2026 年 4月 29日 (水)

年間アーカイブ 2025

韓国サムスン電子のイ・ジェヨン会長、習近平中国国家主席と会談

韓国サムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)会長が28日、北京の人民大会堂で開かれた国際財界代表の会見に出席し、中国の習近平国家主席と面談した。 面談には独BMWやメルセデス・ベンツ、米クアルコムなどの最高経営責任者(CEO)らも同席した。 イ・ジェヨン会長は23~24日、北京で開催された「中国発展ハイレベルフォーラム」に出席するため中国を訪問しており、その後は広東省深圳で比亜迪(BYD)や小米(シャオミ)などを訪問した。 中国は現在、トランプ米政権による追加関税の圧力、外国からの投資減少、国内消費心理の悪化といった課題に直面している。こうした背景の中、習主席は外国企業との関係強化に乗り出しており、今回の面談もその一環として進められた。 (c)KOREA WAVE

“怪物山火事に奪われた春”…韓国各地の花祭りが相次いで中止

韓国・慶尚地域で発生した大規模な山火事が、春の風物詩である全国の花祭りに深刻な影響を及ぼしている。人的・財産的被害に加え、観光イベントの中止や縮小が相次ぎ、地域経済にも大きな影響が出ている。 特に観光ピークを迎えるはずだった慶尚地方では、多くの名所が封鎖状態にある。義城では千年の歴史を持つ孤雲寺が全焼。安東では世界文化遺産の河回村や屏山書院周辺に火災が広がり、観光が困難になっている。江原道の海岸トレッキングコースは一部区間で立入禁止。釜山や蔚山でも山火事が文化財に迫り、寺院の収蔵物は博物館に緊急移送された。 この影響で、義城山茱萸花祭りや河東桜祭りなど複数のイベントが中止された。山清の特産物大祭や芝桜祭り、蔚州の桜祭りなども中止または大幅に縮小されている。被災地以外でも追悼の意を込め、京畿道利川の花祭りが縮小開催となる。 韓国観光公社は、旅行者の安全確保のため山火事情報のリアルタイム提供や観光自粛を呼びかけると同時に、観光回復支援策の実施を表明している。被災地の観光地情報の発信や、自転車ツアーの導入、デジタル観光住民証の特典地支援など、段階的な復興施策を進める構えだ。 (c)news1

韓国・昨年の安全事故8万件超…乳幼児「ベッド転落」と高齢者「転倒」が増加

韓国国内で昨年、報告された安全事故は8万5600件を超え、過去4年間で最も高い増加率を記録した。特に家庭内で発生した事故の多くが、乳幼児や高齢者を中心としており、注意が呼びかけられている。 韓国消費者院が25日発表した「消費者危害情報」によると、2024年に受け付けられた危害情報件数は8万5639件で、前年(7万9264件)に比べて8.0%増加した。 年度別の件数を見ると、2020年は7万22件、2021年は7万4000件(前年比5.7%増)、2022年は7万8591件(6.2%増)、2023年は7万9264件(0.9%増)と推移しており、2024年は最も大きな伸びとなった。 事故の発生場所としては「住宅」が全体の51.3%にあたる4万3910件で最多。以下、▽道路・歩道(1万137件、11.8%)▽宿泊・飲食施設(4250件、5.0%)▽レジャー・文化・遊戯施設(1438件、1.7%)の順となっている。 年齢別では、60歳以上の高齢者が1万8382件(21.5%)で最多。次いで▽10歳未満(1万3350件、15.6%)▽50代(8122件、9.5%)▽40代(7993件、9.3%)と続く。 家庭内の事故4万3910件のうち、年齢が判明している3万8383件をライフステージ別に分析すると、乳幼児(7830件)と高齢者(1万751件)の事故が際立って多かった。 乳幼児の主な事故原因は「転落」(3252件、41.5%)、子どもでは「滑って転倒」(465件、24.1%)が多く、青少年(285件、39.1%)および青年層(973件、32.3%)では食品摂取による被害が目立った。成人は「製品の不良・故障」(5048件、35.7%)、高齢者は「滑って転倒」(7423件、69.0%)が最多だった。 危害が多発した製品についても分析され、乳幼児はベッド(1550件、47.7%)からの転落が最も多く、高齢者は石材やタイル床材(3548件、47.8%)での転倒が目立った。 症状別では、乳幼児(1735件、22.2%)と高齢者(4011件、37.3%)ともに「打撲傷」が最多だったが、乳幼児では「脳震盪」(858件、11.0%)、高齢者では「骨折」(1588件、14.8%)の割合が相対的に高く、特に注意が必要とされている。 (c)news1

「朝のニュースも食事も買い物もAI任せ」韓国若者に広がる“ChatGPT生活”

韓国でChatGPTなど生成系AIを「パーソナルアシスタント」として活用する20~30代の若者が増えている。情報検索やリポート作成といった単発の活用にとどまらず、日々の生活ルーティンに組み込んで使うのが特徴だ。 「朝はChatGPTにニュースを要約してもらうのが日課です」と言うのは米国株への投資を始めたばかりの会社員(29)。毎日午前8時にChatGPTから最新ニュースの要約が届く。「要点を簡潔に3~5件」「数字とグラフを使用」「アナリストの見解も含む」といった具体的な指示を含むプロンプトを設定している。 ユーザーたちは▽朝のニュース要約▽スケジュール管理▽食事プランニング▽ショッピングの補助――などをChatGPTに任せられるようプロンプトをオンラインで共有し合っている。ある大学生(23)は毎月3万ウォンのChatGPT有料プランを「課題だけに使うのはもったいない」と感じ、食事の記録など日常生活への活用に切り替えたという。 こうした使い方が広がった背景には、ChatGPTの方から能動的にリマインドやサポートを提供する「タスク機能」の存在がある。従来の「呼び出して使う」から「常に寄り添うアシスタント」に進化しているわけだ。 最近ではChatGPTを「ヘルストレーナー」として活用したり、財務管理に使ったりするユーザーも多い。SNSでは難しいプロンプトを使わなくても活用できるGPT探索機能による「カスタムGPT」の紹介も盛んだ。SNSで共有されたプロンプトを参考に貯蓄計画を立てた社会人1年生(29)は「ChatGPTが指針をくれて心強かった。個人向けの資産管理士、秘書ができたようだ」と喜ぶ。 ソウル大学心理学科のクァク・グムジュ名誉教授は「AI時代の若者はこうした技術を自然に受け入れる。スマートフォン世代である20~30の世代にとって月額料金はさほど大きな出費と感じない」と指摘している。 (c)news1

AIが都市の頭脳に…スマートシティ統合革新が加速 [韓国記者コラム]

人工知能(AI)の進化が、都市のあり方そのものを変えようとしている。 AIとデジタルツイン技術を活用した“学習する都市”=スマートシティが、世界各地で現実のものとなりつつある。都市のインフラや交通、エネルギー、生活サービスなどをAIがリアルタイムで分析・最適化する時代が到来している。 AI基盤のスマートシティとは、都市全体に設置されたセンサーやIoT機器が収集するデータをAIが即時に処理し、都市運営の効率を最大化するシステムだ。これにより、住民の生活の質向上や持続可能な都市運営が可能になる。 こうしたスマートシティの中枢を担うのが「デジタルツイン(Digital Twin)」だ。 現実空間の都市インフラを仮想空間に再現し、シミュレーションを通じて都市の最適運用を図るもので、各国の主要都市はこの技術の導入にしのぎを削っている。 代表的な成功事例はシンガポールだ。AIとデジタルツインに基づくスマート交通システムを導入し、リアルタイムで交通量を分析して信号を制御することで、都市の渋滞を約15%削減する成果を上げた。 米ロサンゼルスやスペイン・バルセロナもAI予測型の交通管理システムを導入し、交通混雑と大気汚染の緩和に寄与している。バルセロナでは、周囲の騒音や人の動きに応じて自動で明るさが変化する「インテリジェント街路灯」も話題で、年間の電力消費量を約30%削減したという。 日本ではトヨタ自動車が静岡県裾野市で「ウーブン・シティ(Woven City)」を推進している。自動運転、ロボティクス、水素エネルギーといった先端技術にAIとIoTを融合させた未来都市を構想しており、今年下半期から約2000人の入居が始まる予定だ。 サウジアラビアが進める巨大都市開発「ネオムシティ」では、韓国のIT大手ネイバーがデジタルツインプラットフォーム構築のパートナーに選ばれた。2023年に結ばれた1億ドル規模の契約に基づき、ネイバーは同国内5都市でデジタルツイン基盤を整備している。 韓国国内でも、AI基盤のスマートシティ構築は進んでいる。 世宗市は韓国電子通信研究院(ETRI)と連携し、デジタルツイン技術に基づいた「バーチャル世宗」を構築している。実際の都市と同じ仮想空間で都市問題の解決策をシミュレートし、最適な政策決定を目指している。 釜山では、エコデルタシティを拠点にAIスマートシティ開発を推進中だ。同市は「グローバルAIハブ都市」を目標に掲げ、スマート浄水場やロボットサービスなど40種以上の革新技術を試験導入して、未来都市モデルの実現を急いでいる。 都市が“生きた頭脳”を持つ時代。AIと人間の協働による次世代の都市像が、静かに、しかし確実に動き出している。【news1 キム・ミンソク記者】 (c)news1

韓国の中央省庁の高官3人に1人が“2軒以上”の住宅保有…強まる不動産偏重の実態

大統領室を含む韓国政府の中央省庁およびその傘下機関に所属する高級官僚のうち、3人に1人が2軒以上の住宅を所有する「多住宅者」であることが分かった。さらに、ソウル市江南(カンナム)区・瑞草(ソチョ)区・松坡(ソンパ)区の、いわゆる「江南3区」に住宅を持つ者は全体の27%にのぼる。 政府公職者倫理委員会が27日公開した「2025年公職者定期財産変動事項」によれば、2024年末時点で財産を申告した中央省庁の職員838人のうち、28.5%にあたる239人が2軒以上の住宅を所有していた。これはマンション(分譲権含む)、一戸建て、タウンハウス、連棟式住宅、商住複合建物(住宅+店舗)などを対象に、本人および配偶者が所有する分を集計したものだ。商業施設やオフィステル(事務所兼住宅)などは含まれていない。 前年は777人中192人(24.7%)だったことから、やや上昇したことになる。 最も多くの住宅を保有していたのは4人で、いずれも4軒を所有していた。該当するのは、保健福祉省の中央社会サービス院のチョ・サンミ院長、国防転職教育院のチョ・ソンジク院長、国家教育委員会のイ・ベヨン委員長、デジタルプラットフォーム政府委員会の推進団長ソ・ボラム氏。 例えば、チョ・サンミ院長は、本人と配偶者の共同名義のソウル市江南区のマンション、自身の名義のマンション、本人と子どもの共同名義のマンション、配偶者名義の瑞草区のマンションをそれぞれ申告している。建物の評価額は62億5956万ウォンで、総資産は86億163万ウォンに達した。 イ・ベヨン委員長は、ソウル市麻浦区のマンション、自身名義の麻浦区と鍾路区の商住複合建物、配偶者名義の永登浦区汝矣島洞のマンションを保有。建物評価額は43億9862万ウォン、総資産は67億3672万ウォンだった。 住宅を3軒保有する高官は47人いた。代表的な例としては、大統領室のチャン・ホジン外交安保特別補佐官(龍山区のマンションなど)、ホン・チョルホ政務首席秘書官(京畿道高陽市の一戸建てなど)、チャン・サンユン社会首席秘書官(京畿道坡州市のマンション)などが含まれる。 他にも、国家安保室のキム・ヒョヌク経済安保秘書官(瑞草区のマンション分譲権など)、法制処のイ・ワンギュ次長、法務省のキム・ソクウ次官、ソン・ミリョン農林畜産食品相らも3軒の住宅を申告していた。 2軒保有しているのは188人だった。大統領室のソン・テユン政策室長(江南区のマンションなど)、放送通信委員会のイ・ジンスク委員長、外務省のカン・インソン第2次官、パク・ソンジェ法相、キム・ワンソプ環境相らが該当する。 ユ・インチョン文化体育観光相、女性家族省のシン・ヨンスク次官、パク・サンウ国土交通相、検察庁のシム・ウジョン(沈宇正)検事総長、警察庁のチョ・ジホ庁長らも2軒を保有していた。 江南3区に住宅を保有している中央高官は、全体838人中228人(27.2%)で、ほぼ3人に1人が集中している計算になる。特に、228人のうち145人(63%)は、江南3区に1軒だけ住宅を保有する、いわゆる「賢明な一軒」を所有していた。 (c)NEWSIS

BTSのRM、山火事被災地に1億ウォン寄付「早く日常へ戻れるように」

韓国の男性音楽グループBTS(防弾少年団)のRM(アールエム)が、山火事の被災地支援のために1億ウォン(約1000万円)を寄付した。 韓国の災害救援団体「希望ブリッジ全国災害救護協会」によると、RMは、慶尚北道(キョンサンブクド)、慶尚南道(キョンサンナムド)、蔚山(ウルサン)で発生した山火事の被害支援のために寄付を申し出た。 RMは「被災地の復旧に少しでも力になれたらと思い寄付を決めた。消火作業や被災者支援に尽力されている全ての方々に感謝し、被災者が一日も早く日常生活に戻れることを願っている」とコメントした。 希望ブリッジのシン・フン事務総長は「RMの温かい寄付に心から感謝する。被災された方々が立ち直れるよう最善を尽くす」と話した。 (c)STARNEWS

BTSジミン、スターランキングで178週連続1位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが、スターランキング「スターアイドル」の男性部門で178週連続の1位となった。 ジミンは20日から27日まで実施された第178回の投票で、男性グループ2PM(トゥーピーエム)のジュノやBTSのジンを抑えて首位に立った。得票数は4万8042票で、2位のジュノ(2万8988票)、3位のジン(1万525票)を大きく引き離した。 このランキングはファンがモバイルを通じて推しに投票し、順位を決めるシステム。順位に応じてスターには特典が贈られ、4週連続で1位だと屋外ビジョン広告に登場する機会が与えられる。 ジミンは6月11日に陸軍を満期除隊する予定となっている。 (c)STARNEWS

BTSジン、「スターランキング」で3位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが「スターランキング」のスターアイドル男性部門で第3位にランクインした。 ジンは20日から27日に実施された第178回ランキング投票で1万525票を獲得した。2位は韓国の男性グループ2PM(トゥーピーエム)のジュノ(2万8988票)、1位はBTSのジミン(4万8042票)だった。 このランキングはファンがモバイルを通じて推しに投票し、順位を決めるシステムだ。 順位に応じてスターにさまざまな特典が贈られ、4週連続1位だと屋外ビジョン広告への出演権が与えられる。 (c)STARNEWS

TXTボムギュ、初のソロミックステープ「Panic」MV公開

韓国の男性グループTXT(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)のボムギュが27日、初めてのソロミックステープ「Panic」とミュージックビデオ(MV)を同時に公開した。 映像は、圧迫感に満ちた空間でボムギュが孤独と向き合う姿を描いている。しかし、自らの言葉を壁に刻み、ギターを手にして歌い始めると、希望を象徴するタンポポの綿毛が舞い、自由を手にする――というストーリーだ。 映画のように演出には、ボムギュのアイデアが反映された。彼は「多くの困難に直面するが、最終的には乗り越えて外の世界へ出られることを伝えたかった」と語った。 また、「初のソロMV撮影で緊張もあったが、メンバーやスタッフのおかげで楽しく撮れた。この曲は僕の考えや好みをそのまま込めた作品。多くの人にとって慰めや前に進む力となることを願っている」とコメントした。 (c)STARNEWS
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