2026 年 4月 30日 (木)

年間アーカイブ 2025

尹錫悦氏夫妻、再び「司法の審判台」へ…韓国大統領罷免で免責特権喪失

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)氏が4日に大統領職を罷免されたことを受け、在任中に浮上していた数々の疑惑への捜査が本格化する見通しとなった。罷免によって不訴追特権が失われたことで、検察・捜査当局の動きが加速するとみられている。また、妻のキム・ゴニ(金建希)氏に関する司法リスクも再び注目を集めている。 韓国検察当局によると、ソウル中央地検の「ミョン・テギュン氏公認介入疑惑」担当チームは、ユン氏夫妻が2022年6月の国会再・補欠選挙や、昨年実施された第22代総選挙などでミョン氏の依頼を受け、公認候補の選定に関与したとの疑惑を捜査している。 これまで検察は、オ・セフン(呉世勲)ソウル市長に関連する疑惑などを中心に捜査を進めてきたが、ユン氏が大統領を罷免されて不訴追特権を失ったことで、本人に対する直接捜査の障害がなくなった。今後、関連捜査が本格的に展開されると予想される。 捜査の過程では、キム・ゴニ氏がミョン氏から非公開の世論調査結果を事前に受け取ったとされる疑惑に関して、召喚調査が実施される可能性も取り沙汰されている。2カ月後に予定されている大統領選挙までに捜査を終えるという見方も出ている。 また、2023年に発生した海兵隊員の殉職事件に関連し、龍山の大統領室や関係機関が捜査を妨害し、組織的な圧力をかけたとする疑いについても、韓国の高位公職者犯罪捜査処(公捜処)が本格的な捜査に乗り出す見通しだ。 特にキム・ゴニ氏をめぐっては、複数の疑惑が再燃している。ソウル高検は「ドイツモーターズ株価操作事件」や「高級ブランドバッグ受領事件」などについて、再捜査の可能性を検討している。 野党「共に民主党」は、キム・ゴニ氏に対する特別検察の常設化(常設特検)の法整備を進めつつ、圧力を強めている。特検対象には、ドイツモーターズおよび三富土建による株価操作疑惑、運営会社「コバナコンテンツ」への賄賂性協賛、高級バッグの受領、大統領執務室と官邸の移転に関する国家契約介入疑惑、さらにはソウル~楊平(ヤンピョン)高速道路の特恵疑惑など、計11件が含まれている。 (c)news1

韓国会社員の7割「尹大統領罷免を求める集会は民主主義の発展に寄与」

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領(当時)の罷免を求める市民集会について、会社員の10人中7人が「韓国社会の民主主義発展に肯定的な影響を与えた」と考えていることが、最新の調査で明らかになった。 労働人権団体「職場パワハラ119」が世論調査機関「グローバルリサーチ」に委託して実施した調査によると、全国の19歳以上の会社員1000人を対象に今年2月10日から17日まで実施した結果、68.7%が「罷免要求集会は民主主義の発展に貢献した」と回答した。 また、12.5%の回答者は昨年12月から始まった「ユン・ソンニョル罷免要求集会」に参加した経験があると答えた。 政治参加や集会に関する認識については、「集会は国民として意思を表現する効果的な手段である」80.1%▽「集会は国家の誤りを正す力を持っている」79.8%▽「多数の国民の声が少数の既得権層にかき消されていると感じる」75.9%――と高い割合で肯定的な回答が寄せられた。 さらに63.3%が「罷免要求集会以降、韓国の政治がより民主的に変化する」と予測した一方で、職場における民主主義の拡大については47.3%にとどまった。 職場民主主義の実現に必要な要素としては、35.6%が「公正な意思決定手続きの導入」を挙げた。 職場パワハラ119のイ・ソンミン弁護士は「今回の調査から、多くの人が“広場の民主主義”と“職場の民主主義”の間にギャップを感じていることが明らかになった。政治の民主化に続いて、職場における民主主義の制度化と実践の推進が急務だ」と強調した。 (c)NEWSIS

韓国の老舗ベーカリー、全国展開なしでも大躍進…昨年は過去最高の実績

韓国・大田(テジョン)の老舗ベーカリー「聖心堂(ソンシムダン)」が昨年、過去最高の実績を記録した。全国に1300店舗以上を展開する大手フランチャイズ「TOUS les JOURS」を運営するCJフードビルの営業利益を2年連続で上回り、話題を集めている。 韓国金融監督院の電子公示システムによると、聖心堂の2024年の営業利益は478億ウォンで、前年比約50%の増加となった。 聖心堂は2023年、CJフードビルの営業利益(214億ウォン、単体基準)を初めて上回り、2024年にはCJフードビルの299億ウォンとの差をさらに広げた。 売上高も大幅に成長しており、2022年に817億ウォンだった売り上げは、2023年に1243億ウォンと初の1000億ウォン突破を達成。さらに2024年には前年比56%増の1938億ウォンに到達した。 聖心堂は1956年に創業した地元密着型のベーカリーで、本店を含めて大田市内のみで店舗を展開している。「当日製造・当日販売」の原則を厳格に守り、鮮度と品質にこだわる営業方針で知られる。 2012年に大田駅構内に分店をオープンし、観光客の注目を集め全国的な知名度を得た。現在では、大田を訪れる観光客の必須グルメスポットとして定着している。 (c)news1

韓国・20~30代も“スローエイジング”に関心…若年層に広がる「スレッドリフティング」人気

韓国で健康的な生活習慣を通じて老化の速度を遅らせる「低速老化(スローエイジング)」への関心が高まるなか、20~30代の若年層の間でも、積極的に肌をケアしようと「スレッドリフティング(糸リフト)」を選ぶ動きが広がっている。 医療界によると、スレッドリフティングは体内で安全に吸収される生体吸収性の医療用スレッド(糸)を皮下に挿入し、たるんだ肌を引き上げる施術。コラーゲンの生成を促進し、自然なハリや弾力を回復させる効果がある。スレッドは非常に細く、切開や組織損傷のリスクが少なく、痛みも比較的軽く短時間で施術が可能とされる。 このような特徴から、若い世代からの関心も高まっている。スレッドリフティング専門の「PangPangクリニック」の統計によると、2023年下半期に20代の患者比率は11.5%となり、上半期(6.5%)の約2倍に増加。患者数も上半期50人から下半期138人へと2.7倍に拡大した。 30代も下半期には28.7%の比率を占め、50代(20%台)より高く、40代(31%)とほぼ並んだ。件数は上半期の215人から下半期343人へと約60%増だった。 医療機関側は「シワやたるみを改善して若々しい印象に見せられ、フェイスラインもすっきりするため、若年層の施術も増えている」と話す。老化だけでなく、頬のたるみや二重あごの改善目的でも選ばれているという。 また、SNSなどの影響で「老化症状が出る前に予防する」という意識が若い世代に広がっていることも、施術の普及を後押ししている。 ただ、スレッドリフティングは顔の筋肉や神経構造を深く理解したうえで施術すべき医療行為であり、経験豊富な医師を選ぶことが肝要だ。表情ジワは長年の表情習慣によって形成されるため、繊細な判断と糸の種類・特性の選定が求められる。 バノバギ整形外科のパン・ジェサン代表院長は「スレッドリフティングはコラーゲン生成を助け、自然な弾力を回復できるため人気がある。顔全体のバランスを見て施術し、施術後のアフターケアをしっかりすることが結果を左右する」と語った。 ペンペンクリニックのチョ・ミニョン代表院長も「たるみへの不満が主な動機だが、施術に加えて、自分に合ったスローエイジングライフスタイルを実践することで、若さをより長く保つことができる」と述べた。 (c)news1

韓国アイス市場、異例の暑さで前倒し商戦…健康志向製品が主力に

韓国では4月に入ったばかりにもかかわらず、異例の初夏の陽気が続いており、食品業界は早くもアイスクリームの販売競争に突入した。11月まで夏のような天気が続くとの予測や、3月に記録的な高温を観測した地域が出たことが背景にある。 業界ではビングレとロッテウェルフードの2社が市場シェアの約8割を占め、激しい競争を繰り広げている。2023年のシェアはビングレが28.1%、子会社のヘテアイスを含め42.6%で首位。ロッテウェルフードは39.8%で2位だった。売り上げの約70%が第2・第3四半期に集中するため、両社は今月から本格的なマーケティングに乗り出している。 今年は「ゼロシュガー」「低糖質」などの健康志向が本格化している。ロッテは「完全なゼロではなく糖質削減と健康素材の活用」に重点を置き、「バニラ」や「ミルクチョコ」の低糖版で最大85.7%の糖質削減を実現。ビングレは3月に低糖ブランド「Deep&Low」を立ち上げ、代替糖アルロースを使用した低糖アイスを発売した。 また、ビングレ傘下のヘテアイスはスポーツマーケティングに注力している。2月にはKBO(韓国プロ野球機構)と2025年リーグの公式スポンサー契約を結び、代表商品「タンクボーイ」とKBOの名称の語呂を活用したプロモーションを展開している。KIAタイガースとの提携では広告映像や応援ソングの制作も進めている。 さらに、既存ブランドのリニューアルや形状変更による新製品も続々と投入される見込み。2023年のアイス小売市場規模は1兆4456億ウォン(約1600億円)で、前年比1.3%増。過去3年の平均成長率は2.5%と、地球温暖化の影響もあり堅調な成長を見せている。 (c)MONEYTODAY

韓国大統領選・李在明氏、仮想一騎打ちで保守系候補を圧倒(世論調査)

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)氏の大統領職罷免により早期大統領選の可能性が高まる中、野党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)代表が保守系主要候補4人との仮想一騎打ちでいずれも過半数の支持を得ているとする世論調査結果が公表された。 ハンギルリサーチが毎日経済新聞とMBNの共同依頼で4日から5日にかけて全国の成人男女1008人を対象に世論調査を実施した。 イ・ジェミョン氏とキム・ムンス(金文洙)雇用労働相の対決では、イ・ジェミョン氏が51.1%、キム・ムンス氏が28.8%▽与党「国民の力」のハン・ドンフン(韓東勲)前代表の場合、イ・ジェミョン氏50.3%、ハン・ドンフン氏18.2%▽ホン・ジュンピョ(洪準杓)大邱市長ならイ・ジェミョン氏50.9%、ホン市長26%▽オ・セフン(呉世勲)ソウル市長の場合、イ・ジェミョン氏50.6%、オ市長22.7%――だった。 いずれの対決でも20ポイント以上の差をつけた。 民主党の候補適格度は、イ・ジェミョン氏(47.4%)、キム・ドンヨン京畿知事(8.9%)、キム・ブギョム前首相(8.2%)、ウ・ウォンシク国会議長(4.2%)、キム・ギョンス前慶尚南道知事(3.8%)――など。 国民の力ではキム・ムンス氏が18.6%で最も高く、ユ・スンミン前議員(13.9%)、ホン市長(9.6%)、ハン前代表(9.4%)らが続いたが、「適任な候補がいない」とする回答も28.7%に達しており、無党派層の動向が選挙戦の鍵を握る可能性がある。 政党支持率は、共に民主党が40.7%、国民の力が32.4%、祖国革新党が3.9%、改革新党が2.1%、進歩党が0.7%。無党派層は16.6%、「分からない」が1%だった。 (c)news1

VVS、映画級トレーラーでK-POPに新風

韓国の新人女性グループVVS(ブイブイエス)が、これまでのK-POPの印象を一新するインパクトでデビューを予告している。 グループ名の「VVS」は、ダイヤモンドの最高等級を示す言葉に由来。メンバーはブリトニー、アイリ、ラナ、ジウ、リウォンの5人だ。5年間の練習生期間を経て今月22日にデビューを控えている。 アメリカのビルボードやCNNが既に注目するなど世界的な可能性を秘めた存在。7日に公開されたデビュートレーラーは、アクション大作映画をほうふつとさせるスケールで話題を集めた。 この映像は著名なアクション監督により全て日本で撮影。銃撃戦や剣術アクション、傷だらけの顔といったビジュアルは従来のK-POPガールズグループと一線を画すものとなっている。 (c)STARNEWS

NEXZ、新曲「O-RLY?」で4月カムバック

韓国の男性グループNEXZ(ネクスジ)が新曲「O-RLY?」で今年初のカムバックを果たす。 所属事務所が8日、公式SNSで2枚目のミニアルバム「O-RLY?」のトラックリストと、カラフルな背景とポップなロゴが視線を引きつけるオンラインカバー画像を公開した。 今回のアルバムにはタイトル曲「O-RLY?」をはじめ、「Simmer」「Want More? One More!」「Run With Me」「Slo-mo」の5曲を収録。他にCD限定収録曲が含まれている。 NEXZのミニアルバム「O-RLY?」は28日午後6時に発売。7日から予約販売が始まっている。 (c)STARNEWS

UNIS、新作「SWICY」で“甘辛”の魅力発揮

韓国の女性グループUNIS(ユニス)が甘さとピリ辛の個性を織り交ぜた2枚目のミニアルバム「SWICY」でカムバックする。 UNISは9日、公式SNSでトラックリストを公開。タイトル曲「SWICY」を筆頭に全5曲が並ぶ。かわいい写真とスイーツをモチーフにしたデザインが印象的だ。 「SWICY」は「Spicy」と「Sweet」を組み合わせた造語で、韓国料理のトレンドに着想を得た。タイトル曲「SWICY」はリズミカルなビートが特徴で、8人の“甘辛い”魅力をユニークな歌詞にのせて表現している。 ミニアルバム「SWICY」は15日午後6時にリリース。11日にはハイライトメドレー映像も公開される。 (c)STARNEWS

xikers、フルメンバーでカムバック

韓国の男性グループxikers(サイカース)が10人のフルメンバーで約7カ月ぶりのカムバックを果たした。 4日にリリースされた5枚目のミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:SPUR」はデビュー以来展開してきた「HOUSE OF TRICKY」シリーズの最新作。メンバーのジョンフンが約2年ぶりにグループ活動に復帰した点で注目を集めている。 タイトル曲「BREATHE」は厳しい状況下でも標的を見据えて突き進むxikersのカリスマ性を表現。これに加えて「You Hide We Seek」「HIGHWAY」「Roller Coaster」「Rock Your Body」が収録されている。 フルメンバーでの復帰によって、より進化した音楽とパフォーマンスを見せるxikersはインタビューで「自分たちの確固たる個性こそがアイデンティティ」と語り、新作への自信をのぞかせた。 (c)STARNEWS
- Advertisment -
Google search engine

Most Read