2026 年 4月 26日 (日)

年間アーカイブ 2025

「ゴールデン・シルバー」狙え…韓国ホテル業界「シニアタウン」事業に続々

韓国のホテル・リゾート業界が相次いでシニア産業に進出し、「シニアタウン」の設立に乗り出している。5つ星ホテルの「メイフィールドホテル(Mayfield Hotel)」や、韓国リゾート業界1位の「大明ソノグループ(SONO GROUP)」などが、安定的な高付加価値ビジネスとしてシニア市場を選択した背景が注目される。 既存のホテル・リゾート事業は景気に左右されやすく、収益の安定性に課題があった。そのため、人口高齢化を迎えた韓国で、経済力のある高齢層、いわゆる「ゴールデン・シルバー」世代をターゲットにしたシニアタウン事業は、有望な収益源とみなされている。 ホテル・リゾートで蓄積したホスピタリティ(接客・サービス)分野のノウハウも、シニアタウン事業において大きな競争力となる。 大明ソノグループは航空業にも進出している大手企業で、最近シルバー産業に特化したタスクフォースを設置し、ソウル市江南区エリアを候補地とするシニアタウン設立を本格化している。リゾート業界で築いた顧客管理のノウハウを活かす考えだ。 また、ソウル市江西区に位置する唯一の5つ星ホテル、メイフィールドホテルもシニアタウン事業に参入。同ホテルは、かつて運営していた「メイフィールドホテルスクール」の敷地を活用し、静かで美しい景観が特徴の環境を生かしたシニアタウンを建設する計画だ。既にシニアタウンブランド「ザ・ヘドゥン(THE HAEDEN)」として商標出願も完了し、早ければ年内にも着工する予定だという。 さらに、ホテル新羅やホテルロッテなど、免税事業で苦戦する企業もシニア市場への参入を決めている。ホテル新羅は20日の株主総会で事業目的に「高齢者住宅・余暇福祉施設の設置運営事業」を追加し、ホテルロッテもシニアレジデンスの運営を準備中とされる。 これらの動きは、シニア産業が景気の影響を受けにくいだけでなく、経済力のある高齢層を対象とするため、安定的かつ高収益が見込まれる点が魅力となっている。特に、通常のホテル利用が短期間であるのに対し、シニアタウンは数億ウォン規模の入居保証金と1年以上の長期契約が基本で、ホテル運営企業にとっては堅実な収益構造を実現できる事業形態だ。 (c)news1

BTS・ジミン、K-POPソロで初&唯一「ビルボード・アーティスト100」40週チャートイン

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが18日に発表された米国ビルボードの「ビルボード・アーティスト100」で65位にランクインした。これでK-POPソロアーティストとして初めての通算40週チャートインを達成した。 「ビルボード・アーティスト100」は、アルバムや曲の販売数、ラジオでの再生回数、ストリーミング回数など主要指標を総合してアーティストの人気を測るチャートだ。 ジミンは2023年、ソロデビュー10年目にして初めてアルバム「FACE」を発表。そのタイトル曲「Like Crazy」で「ビルボード・ホット100」の1位を獲得すると同時に、K-POPソロアーティストとして初めて「ビルボード・アーティスト100」で1位に輝いた。 これまで「ビルボード・アーティスト100」で1位となったK-POPアーティストは9組いるが、そのうちソロアーティストはジミンだけ。グループとソロの両方で1位を獲得したのも、もちろんジミンだけだ。 (c)STARNEWS

NouerA、デビュー1カ月で日本の大型フェス「Kstyle PARTY」出演決定

韓国の男性グループNouerA(ヌエラ)が30日に東京・有明アリーナで開催される日本最大級のK-POP音楽祭「Kstyle PARTY」の2日目オープニングステージに登場する。 NouerAはデビューからまだ1カ月。今回、大型フェスティバルのラインアップに名を連ねたことで期待の高さを証明した。 彼らは正式デビュー前から日本でファンミーティングを開催するなど、特に日本との深い縁を築いてきた。 最近はデビュー作となるミニアルバム「Chapter:New is Now」で精力的に活動中。タイトル曲「N.I.N(New is Now)」はMBC M「ショー!チャンピオン」の1位候補にノミネートされるなど華々しいスタートを切った。 (c)STARNEWS

NEWBEAT、デビュー目前…個別コンセプトフォト公開

韓国の男性グループNEWBEAT(ニュービート)が21日午前0時、公式SNSを通じて1stフルアルバム「RAW AND RAD」のタイトル曲「Flip the Coin」の個別コンセプトフォトを公開した。 メンバーは公開された写真で、サイバーパンク風のスタイルで強烈なカリスマ性を放つと同時に、少年らしさも見せつけている。 「RAW AND RAD」は、失敗を恐れず挑戦し続ける少年たちの情熱を描いたアルバム。プロデュースやフィーチャリングには、グループBTOB(ビートゥービー)のイム・ヒョンシクら実力派アーティストが参加した。 「RAW AND RAD」は24日午後6時にリリース。同日午後8時にはMnetのデビューショーがあり、26日にはSBSでデビュー記念ファンショーケースを開催する。 (c)STARNEWS

北朝鮮の観光中止は「観光客の無制限撮影」が原因?……旅行者「撮影禁止のはずが黙認状態」

北朝鮮が5年ぶりに再開した外国人観光を、わずか3週間で再び全面中断するに至った。その原因について「観光客の統制不備」が指摘されるなか、それを裏付ける映像が公開された。 オーストラリア在住の韓国系ユーチューバー、キム・ヨンイル氏は16日、自身のユーチューブチャンネル「シドニー韓流の世界旅行」を通じ、北朝鮮観光に関するレビュー動画を公開した。キム・ヨンイル氏は今月3日から6日までの3泊4日、海外の北朝鮮専門旅行会社を通じて羅先(ラソン)市を団体で観光したという。 現在、北朝鮮は韓国や米国籍の旅行者については入国を認めていないが、キム・ヨンイル氏のような海外国籍を保有する韓国系住民に対しては特別な制限なく観光を許可している。 キム・ヨンイル氏が公開した動画には、羅先観光初日に訪れたチョンハク休養所、チョンハクミネラルウォーター工場、黄金の三角州銀行などの様子が収められていた。 事前に北朝鮮当局から「銀行などの主要施設では写真および動画撮影は禁止」との説明があったものの、映像ではキム・ヨンイル氏を含む大半の観光客が自由に撮影している様子が映っている。 キム・ヨンイル氏は「写真を撮るなと言われたが、みんな無視して撮影している。ガイドも何も言わないので、撮影が黙認されているようだ」と現場の雰囲気を伝えた。 撮影が厳しく制限されていたはずの「黄金の三角州銀行」の内部でも、観光客たちが自由にカメラを向けている場面が確認された。キム・ヨンイル氏は羅先市内を巡りながら「最初は写真撮影に制約があるかと思ったが、実際には何も言われなかった。観光客たちは通行人を撮影したり、自由に撮っている」と語った。 北朝鮮は過去、開城(ケソン)や金剛山(クムガンサン)観光でも、軍人や南北の境界地域付近の出入国施設、市内や住民の撮影を厳しく統制していた。羅先観光においても同様の規則が適用されていたが、実際にはほとんど守られていなかったことが明らかになった。 北朝鮮が今回、観光客統制の「原則」が守られなかったことを問題視し、外国人観光を全面的に中断した可能性が指摘されている。 特に、海外からの旅行インフルエンサーの入国管理が注目されている。観光再開直後、各国のインフルエンサーが「未知の観光地」として北朝鮮を訪れ、多くのレビューを投稿したが、その内容には北朝鮮当局が望まない後進的な実態や、体制に対する否定的評価が頻繁に含まれていた。 (c)news1

JENNIE、「like JENNIE」で「M COUNTDOWN」1位獲得

韓国のアーティストJENNIE(ジェニー)が20日に放送されたMnetの音楽番組「M COUNTDOWN」で1位になった。初めてのソロアルバム「Ruby」のタイトル曲「like JENNIE」で獲得したもの。カムバック後、初の音楽番組1位となった。 「like JENNIE」は自身も作詞・作曲に参加し、個性と独創性を際立たせた曲。自分だけのスタイルを失わず、自信を持って自分の道を進むことで「誰も私の代わりにはなれない」と悟る瞬間を歌っている。 「Ruby」も各種チャートで好成績を記録。22日付の米国ビルボード「ビルボード200」で7位にランクインし、「like JENNIE」は「HOT 100」の83位に入った。 また、「Ruby」は発売初週に66万1130枚を売り上げ、英国のオフィシャル・アルバムチャートでも3位にランクインした。 (c)STARNEWS

イム・ヨンウン、アイドルチャートの評価ランキングで208週連続1位

韓国の歌手イム・ヨンウンがアイドルチャートの評価ランキングで208週連続1位を記録した。 イム・ヨンウンは3月第2週のアイドルチャート評価ランキングで38万4484票を獲得し、またもやトップに輝いた。 208週連続1位は前人未踏の記録。ファンの支持を示す「いいね」の数も最多の3万7755件を記録した。 (c)STARNEWS

BTS・J-HOPE、新曲「MONA LISA」リリース

韓国のグループBTS(防弾少年団)のJ-HOPE(ジェイホープ)が21日午後1時、新曲「MONA LISA」をリリースする。7日に発表したデジタルシングル「Sweet Dreams(feat. Miguel)」に続き、今年2作目のデジタルシングルとなる。 J-HOPEは所属事務所を通じて「久しぶりに披露するパフォーマンス曲だ」と「MONA LISA」を紹介。「パフォーマンスを待ち望んでいるARMY(ファンの名称)のために、プレゼントのような気持ちで準備した。自分自身もとてもワクワクしている」と語った。 また、「最初に聴いたときは自分に合うかどうか少し不安だった」と振り返り、「ロサンゼルスで自分に合う形にアレンジしながらレコーディングを進めた結果、驚くほどしっくりきた。曲のビジュアルまで自然と浮かぶ仕上がりになり、満足している」と語った。 「MONA LISA」は、魅力的な相手に心を奪われた瞬間をユーモラスに描いたヒップホップR&Bジャンルの曲。J-HOPEは22日午後6時、YouTubeチャンネル「STUDIO CHOOM」で「MONA LISA」のパフォーマンスを公開する。 (c)STARNEWS

BTS・ジョングク、「K-POP最強の1997年生まれ男性アイドル」日本メディアの調査で1位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが「K-POPを代表する最強の1997年生まれ男性アイドル」に選ばれた。 ジョングクは、日本の韓流専門メディア「Danmee(ダンミ)」が3月5日まで実施した「K-POP界を代表する黄金世代!最強の1997年生まれ男性アイドルは?」というアンケートで総投票数2012票のうち43.47%という圧倒的な支持を集めて1位に輝いた。 1997年9月1日生まれのジョングクは卓越した運動神経、絵画や料理の才能、映像制作のスキルを兼ね備えた多才なアーティスト。ダンス、ラップ、パフォーマンスのすべてにおいて高い実力を誇っている。 これまでにも「Danmee」の「幼少期の姿が最も可愛いK-POP男性アイドル」「卒業写真が最も美しいK-POPアイドル」「情熱を象徴するK-POP男性アイドル」など、さまざまなテーマのアンケートで1位に輝いている。 (c)STARNEWS

韓徳洙首相にまず憲法裁判断(24日)…韓国与党に「尹大統領弾劾の棄却・却下」への期待が高まる理由

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領よりもハン・ドクス(韓徳洙)首相が先に憲法裁判所の判断(3月24日判決)を受けることになり、与党内で期待感が高まっている。政治的理由による弾劾であるだけに、ハン首相の復帰が有力視されており、これはユン大統領の弾劾審判の結果を占うシグナルになるとの見方だ。 ◇ユン大統領の釈放など微妙な流れ…棄却・却下への期待感 大統領府は憲法裁の決定を前に慎重な態度を維持している。大統領府高官は20日、news1の取材に対し「我々はすべての状況を静観する立場だ」と述べるにとどめた。 当初、与党はユン大統領の弾劾が認められる可能性が高いと見ていたが、最近のユン大統領の釈放など微妙な流れが生じ、最終的に棄却・却下の決定が下されることへの期待感を隠せない様子だ。 憲法裁は当初、ユン大統領の案件を優先的に審理するとしていたが、実際にはチェ・ジェヘ監査院長・ハン首相の案件を先に扱った。監査院長の弾劾が8対0の全員一致で棄却されたことも、与党の期待感を強めている。 かつてのノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領の事例のように、ユン大統領の行為が違法であったとしても「国憲紊乱(憲法秩序の深刻な破壊)」には至らないと判断され、棄却される可能性があるとの分析もある。 また、国会側がユン大統領の弾劾訴追事由から内乱罪を除外した点、検察の被疑者尋問調書(被調書)を証拠として活用した点など、手続き上の問題を理由に審判自体が成立しないとして却下されるとの主張も出ている。 与党関係者は次のように見通している。 「親野党(民主党)性向のムン・ヒョンベ憲法裁判所長代行が弾劾認定のために説得を試みたが、結局、成果を出せなかったようだ。それでも憲法裁がこれ以上決定を先延ばしできない状況にあるため、近いうちに結論が出る可能性が高い」 ◇「ハン・ドクスを救い、ユン弾劾を認めるための事前準備」という分析も 政界では、24日にハン首相の弾劾審判の結論が出た後、26日に最大野党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)代表の公職選挙法違反事件の控訴審判決を経て、早ければ28日、遅くとも4月初めにはユン大統領の判決が下されるとの観測が出ている。 与党では「全会一致ならすでに判決が出ていたはずだが、結論が遅れているのは弾劾認定に必要な6人の賛成票を確保できていないためではないか」との分析が出ている。 イ・ジェミョン氏の司法リスクを考慮した場合、ユン大統領に対する迅速な判決の重要性を誰よりも理解しているムン・ヒョンベ裁判所長代行が、結論を出せていないこともその証左だという指摘がある。 憲法裁判官の性向(進歩3・中道3・保守2)に基づき「5対3」「4対4」など、さまざまな推測が飛び交っている。弾劾に賛成する与党関係者も、1~2票は棄却または却下の意見があると予想している。 一方で、一部には「ハン首相の弾劾審判を先に判決するのは、いわゆる『代行体制』を終わらせて国政の空白を解消するためではないか」という見方とともに、「ユン大統領の弾劾認定のための事前準備ではないか」という解釈もある。ハン首相の弾劾を棄却することで保守系裁判官の反発を和らげ、その後、ユン大統領の弾劾を全会一致で認めようとしているとの見方だ。 与党は民主党の動きにも注目している。民主党は憲法裁に対し、デモ行進・街頭集会・ハンストなど総力を挙げた圧力をかけている。パク・チャンデ院内代表は、大統領権限代行のチェ・サンモク(崔相穆)経済副首相兼企画財政相の弾劾推進に言及し、マ・ウンヒョク憲法裁判官候補者の任命を改めて強く求めた。マ・ウンヒョク候補者は進歩性向の人物とされる。 与党は、「100%罷免」と言っていた民主党がこのような強硬策を取る背景について、憲法裁から有利なシグナルを受け取れず焦っている結果だとの解釈を示している。ムン・ヒョンベ裁判所長代行が「ユン大統領の弾劾審判について迅速に判決を下す」と発言していたにもかかわらず、弁論終結後20日以上も判決が下されていないことは、弾劾認定が容易でないことの証拠だと主張している。 (c)news1
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