2026 年 5月 5日 (火)

年間アーカイブ 2025

北朝鮮、40年前の成功体験に固執か…老朽施設で「側面進水」強行→軍艦転覆事故

北朝鮮で最近発生した5000トン級の新型駆逐艦の転覆事故について、進水方法に問題があったとの見方が強まっている。韓国国内ではすでに廃止された「側面進水(スリップウェイ方式)」を北朝鮮が採用し、設備の不具合によって船体が横倒しになったとされる。 この方式は船体を海面と平行な状態でレールに載せ、台車を使って側方から海へ押し出すものだが、船体への衝撃が大きく、韓国などでは事実上使われていない。今回の事故では、船首と船尾の台車が別々に動いてしまい、バランスを崩した船が横倒しになったと見られている。 ではなぜ、北朝鮮はリスクを伴う側面進水にこだわったのか。最大の理由は、事故が起きた清津造船所の設備が老朽化し、船首または船尾を先に滑らせる「正面進水」方式に対応できないためとされる。 だが北朝鮮はこうした不利な条件の清津造船所をあえて新型駆逐艦の母港に選んだのがなぜか。そこには、1985年に同造船所で実施された1万4000トン級の貨物船「鉄山峰青年号」の側面進水の成功体験への過信があった可能性が指摘されている。 北朝鮮の記録映画「自力で勝利を収めた輝かしい歴史」(2019年放送)にも、鉄山峰青年号の進水シーンが登場する。船体が台車に乗せられ、スムーズに海へ滑り出す様子が記録されている。 韓国のKDB産業銀行が発刊した「2020 北朝鮮の産業」報告書によると、鉄山峰青年号は1985年に清津造船所で建造された大型貨物船であり、同所はかつて北朝鮮の主要造船拠点だった。1960年代までは小型漁船などを主に建造していたが、1970~1980年代には1万トン級の船舶も製造している。最大2万トン級の貨物船や超大型旅客船も建造されたと記録されている。 また、北朝鮮と日本の交流の象徴だった1万2000トン級旅客船「万景峰92号」も清津造船所で建造された。同船は2002年の釜山アジア大会で北朝鮮応援団を運ぶ役割を果たしたことで知られる。 しかし、1990年代半ばの「苦難の行軍」以降、同造船所での大型船舶建造の記録は確認されておらず、現在では施設の老朽化が著しいとされている。 今回の事故は、こうしたインフラの不足に加え、北朝鮮特有の「成果主義」が事故の一因となった可能性がある。 なお、清津での事故に先立ち、先月に黄海の南浦造船所で進水した別の5000トン級軍艦については、より安全な「フローティング・ドライドック方式(ドック内で建造し、水を張って浮かべる方式)」が採用されていた。 進水方法の選択が事故の命運を分けたといえる。 (c)news1

「ご祝儀回収目的で結婚したい」「挙式なし、離婚前提」…韓国・大企業社員の「あきれた投稿」が大炎上

「ご祝儀を回収するために1年間だけ結婚してくれる相手を探しています」という韓国の男性会社員の投稿に「あきれた」という声が上がっている。 韓国の会社員向け匿名掲示板「ブラインド」に23日、「真剣にご祝儀を回収したい方いませんか?」というタイトルの投稿があった。その主は1993年生まれで大企業に勤めているという男性だ。 「一生、本気で結婚するつもりのない方で、ご祝儀を回収したい方を探しています。外見や学歴、出身地は問いません」と条件を提示。「親しい知人は招かず、親戚だけを呼んでスモールウエディングと見せかけ、挙式をしない予定です。ご祝儀を集め、会社の福利厚生だけ享受したい」と書いた。 男性は「会社の福利厚生を受けるために婚姻届は出しますが、1年後に“性格の不一致”という一般的な理由で離婚します」と説明。「ご希望なら婚姻届を出さずに済ますことも可能です」とも付け加えた。 この投稿を見た他の会社員たちは「挙式しなければご祝儀は集まらないと思う」「福利厚生ってどれだけのものがあると思ってるんだ」「ドラマの見過ぎ。契約結婚のつもり?」「情けない。そんな金なくても普通に生きていけるだろ」などと批判している。 (c)news1

「カニが小さい」「みそが袋にべっとり」…韓国「レビュー荒らし」常習客、非表示にしたら早朝に抗議電話

韓国のカニ料理専門店の店主が22日、自営業者向けコミュニティ「社長はつらいよ」に、悪質なレビューを削除したら翌朝抗議の電話を受けたというエピソードを書き込んだ。 ある日、2万2000ウォン(約2200円)の「1人前カニ蒸し」を注文した客が「味はいいけどカニが小さい」としてレビューで星1つを付けた。 料理の説明には「1匹200グラムのカニを使用」と明記していたため、「小さい」という理由で星1つを付けるのは「レビュー・テロ」だと思い、店主は非表示処理してもらった。その客は別の配達アプリにも同様のレビューを投稿しており、数日後に気づいた店主はこちらも非表示にした。 すると翌朝7時ごろ、見知らぬ携帯の番号から電話がかかってきた。出てみるとレビューを書いた客で「なぜ私のレビューを消したのか」と詰問し始めた。 寝起きだった店主は「後ほどかけ直します」と答えたが、客は「今話せ」と強い口調で迫った。店主が「運営側が妥当と判断して削除したのでは」と答えると客は電話を切った。 その後、「近くに行く予定があるのでテイクアウトに寄る」とメッセージが届いた。店主は「来ないでください。早朝に個人の携帯にこういう連絡をするのは常識外れだと思いませんか? 今後連絡したら警察に通報します」と警告した。 この客が過去に残したレビューの数々も共有され、「配達が雑でチュンジャン(黒みそ)が袋にべっとり」「店のおばさんの口調がけんか腰」「米を研ぐと汚水が出る。苦情を入れても無視される」――といった星1つのレビューが複数確認された。 ネットユーザーたちは「怖い話だよ。『テイクアウトに行く』って、ほぼ脅しじゃない?」「カニが小さいなら他の店に行けばいいのにテイクアウトって何?」「星1レビューの常習犯は見たことあるけど電話までする人は初めて」といった反応を示した。 (c)news1

“早く食べて出て行け”の圧?…韓国飲食店「ひとりで食事中はYouTube禁止」案内文、ネットで物議

韓国のある飲食店が「一人で食事をする際のYouTube視聴禁止」を掲示したところ、ネット上で「急かすようだ」として議論が巻き起こっている。 ある利用者が27日、オンラインコミュニティに「一人飯時のYouTube視聴禁止」というタイトルで体験談を投稿した。 投稿によると、その日午後1時ごろに飲食店を訪れ、料理が出る前にイヤホンをつけてYouTubeを視聴していた。すると、店員が肩を軽く叩き、店内に貼られている案内文を指差して立ち去ったという。 その案内文には「一人飯中のYouTube視聴は禁止。店舗運営に大きな支障を来すため、ご遠慮いただきたい」と書かれていた。この利用者はその後、YouTubeを切り、音楽だけを聴きながら食事をしたと述べている。 この投稿に対しネットユーザーからはさまざまな反応が寄せられた。 否定的な意見では「店主の自由だとしても、一人客を遠ざけて商売になるのか」「一人客に気を遣わせてどうする」「YouTubeが営業にどれだけの支障を与えるというのか」「じゃあNetflixはいいのか?」など、不快感を示す声が相次いだ。また「結局は『早く食べて出て行け』という意味ではないか」「客の回転を上げたくてルールを作っただけだろう」といった批判も見られた。 一方で、店側の立場に理解を示す声もあった。「1時間以上かけてだらだら食べる人もいる」「動画を見ながら遅く食べるのはイライラする」「一人で来て4人用テーブルを占有しながらゆっくり食べられたら困る」「食べ終わったら出ていってくれないと次の客が入れない」などの実情を指摘する声もあった。 中には「店の意図は分かるが、案内文の言い方にもう少し配慮があってもよかった」との意見もあり、表現方法への指摘も見られた。 (c)news1

韓国大統領選・期日前投票所で「同じ人物が2回投票」通報…警察が捜査開始

韓国大統領選挙の期日前投票が始まった5月29日午後、ソウル・水西警察署に「ソウル市江南区大峙洞の期日前投票所で同じ人物が2回投票したようだ」とする内容の通報が寄せられ、同署が捜査に着手した。 韓国の公職選挙法では、他人の氏名を偽って投票したり、身分証明書を偽造・変造して使用した場合、5年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金が科される。 警察関係者は「現在捜査中の案件であり、詳細な内容については回答を控える」とコメントした。 (c)news1

極端思想・女性蔑視に染まった“悲しき父親”…韓国・苦しむ20代の娘「私たち世代を憎んでいる」

韓国のオンラインコミュニティに14日、「若い女性を嫌悪する父親のせいでつらい」というタイトルの書き込みが掲載された。 投稿したのは20代前半の女性。父親は「最近の若い女は狂ったように騒ぎ立てている。出産もしないくせに、SNSには海外旅行の写真ばかり載せている」と述べたという。 女性は「女性は出産のために生まれてきたわけではない。出産率の低下は女性のせいではなく、社会構造の問題だ」と反論。だが、父親はそんな指摘に耳を貸そうともしない。 また、父親は「今どきの若い女性はずる賢い。大変なことは全部男に任せておいて同じ給料をもらおうとする」「努力もせず条件の良い男と結婚しようとする」といった偏見に満ちた発言を繰り返す。 我慢の限界を迎えた女性が「じゃあ、私が条件の良くない男性と結婚してもいいの?」と聞くと、父親は「それは構わない」と返答したという。 また、父親はデート暴力や女性を対象にした殺人についても「1000万人に1人の話だ」と軽視。女性は「極右系のユーチューバーの思想に染まったようで悲しい。壁に向かって話しているような気分だ」と嘆いた。 最もつらいのは、20代前半の娘を持つ父親が若い女性をひとくくりにして蔑むこと。最後に女性は「男が全て悪いと主張したいのではない。もっと広い視点でこの問題を見てほしい」と訴えた。 (c)news1

結婚8年、夫婦関係ゼロの末に…韓国・試験管で授かった娘をめぐる親権争いが泥沼化

「性欲がない」として結婚後8年間一度も夫婦関係を持たなかった夫が試験管ベビーで生まれた3歳の娘を連れ去ったという話が、21日に放送された韓国JTBCの報道番組「事件班長」で取り上げられた。妻である40代女性が苦しい胸の内を明かした。 女性は積極的にアプローチしてきた夫と交際半年で結婚したが、新婚旅行から戻ってから一度も夫婦関係がなかった。交際時からスキンシップに関心がないようで、結婚後は「体調が悪い」「疲れている」と言って避けられた。女性から求めると「性欲がないからやめてくれ」と怒鳴られ、傷ついたこともあるという。 夫が唯一甘える相手は母親。姑も次男である女性の夫を溺愛していた。車で出掛ける時は姑が助手席に座り、女性は後部座席。姑が運転中の夫の腕や肩をなでる様子を見て異様に感じたという。 その後、夫婦は不妊治療を経て試験管受精で娘を授かった。だが、夫は相変わらず家庭に無関心で帰宅も遅かった。一方、姑は孫に執着し、「写真を送れ」「家に置いていけ」と要求を強め、女性が仕事に復帰してからは娘と過ごす時間も制限された。姑は娘を女性から隔離し、父親ばかりを見るよう仕向けた。 夫は姑との対立に無関心。姑に抗議すると、義兄が女性に手を上げようとした。その時も夫は静観した。これを機に女性は離婚を決意。しかし、夫が拒否して裁判になった。 問題はその離婚訴訟中に起きた。夫が「娘に1時間だけ会いたい」というので会わせると、そのまま娘を連れて失跡してしまったのだ。警察に相談しても「父親にも親権があるため強制的に連れ戻せない」と言うだけ。姑の家を訪ねるとストーカーとして通報されたという。 また、夫は娘を病院に連れて行き、女性が児童虐待をしているという虚偽の診断書まで手に入れていた。 「娘を取り戻す方法はないか」という女性の訴えに、番組のパク・ジフン弁護士は「夫の行動に関する証拠をしっかり集めておけば親権争いで有利に働く可能性がある」と助言した。 (c)news1

結婚資金を借金で工面したのに「息子から音沙汰なし」…支え続けた韓国の60代父親、その嘆きにネットが揺れる

息子の結婚資金を工面した60代の男性が韓国JTBCの番組「事件班長」で、それ以後全く連絡をくれない息子との関係に寂しさを訴えた。 男性は約30年前に離婚。その10年後、当時中学生だった息子が「父と暮らしたい」と言って訪ねてきて、それ以来2人暮らしをしていた。仕事が忙しく、それほど深い親子関係を築けなかったが、男性は大学の学費を負担し、息子は大手企業に就職できた。 2年前、その息子が妊娠中の恋人を連れて現れ、「おなかが目立つ前に結婚式を挙げたい」と懇願。男性は借金して資金援助し、結婚式を挙げさせた。 ところがその後、息子からの連絡は途絶えた。男性は「結婚から2カ月後の秋夕(チュソク=韓国の旧盆)から翌年の旧正月、私の誕生日まで電話一本なかった」と語る。 結婚から1年、孫が見たくて我慢できず訪ね、「寂しい」と本音を漏らした。すると息子は「そこまで考えが回らなかった。ごめん」と謝ったが、その後も連絡はなかった。 男性は「自分が傷つくのが怖くて連絡するのもためらわれる。周りの人は『最近の若者はみんなそうだ』『あれこれ要求してくるよりマシ』と慰めてくれるけど、どう受け止めればいいのか」と語った。 心理学者のパク・サンヒ教授は「息子も結婚・育児・仕事の真っ最中。今はむしろ親が支える時期だと考えれば少しは理解できるのでは」と助言しつつも「息子も嫁も、あまりにも無神経すぎる」と指摘した。 ネット上では「縁を切れ」「礼儀がない」「そんな態度なら自分で結婚費用も出せ」「“子無しが最上”という言葉が身に染みる」など息子を非難する声が多く寄せられた。 一方、「息子は両親の離婚でどこにも安定を感じられずに育ったのかもしれない。父を頼ったのも、選択肢がなかっただけだろう」と推測する意見もあった。 (c)news1

意識不明の女性に睡眠薬を服用させ性暴行・生配信で200人超が視聴…韓国のBJに懲役8年の実刑

意識のない女性に対して性的暴行を加え、その様子をインターネット放送で生中継した30代の男性配信者(BJ)に対し、ソウル中央地裁は21日、準強制わいせつなどの罪で、懲役8年の実刑を言い渡した。あわせて10年間の就業制限命令も下した。 被告は2024年10月、酒に酔い、睡眠薬を服用して抵抗できない状態にあった女性に対し、性暴行を加え、その様子を自らのインターネット放送で生中継した。当時、200人以上の視聴者が接続していたことが確認されている。ソウル江南警察署に摘発された。 地裁は「被告は『被害者が事前に性的行為に同意していた』『同意があったと信じていた』と主張しているが、証拠を総合すると、被害者が意識を失った状態で性行為が生中継されることを認識していたとは到底言えない」と指摘した。 また、「生中継をした理由については、性的に刺激の強い映像を配信することでより多くの視聴者を呼び込み、収益を得ようとしたと判断するのが合理的だ。したがって、営利目的が認定され、有罪とする」と明言した。 (c)news1

ソウルの新築マンション敷地に多数の巨石…「1個600万円」に住民騒然「浪費だ!」

ソウルのある新築大型マンションの敷地に、1個6000万ウォン(約600万円)とされる巨大な造景石が多数設置され、入居者の間で激しい論争を呼んでいる。 不動産関連コミュニティや職場匿名掲示板「ブラインド」には、「3000世帯を超える大規模新築マンションの敷地に巨石が設置されている」とし、「石ひとつ6000万ウォン、今後さらに20個以上が追加される予定で、総額18億ウォン(約2億円)で契約された」との匿名投稿が掲載された。 投稿者は「理解しがたい支出であり、これが入居者の財産権を侵害している」と主張している。 掲載された写真によると、人の背をゆうに越える高さの造景石が並び、石にはマンション名がハングルで彫られている。 この造景石は、すでに一部の既存の造園エリアを撤去した場所に設置が進められており、住民やネットユーザーからは「醜悪すぎる」「古墳マンションか?」「高級感とはかけ離れている」など非難の声が殺到した。 一方で、再開発組合側は「造景石を好む組合員もいる」として、設置に問題はないとの立場を示している。 これについて、不動産業界の関係者は「審美的な好みの違いを超え、意思決定の透明性に対する不信につながれば、住民間の対立が深まる可能性もある」と懸念を示している。 (c)MONEYTODAY
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