2026 年 4月 29日 (水)

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「年俸700万円のブルーカラー」vs「年俸300万円のホワイトカラー」…韓国Z世代の選択は?

韓国のZ世代求職者の63%が、高収入や安定性などを理由にブルーカラー職種を肯定的に認識していることが明らかになった。特に人気のある業界は「IT・バッテリー・半導体」と「自動車・造船・航空」だった。 上位圏の採用プラットフォーム「進学社キャッチ」がZ世代の求職者1603人を対象に、「年俸7000万ウォン(約700万円)の交代勤務ブルーカラー」vs「年俸3000万ウォン(約300万円)で残業のないホワイトカラー」をテーマにアンケート調査を実施した。その結果、「ブルーカラー」を選んだ割合が58%で過半数を超えた。「ホワイトカラー」を選んだ割合は42%だった。 特に、ブルーカラーに対する認識が肯定的に変化していることが分かった。調査結果によると、回答者の63%が「ブルーカラーについて肯定的に考えている」と答え、「普通」が30%、「否定的」と答えた割合はわずか7%だった。 ブルーカラー職種を肯定的に評価した主な理由は「年俸が高いから(67%)」だった。次いで「技術を持っていて解雇のリスクが低いから(13%)」「残業や昇進に関するストレスが少ないから(10%)」などの意見もあった。その他には「早く就職できるから(4%)」「AIに代替される可能性が低いから(3%)」「身体を使う仕事を好むから(3%)」という順だった。 一方、否定的に評価した場合の理由としては「肉体的にきついから(47%)」が最も多く挙げられ、「社会的に認められにくいから(15%)」「労働に対して給料が少ないから(11%)」「成長の機会が少ないから(11%)」という意見も確認された。その他には「残業や交代勤務が大変だから(7%)」「大学を出たのがもったいないから(6%)」「自動化などで仕事が減りそうだから(2%)」という順だった。 Z世代の求職者が「関心のある技術職業種(複数回答)」としては、「IT・バッテリー・半導体(29%)」と「自動車・造船・航空(29%)」が同率で1位を占めた。続いて「電気・電子(16%)」「美容・料理・製菓製パン(15%)」「建設・土木・インテリア(8%)」という順だった。「ブルーカラー就職に関心がない」と答えた回答者の割合は21%だった。 ブルーカラーへの関心は、キャッチの求人閲覧数からも証明されている。求人閲覧数の分析結果によると、昨年の現代自動車の「モビリティ技術人材採用」求人の閲覧数は約10万回を記録し、その前後に実施されたモビリティ技術人材採用求人も毎回高い閲覧数を記録していた。 進学社キャッチのキム・ジョンヒョン部門長は「ブルーカラーに対するZ世代の認識は、徐々に『専門性と生存力の高い高収益職業』へと変化している。職業の社会的認識よりも年俸やワークライフバランス、自分の価値観に合った職務を選ぼうとする傾向が顕著だ」と分析した。 (c)KOREA WAVE

「手数料だけで月500万円損失」…韓国著名女優、25億円で購入の商業ビルが半年間“空室”

韓国の俳優ソン・イェジンが244億ウォン(約25億円)で購入したソウル・江南駅近くのビルが、竣工から半年以上たった今も入居者ゼロの空室状態にあることが分かった。26日に配信されたウェブバラエティ「キム・グラショー」で、不動産経済研究所のキム・インマン代表は「最近の景気低迷によりテナントを見つけるのが難しく、ソン・イェジンも例外ではない」と述べた。 ソン・イェジンが購入したのは、地下鉄2号線・江南駅近くの土地277.7㎡(約84坪)、2階建ての商業ビルで、2022年8月に244億ウォン(約25億円)で取得。登記簿に記載された担保設定の最高額は180億ウォン(約18億4320万円)であり、実際の融資額は約150億ウォン(約15億3600万円)と推定される。 旧建物を解体後、新たに地下1階・地上5階、延べ面積724㎡(約219坪)の新築ビルを建て、2023年6月に竣工。建物用途は第2種近隣生活施設で、現在は江南駅の商業圏に合うテナントを募集中だが、入居はまだない。 キム代表は「新築ビルオーナーたちは苦しんでいる。中古ビルであれば建築費はかからないが、新築の場合、坪当たり建築費が1000万ウォン(約1024万円)前後に達する。ソン・イェジンのケースでは約25億ウォン(約25億6000万円)の建築費がかかったと推定される」と説明した。 さらに「問題は賃料。賃料相場はある程度決まっており、建築費と物件購入費を回収できる収益率を確保しにくい。景気が冷え込み、提示価格で入居したい企業が少ない」と分析している。 そのうえで「賃料を下げれば、ビルの資産価値が落ちる。それがジレンマ。さらに商業用建物の賃貸借保護法により、契約更新請求権が最長10年認められており、一度下げた賃料は簡単に上げられない」と指摘した。 融資150億ウォン(約15億3600万円)を受けているとされるソン・イェジンは、金利4%前提で年間6億ウォン(約6144万円)、月5000万ウォン(約512万円)の利子を支払っているとされる。 これに対し、番組司会者のキム・グラは「本来は賃料で利子を払うべきなのに、今は毎月“純損”で5000万ウォン(約512万円)を出している。いくらスターでも毎月5000万ウォン(約512万円)の損失は耐え難い」とコメントし、視聴者の共感を呼んだ。 (c)MONEYTODAY

宇宙からも見えた韓国の山火事…人工衛星が捉えた濃い煙、NASAも異例の写真公開

韓国全土で3月下旬から続いている大規模な山火事が、乾燥した天候の影響で急速に拡大し、ついには宇宙空間からも確認できるほどの深刻な状況に至っている。 米航空宇宙局(NASA)は韓国の火災状況を捉えた衛星写真を公開し、国内では気象庁と韓国航空宇宙研究院(KARI)が運用中の静止軌道気象衛星「千里眼2A号」がリアルタイムで観測・追跡している。 NASA地球観測所は25日、「韓国全域で発生した山火事」と題した衛星写真を公開した。これは22日にNASAのアクア衛星に搭載されたMODIS(中分解能撮像分光放射計)によって撮影されたもので、初期の火災発生地である慶尚北道安東、慶尚南道山清付近から上がる煙がはっきりと捉えられている。 また、NASAの山火事情報管理システム「FIRMS」でも、火災状況はリアルタイムで可視化されており、21日にはわずかだった赤い点(火災地点)が、22日以降急激に広がり、25日には慶尚道一帯が赤く染まる状態となった。 国内では、KARIと気象庁が共同運用する「千里眼2A号」が半島上空から連続的に観測しており、気象庁が公開する映像でも山火事による煙の広がりが明確に視認できる。 22日時点では特異な動きは見られなかったが、23日からは慶尚道方面に煙の帯が映し出され、FIRMSで“最も赤かった”26日には、千里眼の画像にも煙が大規模に広がる様子が鮮明に捉えられた。26日夜~27日は曇天の影響で煙の視認が一部難しくなった。 国家気象衛星センターによれば、千里眼2A号は16の観測チャンネルを持ち、雲、オゾン、積雪、地表・海水温など計52種の気象データを産出しており、この中に「山火事検出」も含まれている。 (c)NEWSIS

客と飲んで料理をタダ振る舞い?…韓国・赤字に追い込む飲食店経営の夫、妻が絶望

「飲食店で客と酒を飲んでおごるだけの夫にもう限界」。韓国の40代妻がこんな夫の経営スタイルに頭を抱え、23日放送のJTBCの番組「事件班長」で意見を求めた。 妻によると、料理の専門学校を出た夫はユーチューブを見て「夢を実現する」と言い出し、退職金を元手に小さな飲食店を始めた。ちなみに美食家であり大酒飲みだ。昼は定食、夜は居酒屋スタイルで営業しており、夫の社交的な性格もあって当初は繁盛した。 しかし、過剰なサービスが次第に経営を圧迫しはじめた。客から勧められると夫は喜んで一緒に飲み、酔いが回ると料理を過剰に振る舞う。代金を受け取らないこともしばしばだ。夫が「今日は俺のおごり!」と叫ぶと、客は申し訳なさそうに「じゃあ少しでも」言って金を置いて帰る。ただ、その額は本来の支払いの1割にも満たない。 盛り上がって2次会・3次会に行くこともしょっちゅうあり、翌朝は酒でダウン。妻が一人で仕込みからランチ営業までやる羽目になる。妻は「そんなことが常態化して完全に赤字に陥った」と怒り心頭。注意しても夫は「最初は赤字でも仕方ない。ユーチューブを見てみろ、こうやって成功するんだ」と夢を語るばかりだ。 ある時、常連客の女性が夫をからかい、夫にラブショット(腕を組んで酒を飲む)を要求した。妻が制止すると、女性は「冗談も通じないの?」と怒りだし、それ以降来なくなった。夫は「お前のせいで客を失った」と妻を責めたという。 ネット上では「趣味で店やってるのか?」「夫はホスト気取りなのでは」「奥さんが気の毒すぎる」「線引きしないといずれ破綻する」といった共感や助言が寄せられている。 (c)news1

家族思いは“演技”だった?…韓国・家族的な妻が“豹変”、夫が疑う「家が目当て?」

結婚後に義父母との関係が一変した妻の態度が離婚理由として認められるのか、また夫婦で共同名義とした住宅の扱いはどうなるのか――。こんな相談が韓国のヤン・ナレ弁護士のYouTube動画で紹介された。 相談したのは結婚1年目の40代男性。家庭的な雰囲気を重視し、妻もその価値観を共有していると信じて結婚した。 しかし、結婚すると妻は義父母と距離を置き、冷たい態度を見せるようになった。新婚旅行中に両親への土産を提案しても否定され、名節にも義実家への訪問を拒んだ。義母が入院しても無関心だったという。 男性は、妻が結婚するまで家族思いを装っていたのは、新居を用意するなど経済的支援を期待しての演技だったのではないかと疑っている。 離婚理由として認められるかについて、ヤン弁護士は「婚姻生活が継続困難となるほどの精神的苦痛が必要」とした上で、「今回の相談内容だけでは有責配偶者とまでは言い切れない」と説明した。ただし、「長期間にわたって侮辱的な態度を取っていたと証明されれば離婚理由として主張できる可能性がある」と述べた。 また、共同名義の住宅に関しては、「夫の親が用意し、結婚期間も短い場合、妻の寄与度は低いと判断されやすい」とし、「名義があるからといって無条件に所有権が認められるわけではない」と補足した。 (c)news1

「夫の買春、義実家に暴露してもいい?」…韓国匿名掲示板に投稿された壮絶な葛藤

韓国の会社員向け匿名コミュニティ「ブラインド」に23日、「夫の買春を義実家に暴露してもいいですか?」という女性からの投稿があった。 投稿によると、女性は1歳の娘を育てる母親で、夫が過去に性的なサービスのあるマッサージ店で買春していたことが分かり、今度やったら離婚する約束をしていた。 ところが最近、夫が酒に酔って深夜に外出し、以前の買春時に送金していた外国人相手に再び8万ウォン(約8000円)を振り込んでいたことが分かった。 女性は「また行ったに違いないが、言っても無駄だ」と思っている。そこで考えついたのが、義実家に知らせてことの重大さを思い知らせること。義実家はとても家庭円満で「うちは離婚なんてあり得ない」という家風だから、それを利用しようというのだ。 「義実家のグループチャットに送金履歴などの証拠を全部載せようか迷っている。息子の教育がなっていないことを義両親にも知らせたい」。女性は「夫にどんな復讐をすればいいのか。義家族が苦しむのが一番の仕返しなのでは」と苦悩を吐露した。 ネットユーザーの反応も複雑で、「娘がいるのに買春なんてありえない」「許したからまたやる。子どもがかわいそう」「信頼が崩れた時点で終わってる。離婚しろ」などのコメントが並んだ。また、「義両親は最終的に息子の味方をする可能性が高い」「離婚するなら証拠は有効。離婚しないなら何もしない方がいい」といった冷静なアドバイスもあった。 (c)news1

車のドアノブに“不審な液体”…韓国・加害者は同じマンションのストーカー男だった

韓国・京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)のマンションで、車のドアノブに体液をかける事件を起こした加害者の男が、被害女性にしつこく付きまとうストーカーだったとの証言が出た。24日に放送されたJTBC「事件班長」が報じた。 女性は「事件が報道された後、加害者が20代の男性で、同じマンションに住んでいることを知った」と語り、警察が当初「加害者はマンション住民ではない」と説明していたことに不満を訴えた。理由は「被害者保護のためだった」と説明されたという。 その後、女性は警察署に陳述書を提出する過程で、男が以前から自分をつけ回していたストーカーだったことを知った。女性の車の近くで様子をうかがったり、尾行したりしていたことが確認されたという。 警察は現在、器物損壊やストーキングの疑いで捜査。女性の身辺保護措置と接近禁止命令が出ているが、男の身柄は拘束されていない。女性は「同じマンション内で出くわすかもしれず非常に不安だ」と訴え、「厳しい処罰を望む」と語気を強めた。 この事件は今月2日に発生。男は富川市のマンション地下駐車場で女性の車のドアノブに自らの体液をかけ、逃走したところを警察に逮捕されていた。 (c)MONEYTODAY

「運動しに来たのにナンパされた気分」…韓国・ジムトレーナーの行き過ぎた“接触行為”に苦情殺到

韓国のオンラインコミュニティに21日、「最近のフィットネストレーナーはほとんどホストクラブ並みだ」というタイトルの投稿が掲載された。トレーナーのスキンシップやプライベートでの接触が行き過ぎているという指摘だ。 投稿者は「ジムがパーソナルトレーニングで利益を出すのに必死なのは分かる。だが、トレーナーたちは中高年の女性にはロマンス詐欺モード、20〜30代の女性には自己陶酔しながら個人的にアプローチを試みるなどやりたい放題だ」と指摘した。 運動中に手を握ったり、必要ないのに肩や腰に触ったりするほか、露出度の高いボディプロフィール写真を送りつけるトレーナーもいるという。投稿者は「下半身はタオルでギリギリ隠した写真もあり、不快だった」と怒り心頭だ。 また、「まともに運動を教えてくれて、精神的にも健全なトレーナーはいないのか。高いお金を払って運動しに来たのに、ナンパバーにでもいる気分だ」と嘆き、「ピラティスや水泳のインストラクターも似たようなものだ」と批判を強めた。 この投稿に対し、ネットユーザーからは「トレーナーとしての資格すら疑わしい」「トレーナーと密着して習っている女性を見た。あれは恥ずかしい」という声がある一方、「本気で指導してくれる良いトレーナーもいる。一括りにされると残念だ」との意見もあった。 (c)news1

“ホームショッピング界の女王”100億ウォン「漢南ザ・ヒル」自己資金で一括購入

韓国の人気ショーホスト、ドン・ジヒョン氏が、ソウル市龍山区漢南洞(ハンナムドン)にある高級マンション「漢南ザ・ヒル」を自己資金で一括購入したことが確認された。取引価格は100億ウォン(約11億円)に達する。 ドン・ジヒョン氏は、番組内での爆発的な販売力により、1分あたり1億ウォン、年間で約4000億ウォンの売り上げを記録したとされる。過去にはドン・ジヒョン氏の退職を阻止するため、所属企業が白紙の小切手を差し出したという逸話もある。 不動産登記簿などによれば、ドン・ジヒョン氏は昨年10月、「漢南ザ・ヒル」専有面積235.312㎡(1階住戸)を100億ウォンで購入し、すでに所有権移転登記も完了している。注目されるのは、購入物件に抵当権などの設定が一切なく、全額を自己資金で支払ったとみられる点だ。 資金調達の背景には、彼女がこれまで居住していた同じく漢南洞内の高級住宅の売却があるとされる。 「漢南ザ・ヒル」は、2011年に建設され、地下2階~地上12階、全32棟・600世帯規模の超高級住宅団地。防弾少年団(BTS)や財閥オーナー一族らが住む場所としても知られている。 昨年、取引価格が100億ウォンを超えたソウル市内のマンション取引22件のうち、3件が「漢南ザ・ヒル」だった。今年1月には、ドン氏が購入したのと同じ面積の住戸が109億ウォンで取引されており、不動産価値の高さが際立っている。 (c)news1

「さすがカンナム・スタイル」…韓国歌手PSY、80億ウォンで購入したビルが207億ウォンに“成長”

世界的ヒット曲「江南スタイル」で知られる歌手PSYが、約7~8年前にソウル市江南区新沙洞で購入した建物の価値が、再建築を経て2倍以上に跳ね上がったことが分かった。 不動産仲介法人「ビルディングロード」によると、PSYは2017年3月に新沙洞の建物1棟を50億ウォンで取得。翌2018年1月にはその背後にある老朽住宅を26億7500万ウォンで買い足し、2つの敷地を一体化させた。その後、2020年に延べ面積1213㎡(約367坪)、地下2階~地上5階建ての新築ビルを建て、現在は自身が代表を務める芸能事務所「P NATION(ピネーション)」の本社ビルとして使用している。 同法人は「広い道路に面した建物に加え、裏手の住宅まで買収して敷地を拡張した点が戦略的だった。特に裏の敷地は前面に比べて54%の価格で買ったことで、全体の地価価値をより高める結果になった」と分析する。 このビル周辺の同規模物件は、昨年1坪(3.3㎡)あたり1億5600万ウォン~1億8500万ウォンで取引されており、これを基に試算するとPSYの保有ビルの時価は200億ウォンを大きく上回ると見られている。 同法人は「現在の想定坪単価1億7500万ウォンを敷地面積390㎡(約118坪)に掛けると、およそ207億ウォンに達する」と試算した。 PSYはこの建物のほかにも、父親が会長を務める半導体装置メーカー法人名義で、新沙洞一帯にさらに3棟の建物を所有している。これらは2015年から2018年にかけて段階的に取得され、新築やリモデリングを通じていずれも数百億ウォン台の資産価値へと成長したという。 (c)news1
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