2026 年 4月 29日 (水)

年間アーカイブ 2025

韓国の平均寿命83.5年でOECD5位…喫煙・飲酒は増加、健康習慣は悪化傾向

韓国の平均寿命は2023年時点で83.5年と、前年(82.7年)より0.8年延びて経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で5位となったことが統計庁の「2024年韓国の社会指標」(3月25日発表)でわかった。一方で、喫煙率や飲酒率が上昇し、運動や食生活といった健康習慣は後退している。 平均寿命は2000年(76.0年)以降、年々上昇を続けていたが、2022年に一度減少(83.6年→82.7年)した後、再び増加に転じた。男女差は縮小傾向にあり、2000年には7.4年あったが、2022・2023年はともに5.8年差となっている。 韓国の平均寿命83.5年はOECD平均(81.0年)より2.5年長い。 一方、2024年の人口1000人あたりの死亡率は7.0人で、前年(6.9人)よりわずかに上昇。これは1984年(5.9人)以来2番目に高い水準となった。 2023年の死因1位はがんで、人口10万人あたり166.7人が死亡。次いで心疾患(64.8人)、肺炎(57.5人)と続いた。アルツハイマー病による死亡率は10万人あたり21.7人で、2000年(0.3人)と比べて72倍以上に増加。がんの有病率は10万人あたり1953人と、前年(1876人)より増加。2007年以降、右肩上がりの傾向が続いている。 また、2023年時点での高血圧(28.6%)、糖尿病(13.2%)、肥満(37.1%)の有病率も、2013年に比べそれぞれ3.3ポイント、1.3ポイント、4.6ポイント上昇した。 一方、自身を「健康」と認識する13歳以上の国民の割合は53.8%で、前年より0.7ポイント増加し、2016年以降上昇傾向にある。 (c)news1

「食事のたび箸も置かずスマホばかりの同僚」にイライラ…韓国の職場「家庭教育なかったのか」

職場で毎日一緒に食事をしている同僚がスマートフォンばかり触っていることにストレスを募らせている韓国の男性が24日、オンラインコミュニティに「家庭でのしつけがなっていないのでは」と投稿した。 男性によると、その同僚とは2年間、ほぼ毎日2人で食事をしてきた。同僚は食事の準備を一切せず、水も注がず、常にスマホに夢中。ある日、男性があえてはしを用意しなかったところ、料理が出るまで一切動かず、結局男性が準備した。 同僚は自分の好物が出る時だけは、自分ではしを用意し、水も注ぐ。そして「自分のだけ用意しちゃった。こういうの苦手で」と笑ってごまかす。 男性は次第に違和感を覚えるようになり、無言で自分の分だけ準備するようにすると、同僚は「何か気に障ったのか」と尋ねてきた。男性の思いには全く気づいていなかった。 そこでついに指摘すると、同僚は「こういう気配りは苦手なんだ。あなたがいつもやってくれていたから気づかなかった」と釈明した。 男性は「はしは私、水は君」と役割分担を決めたが、「子どもじゃあるまいし、こんなことまで決めなければならないのか」と複雑な思いを抱いているという。 (c)news1

「給湯室係」呼ばわりに女性職員が涙…韓国の地方都市で幹部のパワハラ疑惑浮上

韓国・光州市南区(クァンジュシ・ナムグ)の幹部職員が、部下の女性を「給湯室係」呼ばわりするなど暴言を繰り返していたというパワハラ疑惑が浮上している。 課長職だった職員は2024年7月から約3カ月間、部下の女性職員4人に対して侮辱的な言葉や暴言を繰り返していたとされる。 同年9月に労働組合に寄せられた通報内容によると、幹部は女性職員を「給湯室係」とやゆするなど不適切な発言を繰り返していた。 労組から申請を受けた市民苦情処理委員会が約60日間にわたって調査し、今月17日、「パワハラ行為があった」とする決議書を南区に提出した。 委員会は、幹部職員が優越的な地位にあることを背景に不当な扱いをしたと結論付けたが、本人は「パワハラの事実はない」と疑惑を全面的に否定している。 こうした反論を受けて南区は過去の関連判例を添えて再審議を要請。区の関係者は「24日に開催された臨時会で区議らが再審議することを決議した。その後、光州市の懲戒委員会に付託される予定だ」と説明した。 (c)MONEYTODAY

わかめスープにキムチだけ…韓国・6時間消火作業終えた消防隊員の“わびしい夕食”

韓国で大規模な山火事の被害が広がるなか、過酷な消火作業にあたる消防隊員の食事写真がSNSに投稿され、あまりに簡素な内容に多くの市民が胸を痛めている。 あるネットユーザーは25日、山火事現場で消火を終えた消防隊員の夕食写真をSNSに掲載した。床に置かれた2つの使い捨て容器には、ご飯が入ったわかめスープ、キムチ、そして少量の豆のおかずが確認できた。 投稿者は「午後2時から午後8時まで山火事を消してきた消防隊員の夕食」と説明したうえ「『ごちそう』とは言わないが、せめて白ご飯定食くらいは用意できないのか。消防隊員だけでなく、国家と国民のために働く人々の待遇が改善されることを願う」と訴えた。 この投稿には共感と怒りの声が殺到し、「受刑者の食事の方がマシでは?」「有名芸能人は寄付もしてるのに、現場にはなぜ支援が届かないのか」といった反応が相次いだ。 一方、地方で義勇消防隊として活動しているというネットユーザーは、次のように現場の実情を明かした。 「状況によっては、この食事も“最善”なのかもしれない。田舎や山間部で火災が発生した場合、すぐに準備できる弁当は限られている。村の集会所で地元のお母さん方が協力してくれれば、うどんくらいは出せるが、それが難しければカップラーメンや水、コーヒーを配ることもある」 「消防隊員もすぐ交代して現場に戻らなければならないため、かえって簡単な食事の方が現実的という面もある。決して“わざと粗末な食事を出している”わけではない」 (c)news1

6歳児の万引き注意で父親逆ギレ…韓国・謝罪どころか暴言連発、店主困惑

韓国・釜山のあるコンビニで6歳の子どもがゼリーを万引きし、それを知った父親が謝罪するどころか店員に逆ギレする騒動を起こした。29日に放送されたJTBCの報道番組「事件班長」が伝えた。 それによると、釜山市内のコンビニで18日、親同伴で来店した子どもがゼリーを2度にわたってポケットに入れるのを店主が目撃。防犯カメラにもその様子が記録されていた。 店主は、子どもが商品を持ってレジにやって来るのを待っていたが、その気配がないので、父親に「お子さんのポケットを確認してください」と言った。子どものポケットからゼリーが出てきたため、父親は「食べちゃダメって言ったよな」と子どもをしかった。 「問題は食べたことではなく、盗んだのに認めなかったことだ」と店主が説明すると、父親は「6歳の子どもだぞ。そんなふうに見るな。目つきが気に入らない。普通に流せば済むことだろ」と語気を強めた。 さらに父親は「あら、ポケットに間違って入っちゃったのね〜、みたいな感じで言ってくれれば謝っていた」と言い訳しながら、店主に「子どもいないのか? 顔が変だぞ」と暴言まで吐いた。 言い争いが長引く中、店主がの兄が警察に通報。出動した警察に対しても、父親は「店主は言い方がおかしい。泥棒扱いされた」と激しく抗議する始末だった。 警察がなだめてトラブルは収まったが、父親はその後、コンビニの本社にクレームを入れ、「子どもが無意識にしたことを大ごとにした。本社で教育してほしい」と要求したという。 店主は「父親があまりにも取り乱していたので仕方なく警察を呼んだ。1人だったらもっとひどいことが起きたかもしれない」と当時の恐怖を振り返った。 (c)MONEYTODAY

韓国・刺し身店、水槽を開けて子どもにタコを触らせた保護者…タコ死亡でネット炎上「犯罪だ」

韓国・釜山の刺し身店の店主が26日、店の水槽から保護者がテナガダコやイイダコを勝手に取り出して子どもに触らせる様子を捉えた防犯カメラ映像をSNSに投稿、深い憤りを訴えている。 映像によると、幼稚園児ほどの子どもに対し、保護者の男女が店の前に設置された水槽からテナガダコを取り出して見せている様子が映っていた。 店主は「店の開店4時間前、午前11時50分のことだ。自分の目を疑った。知らない人がうちの水槽を勝手に開けてテナガダコを取り出し、しばらく子どもが触っていた。みなさんならどう思うか」と問いかけた。 翌日に投稿された別の映像では、男性がトングでイイダコをすくい上げて子どもに見せ、女性が子どもを抱き上げてより近くで見せる様子が映っていた。 店主は「テナガダコは触られただけで死んだ。イイダコはもっと敏感で、1匹に刺激を与えるだけで群れ全体が死んでしまうこともある」と説明。「スタッフにも細心の注意を求めているのに……。今回死んでしまった分の損失がいくらになるかと思うとやり切れない」と嘆いた。 投稿を見たネットユーザーからは非難の声が殺到。「他人の店の水槽を水族館と勘違いしているのか」「これは立派な犯罪。必ず見つけ出して損害賠償請求すべきだ」といった声が上がっている。 (c)news1

「その程度の貯金で結婚するの?」「孫も背が低くなる」…韓国・姑の毒舌と気弱な彼、耐えかねた女性が婚約解消を決意

結婚を控えた韓国の20代女性が相手の母親から「その程度のお金で結婚?」「両親に品がない」と暴言を浴びせられ、婚約解消を考えている。24日放送のJTBC「事件班長」で、女性が心境を明かした。 女性は1年前に初めて付き合った男性と結婚の準備を進めてきた。相手は外見も性格も申し分なく、稼ぎもいい。ただ、店で注文と違う料理が出てきても「そのままでいい」と言うような気弱なところがあり、「いや」と言えないのが欠点だという。 もっと問題なのはその母親だ。結婚話が進むにつれ、「息子を奪われる」と感じたのか、態度が一変した。交際中は1人暮らしの女性に果物を送り、食事の席で水も自分で注がせないほど気遣っていたが、暴言を口にするようになった。 身長150センチの女性に「孫も背が低くなるから大変」と言い、「それだけしか貯金がないのに結婚するなんて」と非難。両家の顔合わせの場で、女性の両親に「品がない」と言ったのが極めつきだった。 女性は悩んだ末に婚約解消を決意。恋人は泣きながら「自分が間に立ってうまくやるから」と説得したが、女性は「人に言いたいことを言えない彼が家族の間で仲裁役なんてできるわけがない」と感じている。 ネット上では「あなたの家を見下してくる相手と結婚して苦労しないわけがない」「私も同じ経験中。結婚後の未来が目に見える」など、破談を勧める声が多く寄せられている。 (c)news1

いとこからの性被害、妊娠・中絶…韓国・苦しみ続けた50代女性、40年越しの告白

中学時代から3年間にわたっていとこに性暴力を受け、妊娠・中絶に至った韓国の50代女性が放送局JTBCの番組「事件班長」で、40年越しの出来事を告白した。 加害者が現在、家庭を築いて裕福な暮らしていることを知り、苦しみに耐えかねて証言を決意したという。 当時、女性の自宅では地方から出て来たいとこが同居していた。ある日、呼ばれて部屋に入ると、突然抱きつかれ暴行された。その後も繰り返し性被害を受け、「話したら家に火をつける」と脅された。 怖くて誰にも話せなかった。高校2年で妊娠が発覚。中絶手術を受けたが、母にも真実を話せなかったという。 女性はその後、パニック障害を発症。結婚後も妊娠できず、離婚を経験した。妊娠できなかった原因は、若い頃に中絶を経験したことや、その際に適切な治療を受けられなかったことにあると語る。 母の葬儀で久々にいとこと鉢合わせし、恐怖のあまり会場に入れなかった。最後の別れさえ果たせず、悔しさを抱えてきたという。 最近、いとこの息子の結婚式に招待されたことで記憶がよみがえった。SNSで家族写真を誇らしげに掲載し「人生最高の作品」と記す姿に怒りを覚えた。女性は「なぜ加害者が堂々と生き、私だけが苦しまなければならないのか」と声を上げた。 (c)news1

「僕の子は戸籍上“他人”」…韓国・既婚女性との間に生まれた命の行方

既婚女性との間に生まれた子が、実父ではなく女性の夫の戸籍に登録されたという韓国の男性のエピソードがYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で取り上げられた。 番組に登場したのは30代後半の会社員男性。2年前、読書会で出会った既婚の女性と恋愛関係となり、子どもが生まれた。しかし、女性は離婚せず、法的には夫の子として出生届が出されたと語った。 男性は「出産時も立ち会い、子どもを他人と思ったことはない」と思いを強調。しかし現行法では、婚姻中に生まれた子は原則として夫の子とみなされ、生物学的父には出生届の提出権も親権も認められない。 法的に実父と認められるには、女性が現在の戸籍上の父との「親子関係不存在確認訴訟」や「嫡出否認訴訟」に勝ち、男性がその後「認知請求訴訟」を起こす必要がある。 弁護士によると、出生届の提出義務は母と法的父に限られているため、生物学的父は手続きを進められないのが現状だ。 今後は法改正により、生物学的父による出生届の提出が可能になる制度の導入も検討されている。弁護士は「法的手続きを踏めば戸籍上の父と認められる道もある」と助言した。 (c)news1

「CIA」「モサド」の偽造身分証、ネット購入…ソウル・中国大使館で騒動の“キャプテン・アメリカ”コスチューム男

「アメコミ」のスーパーヒーロー「キャプテン・アメリカ」のコスチュームを着てソウルの在韓中国大使館前で騒ぎを起こし、現行犯逮捕された男が、米国中央情報局(CIA)やイスラエルのモサドなど海外の情報機関の偽造IDを保有していた罪でも起訴された。 男は40代で「アン」と名乗り、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の支持者として知られた人物。 調べによると、男は2月、反中感情を示そうと騒動を起こし、警察官に対して「中国の公安か」と罵声を浴びせたり、大使館敷地内に侵入しようとしたりして現行犯逮捕された。その後も南大門(ナンデムン)警察署で暴言や脅迫を繰り返し、セキュリティドアを破壊するなどした。 26日に明らかになった起訴状によると、男は2021年から外国情報機関の偽造IDを作成できる海外の通販サイトを利用し、国際郵便で米軍、CIA、モサド、インターポール、国連安全保障局の身分証計5枚を入手していた。 逮捕時にはこれら偽造IDのうち、米軍と国連安全保障局のものを提示したが、その場で見破られたという。 検察は建造物侵入未遂、公用物損壊、侮辱、私文書偽造および行使の罪で3月17日に起訴した。ソウル中央地裁は「逃亡の恐れがある」として逮捕状を発付している。 (c)news1
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