2026 年 5月 4日 (月)

年間アーカイブ 2025

「返さなくていいよ」と貸した傘の翌日、心温まる“お返し”…韓国で話題に

見知らぬ学生に傘を貸したら、翌日心のこもった「お返し」が届けられたという投稿が16日、韓国の自営業者向けオンラインコミュニティ「社長はつらいよ」に掲載された。「雨の日に学生に傘を貸したら起きたこと」というタイトルだ。 投稿者は京畿道・東灘(キョンギド・トンタン)で不動産仲介業を営んでいる。3週間前、屋外のトイレを使おうと事務所を出た投稿者は、外で立ち尽くしている女子学生を目にした。 気になって何度か外を見ると、かなりの時間がたっても学生はそこにいた。声をかけようとした時、学生の方から「携帯の充電器を貸してもらえませんか」と話しかけてきた。 自宅まで歩いて30分以上かかり、携帯のバッテリーも切れたので途方に暮れていたのだ。学生の機種に合う充電器がなかったので傘を貸すことにした。学生は泣きそうな顔で「はい……」と答えた。 「後日通りかかることがあれば返してくれたらいいけど、返さなくても構わない」。こう言ったのだが、翌日、事務所のドアノブに傘と手紙が入った封筒が掛けられていた。封筒にはお菓子やキャンディ、ゼリーも詰められていた。 「本当にありがとうございました。1時間くらい震えながら泣きそうでしたが、あんなに優しく傘を貸してくださって。見知らぬ人に助けを差し伸べるのって実はとても難しいですよね。傘、本当にありがとうございました。良い一日をお過ごしください。これは私なりのお礼です。小さなものですが、どうぞ召し上がってください」 手書きの手紙にはこう書かれていた。 投稿者は「手紙と心のこもったお菓子。この学生を探しているという垂れ幕でも掲げようかと思ったけど、負担かもしれないので控えます」と記し、「心がささくれ立つ瞬間が増えている今、少しでも癒やしになれば」と締めくくった。 (c)NEWSIS

「携帯貸して」から始まる接触…韓国団地で女子学生狙う不審者出没

韓国の団地で最近、女子学生に「携帯電話を貸してほしい」と言って接触し、電話番号を入手して連絡を取るという事案が発生した。管理事務所が注意を呼びかける案内文を掲示している。 複数のオンライン掲示板に16日、マンションの実名を挙げて「見知らぬ人注意のお知らせ」と題する掲示物の写真が共有された。 内容は「近隣のマンション団地で最近、見知らぬ人物が女子学生に携帯電話を貸してほしいと頼み、その後取得した番号で連絡を取ってきた」というもの。 掲示物には▽見知らぬ人に携帯電話を貸さない▽急ぎの用件がある場合は管理事務所や警備室に案内する▽知らない人からお金・お菓子・飲み物などをもらわない▽道を尋ねられてもついて行かずに言葉で案内する――などの留意事項も記載されていた。 また、「見知らぬ人に危険を感じた場合は大声を出して助けを求め、周囲の大人や警察(112)に通報するように」と強調している。 保護者に対しては「子どもが外出する際には、誰と・どこへ・何時に帰ってくるのか」を確認し、「自宅に大人がいないときに玄関ドアを開けようとする見知らぬ人物がいたら、速やかに管理室や警備室に通報してほしい」と注意喚起している。 ネットユーザーからは「携帯を借りてハッキングアプリを仕込む犯罪もあるので注意が必要」「大学の掲示板でも注意喚起されている」など怒りと警戒の声が多く寄せられている。 (c)news1

「育ててくれた恩」親への1億ウォン貸与は避けるべき?…韓国・30代女性の相談にネットは支持多数

韓国のオンライン掲示板に16日、「親に1億ウォン(約1000万円)貸そうと思ったら友人に止められた」という相談が掲載された。 投稿したのは30代前半の女性で、これまで両親から多くの経済的援助を受けてきた。「実家にお金を使ったことは一度もない。地方で暮らす両親は私に家や車を用意してくれたし、小遣いも時々くれた。合計約6000万ウォン(約600万円)ほど援助を受け、すでに全額返済済みだ」と女性は語る。 現在、貯蓄や株式資産を合わせて5億ウォン(約5000万円)近く保有しており、両親の老後資金も十分に確保されているという。 そんな中、実家が引っ越すこととなり、1億ウォンの借り入れが必要になった。女性は「私も近く実家に戻る予定なので“その1億ウォンは私が貸す”と申し出た。両親のおかげでここまで来たから惜しいとは思わない」と語った。 この話を聞いた周囲の友人たちは「絶対にやめるべきだ」と猛反対。女性は「だめなことなのか? もし貸すなら借用書を書く以外に何が必要か」と助言を求めた。 友人たちと違って、ネットユーザーたちはおおむね女性を支持している。「その親御さんならプレゼントしてもいいくらい」「親が老後も安泰なら結婚時にまた助けてくれるだろう」「今恩返しするのが一番の親孝行」「貸しても戻ってくるはず」といった具合だ。 ただ、貸す上で必要なこととして「税務的な問題には注意すべきだ」との指摘も相次いだ。「返済時には『借入金返済』というメモを残して振込記録を残す」「できれば内容証明の送付、確定日付の取得、公証などで証拠を強化しておくこと」といった具体的なアドバイスも見られた。 (c)news1

「30年も父と姑の悪口ばかり…」母の“感情のゴミ箱”にされた娘…韓国「見えない虐待」の実態

韓国のオンラインコミュニティにこのほど、「幼い頃から父の悪口を聞かされ続けてきた」という女性の投稿が掲載された。母親から長年にわたって父親や義理の家族の悪口を聞かされ、苦痛でならないという内容だ。 女性によると、母親は自分自身を「とても公平で理性的な人間」だと思っている。ところが実際には、父親や義父母、義姉妹など周囲への不満や悪口を何十年も口にしてきた。 「母は自分がどれほどつらいかを30年間ずっと私に話し続けてきた。母が苦しんでいるのは分かっていたから、これまでずっと聞いてあげていた」。女性はこう話す。 しかし、次第に自分自身が否定的な考え方に支配されて生きづらさを感じるようになったので、「もうその話はやめてほしい。私もつらい」と母に伝えた。 母親は「私がどれだけつらかったか分かる? 誰も私を分かってくれなかった」と怒りをあらわにしたが、もう限界だった。 「もうやめて。お母さんは自分が公平だと思ってるけど、実際はどれだけ自己中心的か分かってる? 私は10歳のときから父の悪口を聞かされ続けた。自分の子どもにはそんな思いをさせたくなくて、夫や姑の悪口は一切していない。私がどれだけつらかったか一度でも考えたことある? なぜ姉たちには言わずに私にばかり言うの?」とぶつけた。 このやり取りは最終的に口論となり、女性は「もう母の愚痴をこれ以上聞けない。聞いていると、自分が底なしの沼に落ちていくような気分になる。私も生きなきゃいけない。こんな私、ひどいのかな?」と綴った。 この投稿には、「それは立派な心理的虐待」「親の感情処理を子どもに押しつけてはいけない」「頻繁に言われ続けてきたからこそ怒りが爆発したのだろう」など、共感と同情の声が相次いだ。 (c)news1

韓国ファッションアプリに地殻変動…「中国発」SHEINが国内競合を次々突破

中国発の超低価格ファッションプラットフォーム「SHEIN(シーイン)」が韓国市場で勢力を拡大している。2025年4月のモバイルアプリ月間アクティブユーザー(MAU)が初めて100万人を超え、韓国進出以来最大の記録を更新した。 SHEINは2022年末に韓国法人を設立し、2024年4月に公式オンラインストアを開設。以降、ユーザー数は急増し、2年前の約21万人から約6倍に増加した。2025年4月には120万7310人を記録し、国内のファッションアプリ内で7位に浮上。Wコンセプト(114万人)、POSTY(101万人)などの国内競合を上回る結果となった。 背景には「不況消費」がある。SHEINは、米国・中国などで極端な低価格戦略を武器に成長し、2024年の売り上げは380億ドルに達した。韓国でもTシャツやワンピースなどが1万ウォン未満で簡単に購入できることから、若年層や価格志向の消費者を中心に利用者が急増している。 特に、韓国で中国製の低価格商品を取り扱うプラットフォームであるABLYやZIGZAGへの打撃が懸念されている。 ABLYの4月MAUは539万人、ZIGZAGは350万人と、SHEINとは依然差があるが、長期的な景気後退により「価格重視」の消費トレンドが強まれば、その差は縮まる可能性がある。 実際、ABLYで3万8900ウォンで販売されているトレーナーと同じデザインの商品がSHEINでは約8500ウォンで販売されており、3分の1以下の価格差がある。 一方、ABLYとZIGZAGは2024年も売り上げを伸ばしたが、収益性には大きな課題を抱えている。ABLYは2024年に売り上げ3343億ウォン(前年比30%増)を記録したが、154億ウォンの営業損失で赤字に転落。資産より負債が多い「資本蚕食」状態にある。 ZIGZAGはカカオスタイルが運営しており、2024年に売り上げ2004億ウォン(前年比20%増)、営業利益22億ウォンで黒字に転換したが、累積赤字1131億ウォンという構造的な財務リスクを抱える。 業界関係者は「オリジナルブランドや差別化がない限り、価格競争では中国系企業に勝てない。アリババやTEMU(テム)のように、巨額の資本力で市場を制圧された場合、韓国の中小プラットフォームが持ちこたえるのは難しい」との懸念を示した。 (c)news1

韓国「現代」創業家の3世夫妻の邸宅、3度目の競売で落札…22億ウォン

韓国・現代財閥の3世であるチョン・デソン氏=前HN Inc社長=と、妻で元KBSアナウンサーのノ・ヒョンジョン氏が所有するソウル・城北洞(ソンブクトン)の土地と高級住宅が、3度目の競売で落札された。 競売・公売データを扱う専門企業「ジジオークション」によると、夫妻が居住していた城北洞のタウンハウス(土地256.4㎡、建物228㎡)は、評価額26億9000万ウォンの81.4%にあたる21億8999万ウォンで落札された。これまで2回の競売で入札者が現れず流札となっていた。 今回の第3回競売は、最低入札価格が17億2160万ウォンに設定され、14人が入札に参加する激しい競争が展開された。次点の入札額は21億7000万ウォンだったとされる。 一方、同じくチョン氏が所有する城北洞の高級住宅地に位置する別の土地(面積604㎡=約183坪)は、評価額66億9836万ウォンにもかかわらず、これまでの3回すべてで入札者が現れず流札となった。第4回競売では、評価額の51%にあたる34億2956万ウォンから入札が開始される予定だ。 登記簿によれば、この土地は故チョン・ジュヨン(鄭周永)現代グループ名誉会長が生前に所有していたもので、2001年に孫のチョン・デソン氏に相続された。敷地上には地上2階・地下1階の建物が建っているが、その建物の所有者はチョン・デソン氏の兄であるチョン・イルソン現代BNGスチール代表となっており、土地と建物の所有者が異なるため、売却過程が複雑になる可能性がある。 (c)news1

再び死亡事故発生で「SPC不買運動」拡大…韓国・3年間で3人死亡、5人負傷

韓国京畿道始興市にある韓国の大手製パン企業SPCグループの系列会社の工場で、女性労働者が死亡する事故が再び発生し、「SPC不買運動」が再び広がっている。 事故は19日午前3時ごろ、京畿道始興市にあるSPCサンリプの始華工場で発生した。50代の女性労働者が、パンを冷ますためのコンベヤーベルトに潤滑油を噴霧する作業中に機械に上半身が挟まれ、死亡した。 SPCグループでは、過去3年余りの間に3件の死亡事故と5件の負傷事故が発生している。2022年10月にはSPC系列の食品工場SPL平沢工場で20代の女性労働者がソース混合機に挟まれて死亡。さらに同工場では2023年に2件、2024年には1件の負傷事故が続いて発生している。 また、同じグループの京畿道城南市にあるシャニ(SHANY)製パン工場でも、2022年10月に労働者がコンベヤーベルトに指を挟まれて切断、翌年7月には別の労働者が指を骨折する事故があった。さらに同年8月には、50代女性労働者が機械に挟まれて死亡する事故も起きている。 各種ソーシャルメディアで20日、SPCグループに属するブランド名を列挙した「不買リスト」が共有された。オンライン上では「モッパン(食事を楽しむ様子を放送する)ユーチューバーもSPC製品なしでモッパンをやってほしい」「これまでずっと不買してきたが、この3年間で何も変わっていない」「SPCの食品はもう食べられない」といった書き込みが相次いだ。 (c)NEWSIS

韓国人の個人情報ずさん管理・退会に7段階…中国系EC「テム」13.7億ウォン制裁金

中国系電子商取引プラットフォーム「テム(Temu)」が、韓国の個人情報保護法を多数違反していたことが発覚し、総額13億6900万ウォンの制裁金を科された。韓国国内の消費者情報を海外に無断で提供したうえ、利用者の退会手続きも不当に複雑だったとして、行政当局が厳重な是正措置を取った。 韓国個人情報保護委員会は14日、全体会議を開き、「テム」の運営会社である「WHALECO TECHNOLOGY」に対し8億7900万ウォンの過怠金と1760万ウォンの科料を、関連会社「ELEMENTARY INNOVATION」には4億9000万ウォンの過怠金を科すとともに、両社に是正命令および改善勧告を決定した。 調査によれば、テムは商品を日本や韓国、中国、シンガポールなどの倉庫に保管し、注文が入ると各地から発送する構造をとっている。この過程で購入者の個人情報を海外の業者に委託し保管させていたが、それを処理方針に明記せず、ユーザーにも通知していなかった。 現行法では、国外への個人情報委託や保管が契約履行に必要な場合でも、その旨を処理方針に明記し、利用者にメールなどで通知する義務がある。 今年2月に韓国で導入された「ローカル・トゥ・ローカル(L2L)」方式も処分対象に含まれた。これは韓国内の販売者と購入者を仲介するモデルで、テムは非対面登録のために身分証と顔動画を要求し、身分証に記載された住民登録番号まで収集していた。 しかし住民登録番号は、法的例外がない限り民間事業者による処理が禁止されている“特別管理”対象の個人情報だ。 テムはまた、退会手続きを7段階にするなど、利用者が権利を行使しにくい仕組みを設けていた。個人情報保護法では、会員登録などと同様に退会も簡便であるべきだと規定されている。 さらに、韓国の平均日利用者数が290万人に達しているにもかかわらず、国内に「代理人(データ管理責任者)」を設置していなかった点も問題視され、科料が追加された。これは日次で100万人以上の個人情報を扱う事業者に課される法的義務だ。 個人情報保護委員会は、テムが調査中に処理方針を修正し、国外委託先の開示や住民登録番号の廃棄など一定の是正措置を講じた点を考慮して一部減点処理したと説明。一方で、提出資料が不十分だった点は加重要因として評価したとした。 テム関係者は「個人情報委員会の調査に全面的に協力してきており、その決定を尊重する。必要な措置を講じ、変更事項を適用した。今後も合理的な価格で高品質な製品を提供し、現地の販売者を支援することに集中していく」とコメントしている。 (c)MONEYTODAY

KISS OF LIFE、新アルバム「224」トラックリスト公開

韓国の女性グループKISS OF LIFE(キス・オブ・ライフ)が23日午前0時、公式チャンネルを通じて新作ミニアルバム「224」のトラックリスト映像を公開した。 映像では、回転するレールに沿って曲名が記されたボックスが登場し、センスのあるサウンドとともに視線を集めた。 新作「224」にはタイトル曲「Lips Hips Kiss」をはじめ、「Tell Me」「k bye」など全7曲を収録。メンバーが作詞に関わった曲もある。 KISS OF LIFEの新作「224」は6月9日午後6時、各種オンライン音楽サイトを通じて配信される。 (c)STARNEWS

イム・ヨンウン、アイドルチャートで217週連続1位を記録

韓国の歌手イム・ヨンウンがアイドルチャートの評価ランキングで217週連続1位を記録した。 16~22日に集計された5月第3週のアイドルチャート評価ランキングで、イム・ヨンウンはトップの37万1699票を獲得した。 また、ファンダムの規模を測る指標である「いいね」の数でも最多となる3万6575個を獲得した。 イム・ヨンウンは4月に韓国JTBCの新ドラマ「天国より美しい」の同名挿入歌を発表し、各種音源チャートで1位を獲得。米国ビルボードチャートや英国オフィシャルチャートにもランクインした。 (c)STARNEWS
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