末現在)で、島嶼地域の鬱陵郡(ウルルングン)を除けば、韓国内で最も人口が少ない自治体となっている。特に、毎年の出生数はわずか25人程度にとどまる一方で、年間の死亡者数は300人に達し、人口は年内にも1万5000人の大台を割り込む見通しだ。 こうした事態を受け、英陽郡は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じてミャンマー難民約40人を誘致する計画を進めている。難民の定住に関しては、法務省と協議を重ねているという。 また、閉校となった小学校などの施設を活用し、難民たちの居住地を整備する案も検討中であり、早ければ今年下半期にも事業が実行される見込みだ。 英陽郡の担当者は「人口減少を食い止めるためであれば、難民誘致を含め、あらゆる手段を講じて実行に移す方針だ」と語った。 (c)news1

韓国・新築マンション、入居予定者が欠陥見つけて指摘したら…壁に「修理を頼む口調がクソ」侮辱の落書き

韓国・釜山(プサン)の新築マンションで、入居予定者が事前点検の際、欠陥を見つけて修理を求めたところ、出入りする業者側がその入居者の部屋の壁に、侮辱するような言葉を書き残す事件が起きた。 4日のJTBCの報道番組「事件班長」によると、入居者は2月中旬、分譲を受けた新築マンションを事前点検した。その際、浴槽の中のゴミ▽床のシリコン剥がれ▽壁の破損――など多くの欠陥を見つけた。また、床が水平でなく、物が転がってしまうことも確認した。「このままでは入居できない」として修理を求めた。 そして3月1日に再び訪れると……。一切修理が進んでいないばかりか、壁に「ローンを目いっぱい組んで入居するからって怒ってるのか」「修理を頼む口調がクソみたいだ」と書き残されていたのだ。 入居者が抗議したところ、管理事務所の所長や修理チームの関係者は謝罪したが、「出入りする業者や作業員が多いため、犯人を特定するのは難しい」と言われた。 入居者は「気持ちよく新生活を始めたかったのに、こんなことがあって本当にショックだ」と肩を落とした。 現在、入居者は警察に被害を相談し、管理事務所も内部調査を進めている。 (c)news1

入所1カ月で死亡した80代女性…韓国・防犯カメラ映像に収められた“脚が折り曲げられた”場面

韓国の介護施設に入所した80代女性が大腿骨骨折による合併症で亡くなった。遺族は施設の過失を訴え、警察に捜査を促している。 女性は脳こうそくによる右半身まひで8年前から寝たきりで2024年3月に施設へ入所した。その約1カ月後に大腿骨を骨折し、尿路感染症を発症。8月に敗血症などの合併症で死亡した。 遺族は寝たきりの祖母が骨折したことに疑問を抱き、施設の防犯カメラ映像を確認した。そこには、職員がおむつ交換時に女性の脚を強く折り曲げる様子が映っていた。また、別の入所者の介助後、手袋を交換せずに女性のおむつを交換するなど不衛生な対応も確認された。 遺族は施設側の不適切な対応が死亡の原因だとして業務上過失致死傷の疑いで刑事告訴した。しかし、警察は「骨折を直接証明する証拠がない」「不適切な衛生管理が尿路感染症の原因と断定できない」として送検を見送った。 納得できない遺族が防犯カメラ映像の分析を専門機関に依頼した結果、職員が女性の右脚を左方向へ強く押し付けたため骨折した可能性が高いとされた。 施設側はあくまでそうした見解を否定していたが、遺族が放送局JTBCの番組「事件班長」に情報提供した後、和解を提案してきたという。 遺族側は警察の不送致決定に異議を申し立てる準備を進めている。 (c)news1

ドッグランに割れた焼酎瓶、缶、ゴミ…韓国・防犯カメラに映った若者たちの「危険」な投棄

10代とみられる若者がドッグランにガラス瓶や缶、ペットボトルなどのゴミを繰り返し不法投棄している――この状況に立腹したドッグランの経営者が4日、韓国の自営業者向けオンラインコミュニティ「痛いから社長だ」に「最近の若者に怒りを感じる」という投稿をした。 ドッグランは昨年12月末にオープン。外側に歩道があり、近くのある施設に通う若者が毎日のようにゴミを投げ捨てていくという。 経営者は「私と犬がドッグランで遊んでいる最中にも缶やペットボトルを投げ入れて逃げることがあった。まるでからかわれているような気分だ」と怒りをあらわにした。 缶やペットボトル、スナックの袋のようなものが目立つが、最近焼酎瓶が投げ込まれ、割れていたことがあったという。堪忍袋の緒が切れた経営者はその施設に電話し、子どもたちをちゃんと教育するよう要請した。 しかし、その施設側は「そんな悪いことをする子どもたちではない。外部の人間がやったのではないか」と責任を否定したという。 この投稿を見たネットユーザーたちは「読むだけで腹が立つ」「甘やかされた教育のせいだ」「本当に悩ましい問題だ」などと怒りの声を上げた。 (c)NEWSIS

「5分おきに鼻をすするなら図書館に来るな」は過敏な主張か…韓国「マナーの境界線」めぐり論争白熱

「5分ごとに鼻をすするなら、図書館に来ないでほしい」――。10日の韓国JTBCの番組「事件班長」で、他の来館者から図書館でこんなことを言われた40代男性の体験談が紹介された。 男性は最近、図書館で本を読んでいた際、50代くらいの男性から「鼻をすする音が気になるから、一度トイレでしっかり鼻をかんできてくれ」と注意された。 「他の人は何も言わないけど、そんなに気になりますか」と聞いたら、相手は「5分ごとに音を立てているぞ」と注意した。男性が「トイレに行って鼻をかんでくるが、またすすってしまうかもしれない」と返すと、「それなら図書館に来るな。音に敏感なんだ」と言われたそうだ。 男性は「図書館は読書室と違い、多少の雑音はあるものだと思っている。5分間隔ならそんなに頻繁でもないだろう」と主張。最近、週に3回は同じ図書館の同じ席を使っているが、そんな指摘をされたことはなかったという。 心理学者のパク・サンヒ教授は「もし気に障るなら、向こうが席を移動すべきだ。注意を促すのは理解できるとしても図書館に来るなというのは無礼だ」と指摘した。 ヤン・ジヨル弁護士は「司法試験の勉強をしていた頃、受験生が集まる新林洞(シンリムドン)では少しでも鼻をすすると『鼻をすすらないで』と書かれたメモを渡されたものだ。ページをめくる音や体臭に関するメモまであった」と体験を語り、「あまりにも神経質なら個別の読書室を使うべきだ」と語った。 ネットユーザーの反応は真っ二つ。「注意した男性が過敏すぎる」「図書館の出入りを禁じる権限がどこにあるのか理解できない」という意見がある一方で、「他の人が何も言わなかったのは我慢していたから」「一人のせいで多くの人が迷惑するのはおかしい。個室や自宅で勉強すべきだ」と批判的な声もあった。 (c)NEWSIS

15歳従業員にわいせつ行為…韓国・食堂経営の男に実刑判決

韓国・春川(チュンチョン)地裁原州(ウォンジュ)支部はこのほど、児童・青少年の性保護に関する法律違反(強制わいせつ)の罪に問われた被告の男(35)に懲役1年の実刑を言い渡し、法廷で身柄を拘束した。 男は昨年2月19日午後8時半ごろ、江原道(カンウォンド)原州市の自分が経営する食堂での前で、仕事をしていた女性従業員(15)に近づいて「お疲れ様」と抱きかかえたうえ、キスするなどわいせつ行為に及んだ。 その後、食堂の倉庫で服を着替えてきた女性に再び抱きつき、胸を触るなどしたとされる。 男は事実無根だと訴えた。しかし、裁判所は被害者の供述は一貫しており、事件当時に着用していた女性の服と顔から採取されたDNAの鑑定結果がそうした証言と符合することなどから被告らの主張を退けた。 裁判所は「被告は初犯で偶発的な犯行と見られる」としつつも「否認し、反省する態度を見せていない点などを総合的に考慮して刑を決めた」と述べた。 被告と検察は双方控訴した。 (c)news1

目前で母親が受けた“無差別暴行”…韓国「また来たらどうしよう」恐怖に震える7歳少女

歳の長女と2歳の次女の目の前で、母親である女性が知人の友人から暴行を受けるというショッキングな事件を、韓国の放送局JTBCの番組「事件班長」が映像付きで報じた。 女性によると、事件は今年1月31日の夜に発生した。次女を寝かしつけた後、うたた寝をしていたところ、知人が訪れ、インターホンを鳴らした。知人を知っていた長女が気付き、ドアを開けた。 ホームカメラの映像には、知人とその友人2人が女性宅に押し入り、そのうち1人が女性に暴行を加える様子が記録されている。長女は「お母さんをたたかないで!」と泣きながら絶叫した。女性は胸の骨折や脚の筋断裂など全治8週間の重傷を負った。 発端は、女性が、離婚協議中の知人女性の夫に「知人に新しい恋人ができた」と誤って伝えてしまったこと。それに激怒した知人とその友人たちが女性を襲ったのだ。 女性は「知人は10年以上付き合いのある姉のような存在だった。私の言動が誤りだったことは認めるが、子どもたちの前で暴行されたことには怒りを抑えられない」と話した。 長女は「私がドアを開けたからお母さんが殴られたの?」と自責の念に駆られ、夜になると「またあの人たちが来たらどうしよう」と泣いておびえるのだという。 警察が捜査を進めている。 (c)MONEYTODAY

20代女性美容師に執着、迷惑行為…韓国・70代男性客「冷たい態度を取った」で警察沙汰

韓国の美容室で働く20代の女性ヘアデザイナーが言い寄ってくる70代男性客にへきえきしている――こんなエピソードが10日放送のJTBC「事件班長」で取り上げられた。 このヘアデザイナーには5年前から常連がいる。勤め先を替えても、新たな店へ来るほどだ。その男性は頻繁に休みの日を聞き、「外でご飯を食べよう」と誘ってくる。 ある日、ヘアカラー剤を塗ってなじむのを待つ間に他の客の対応をしていたら、「自分に対して冷たい態度を取っている」と怒って抗議したこともあったという。 こうした状況について、女性はマネジャーに相談した。マネジャーが男性に事情を話そうとすると、男性は「殺してやる」と言って女性を追い掛け、警察が出動する事態に発展した。 しかし、男性は警察官の前でも「自分は公職にいた人間だ」と胸を張るなど、全く反省の様子を見せなかった。 警察は女性に「ストーキング行為で処罰が可能なので、再び来店した場合は必ず通報してほしい」と伝えた。 女性は「今のところ男性は店に来てしていないので、通報はしていない」という。 (c)MONEYTODAY

専業主婦の妻、何度も「生活費」増額要求…韓国・夫が悩みを吐露「月額55万円では少ない?」

ソウル市松坡区(ソンパグ)に住む男性が9日、生活費の問題で妻と繰り返し衝突しているとオンラインコミュニティに投稿した。タイトルは「生活費月500万ウォン(約55万円)は少ないのか?」。 男性は40代前半の会社員。妻は30代後半の専業主婦、中学1年の娘がいる。 男性は「結婚して15年間、生活費について何度も話し合いをしてきた。そのたびに少しずつ増額し、今は毎月500万ウォンを渡している」という。 家を買う際は親が支援してくれたのでローンはない。 生活費とは別に公共料金や携帯電話代、保険料などの固定支出は全て男性が支払っている。娘の塾代やレッスン料に月200万ウォン(約22万円)以上かかっている。それも男性の負担だ。そのため、生活費500万ウォンは食費やショッピング、外食、文化活動などの費用に限られる。 しかし、妻は今年1月から、その生活費をさらに増やしてほしいと繰り返し要求してくる。 ただ、男性が生活費の内訳を確認したところ、毎月の百貨店での支出が200万ウォン以上あった。妻は「子どもを育てる親なら毎月百貨店に行くのは当たり前」と言うが、男性はそれが本当に「普通」なのかわからない――。 男性の投稿に、ネットユーザーらは「その500万ウォンは多すぎる」「それは生活費ではなく、奥さんのショッピング費だ」「お金が足りないなら自分で稼げばいいのに」などの反応を示した。 (c)news1

夫はゴルフ三昧、妻の趣味はNG?…韓国・30年ぶりの挑戦に立ちはだかる夫の壁

夫が結婚生活の間、ゴルフや登山などを自由に楽しんできたにもかかわらず、妻が30年ぶりに趣味を始めたところ、それに反対している――こんなエピソードがJTBCの番組「事件班長」で紹介された。 50代の既婚女性は、20代の頃からスキューバダイビングをやってみたかったという。だが、仕事と育児で約30年間も我慢してきた。 しかし、子どもたちが成人して独立し、ようやく自分の時間が持てるようになった。そこでスキューバダイビングのサークルに参加したという。 だが、夫が嫌な顔をする。 「週末は1泊2日でスキューバダイビングに出かけているが、それを夫がよく思っていない。サークルのメンバーは全員女性で、唯一の男性はインストラクターだけなのに、なぜそんなに気にするのか理解できない。夫は私がスキューバダイビングを長年夢見ていたことを知っているはず。それなのに、結婚初期から自分はゴルフやビリヤード、登山など、自分の趣味をずっと続けてきた」 女性が夫に「なぜ反対するのか」と問い詰めたところ、「スキューバダイビングなら一緒にやろう」と提案された。 いろいろやり取りをしたあと、夫は結局、「お金がかかるから嫌だ」と言い、「一緒にゴルフに行こう」と誘われた。 「私が仕事と育児で忙しい時に、夫は何も言わずに一人でゴルフに行っていた。それなのに、今になってそんなことを言うのは納得できない」 30年間家族のために趣味を我慢してきた女性が、ようやく始めたスキューバダイビングを夫に反対され、このまま諦めるべきなのか悩み続けている。 (c)MONEYTODAY
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