2026 年 5月 5日 (火)

年間アーカイブ 2025

「ボランティア活動で稼げる」甘い言葉に中高年が続々…韓国で拡大する投資詐欺

中高年層を狙うボランティアを装った投資詐欺の被害が、韓国忠清北道(チュンチョンブクド)をはじめ全土で拡大している。 忠清北道・清州(チョンジュ)の60代男は昨年6月、知人から「ボランティア活動に参加するだけで活動費がもらえる」と聞き、地域社会にも貢献できるという思いで、環境美化などの活動に取り組む団体を訪ねた。そこで5万ウォン(約5000円)の現金を受け取り、しばらく活動を続けた。 1カ月後、活動費の支給方法が専用アプリによる「ポイント制」に変更された。アプリには外国系企業がAI技術を使った農業プロジェクトへの投資を勧誘する情報が掲載されており、半信半疑だった男性も「検証済みの確実な事業」「損をすれば補償する」と説得されて160万ウォン(約16万円)を投資した。 その1週間後、15万ウォン(約1万5000円)の利益と元本が返金されたことで疑念は消えた。おまけに「利益の一部は寄付に回っている」と聞き、投資額を増やしていった。階級(レベル)が上がるほど報酬が増えるとされ、やがて男性の投資総額は約2億6000万ウォン(約2600万円)に膨らんだ。紹介報酬(新規加入者の投資額の2%)を得るため知人も勧誘した。 しかし、先月5日、団体の本部と連絡がつかなくなり、アプリも機能しなくなった。投資金は一瞬で消えた。ようやく男性は詐欺に遭ったことに気づいた。 この団体を運営していたのは外資系企業の韓国支社を偽装した投資会社で、高収益を餌に投資金を集める典型的な金融詐欺だった。 男性は「妻と貯めてきた資産を一瞬で失った。今も眠れない日々が続いている。欲を出した結果、家庭は崩壊した」と肩を落とした。 この詐欺組織による被害者は忠清北道だけでも少なくとも約300人に上り、被害総額は数十億ウォン(数億円)、全国では数千人規模、被害額も数百億ウォン(数十億円)に達する可能性があるという。全国の警察署に告訴状が相次いで提出されており、ソウル警察庁が本格的な捜査に乗り出している。 (c)news1

いじめ疑惑の韓国女優、高校時代の飲酒・喫煙写真が浮上…過去の投稿に再び注目

韓国の女優コ・ミンシが学校暴力(いじめ)の加害者として名指しされたことを受け、高校1年時に酒場で飲酒していたとされる過去の写真が再び注目を集めている。 SNSに27日、コ・ミンシの学生時代の飲酒に関する投稿が複数アップされた。これらの写真は2021年3月、あるオンラインコミュニティを通じて広まり、「これは本当に本人なのか」という疑問と共に波紋を呼んだ。 公開された写真では、コ・ミンシが友人6人と共に飲食店と思われる場所に並んで座り、テーブルにはウイスキーやショットグラス、タバコの吸い殻が山積みになった灰皿が置かれていた。写真の出所は2011年に本人が「サイワールド」のミニホームページに投稿したものとされる。 当時コ・ミンシは高校1年生で、未成年者の飲酒・喫煙を禁止する青少年保護法に抵触する年齢だった。 過去の投稿が再注目されたことを受け、コ・ミンシはSNSを通じて謝罪した。「応援してくださった方の中には、あの写真が自分でないことを望んだ方もいるだろうし、早く認めることを期待した方もいるだろう」と述べ、「写真の中の人物は確かに私であり、それを否定するつもりはない」と認めた。 さらに「過去の行動が誤っていたことを自覚しており、その責任を痛感している。言葉だけでは真意がすべて伝わらないかもしれないが、私によって不快な思いをした方々に心からお詫び申し上げる」と謝罪の意を表明した。 コ・ミンシには最近、学校暴力の加害者であったという新たな告発が持ち上がっている。 (c)MONEYTODAY

韓流女優、“詐欺疑惑”夫から“豪華すぎる愛車”プレゼント

韓国の女優イム・ソンオンの夫が「マンション開発詐欺師」との疑惑に包まれる中、イムが夫から高級車ベントレー・ベンテイガをプレゼントされたとされる事実が注目を集めている。 韓国の芸能メディア「ディスパッチ」は26日、イムの夫が地域住宅組合事業を名目に組合員を募集し、約200億ウォン(約20億円)に上る資金を不正流用したと報道。さらに、詐欺の前科3犯であり、イム・ソンオムとの結婚は「3度目の結婚」であると伝えた。 記事には、イム・ソンオンが夫から贈られたとされるベントレー・ベンテイガに乗っている姿も含まれていた。ベンテイガは、ベントレー初のSUVモデルで、価格は約3億ウォン(約3000万円)に上る超高級車だ。 イム・ソンオンは2019年、自身のSNSで「25年間で25万キロを走ってくれた」と述べ、当時乗っていた現代ソナタに別れを告げていた。今回のベンテイガは、その後の愛車とみられる。 イム・ソンオンと夫は今月17日、ソウル・江南の高級ホテルで豪華な結婚式を挙げた。所属事務所は、先月に非芸能人の婚約者との信頼関係に基づく結婚を発表していた。 (c)news1

韓国大統領選3日前、朴槿恵・尹錫悦が保守候補支持を訴え…民主党「世論操作」疑惑で反撃

韓国大統領選挙を3日後に控えた5月31日、パク・クネ(朴槿恵)、ユン・ソンニョル(尹錫悦)の両大統領経験者が登場し、保守系与党「国民の力」のキム・ムンス(金文洙)候補への支持を呼びかけた。これに対し、進歩系の共に民主党は極右勢力による「世論操作」疑惑を強調し、左派支持層の結集を狙っている。 パク・クネ氏は、保守支持層の象徴的な場所である大邱の西門市場を訪問。2017年の罷免後、同市場を公に訪れたのは初めてであり、市民と握手を交わしながら市場を歩いた。直接的な発言は避けたが、側近のユ・ヨンハ議員が同行したことで、事実上の支持表明と受け止められている。 ユン・ソンニョル氏は同日、ソウル・光化門で開かれた「大韓民国正常化運動本部」の集会に書面でメッセージを寄せ、「自由民主主義を守り、国家を正常化させるために6月3日、必ず投票しキム・ムンス候補に力を集めてほしい」と訴えた。 キム・ムンス候補は与党の地盤である大邱・慶尚北道(TK)地域でも支持が伸び悩んでおり、かつて「選挙の女王」と呼ばれたパク・クネ氏の支援がどこまで影響するかが注目されている。 一方、共に民主党のイ・ジェミョン(李在明)候補はユン・ソンニョル氏の支持表明に激しく反発し、「この内乱勢力のせいで、国を正すために選挙をやり直しているのではないか。あまりに呆れて言葉も出なかった」と非難した。 共に民主党のチョ・スンレ首席報道官は「極右内乱候補・キム・ムンスの背後には主権を奪おうとする内乱の首魁・尹錫悦がいる」と述べ、「国民の主権を軽視する独裁者の傲慢さが透けて見える」と批判した。 さらに民主党は、ある団体が子ども向け放課後教育を装ってコメント部隊を動員し、極右教育を施しながらキム・ムンス候補を支持するよう世論を操作していたとする一部報道を根拠に、「民主主義を破壊する行為だ」と追及を強めた。 イ・ジェミョン候補は「政党が組織的に関与した疑いがあるなら、その根っこまで徹底的に究明し、厳重に責任を問わなければならない。二度と同じような内乱的行為が起こらぬようにしなければならない」と強調した。 (c)news1

韓国・情報機関を無断撮影…台湾男性を現行犯逮捕

韓国国家情報院(国情院)を無断で撮影していた台湾籍の男性が、警察に現行犯で逮捕された。警察は軍事機地および軍事施設保護法違反の疑いで捜査を進めている。 ソウル警察庁産業技術安保捜査隊によると、逮捕されたのは30代の台湾人男性で、29日午後0時33分ごろ、ソウル市瑞草区内谷洞にある国情院の入り口付近で、スマートフォンを使って内部を撮影した疑いが持たれている。 警察の取り調べに対し、男性は「歴史に関心があり、近くにある献仁陵(朝鮮王朝の王陵)を撮影しようとした」と釈明しているという。 しかし、警察は男性が一定時間にわたり国情院の出入り口周辺をうろつきながら写真を撮影していた点に着目し、本当に献仁陵が目的だったのか、国情院を標的にしていたのかについて慎重に捜査している。 現在、警察は男性のスマートフォンをデジタル鑑識(フォレンジック)にかけ、詳細な経緯を分析しており、必要に応じて拘束令状の請求も検討しているという。 (c)news1

ソウル地下鉄で放火、乗客400人を危険に巻き込む…逮捕の60代男「離婚訴訟の結果に不満」

ソウル地下鉄5号線の車内で5月31日朝、放火事件が発生した。現地警察は60代の男を放火の疑いで逮捕した。男は「離婚訴訟の結果に不満があった」と供述し、家庭問題を理由に挙げていることが明らかになった。 男は同日午前8時45分ごろ、麻浦駅から汝矣ナル駅に向かっていた地下鉄5号線の車内で、可燃性の液体を撒いた後、衣類に火をつけて火災を発生させた疑いが持たれている。 煙が車両内に広がり、列車に乗っていた約400人の乗客は非常時手順に従って線路上へ避難。火災は約20分後、運転士と乗客による消火器での初期対応により鎮火された。 現場に駆けつけた警察は、汝矣ナル駅のホームに担架で運び出された男の手にススが付着しているのを確認し、追及の末、現行犯として逮捕した。 (c)MONEYTODAY

「留学できない?」米ビザ面接の一時中断、韓国の留学志望者に広がる混乱

トランプ米大統領が外国人留学生に対してSNSアカウントの審査を義務化する方針を打ち出し、これに関連して学生ビザなどの新規発給面接を一時中断するよう各在外公館に指示したとの報道が28日に伝えられた。韓国ではこれにより、留学準備中の学生やその家族の間で不安と混乱が広がっている。 米国留学を準備中の高校生(17)は「一時中断とされているが、いつ完全に中止になるか分からず不安だ。トランプのこれまでの動きを見ると、今後ビザ制度が厳格化される可能性も否定できない」と心境を語った。 中学3年生の子どもを持つ保護者(43)も「留学までは時間があるが、今回のような措置が広がれば子どもが留学できなくなるのではと心配している」と話す。 また、こうした措置が米社会における外国人排除の風潮を助長するのではないかという懸念も出ている。 市民の間には「政権がまた変わったとしても、数年のうちに留学生や外国人への反感が広がってしまっている可能性がある。留学自体を見直し、韓国内の大学進学も視野に入れるべきか悩んでいる」と話す声もあった。 このような状況の中、ソウル市内の留学エージェントにも問い合わせが殺到している。 鍾路区のある留学エージェントは「以前相談に来ていた顧客から不安の電話が相次いでいるが、現時点では明確な対応ができず、状況を見守るしかない」と語った。 江南区の留学エージェントも「米国大使館からの公式発表がまだ出ていない。今後どのように申請できるのかガイダンスを出してほしい」と訴える。 (c)news1

韓国大統領選の期日前投票、34.74%で終了…全国で騒動相次ぐ

韓国大統領選挙の期日前投票が5月30日午後6時をもって終了した。最終投票率は34.74%で、前回に比べ2.19ポイント下落したものの、依然として過去2番目の高水準を記録した。一方、全国各地の投票所では騒動や警察出動が相次いだ。 今回の期日前投票には全国の有権者4439万1871人のうち1542万3607人が参加した。30日は投票2日目であり、出勤前や昼休みを利用して多くの市民が投票所を訪れた。 ソウル市鍾路区の住民センターでは、午前8時から会社員らが列をなし、短時間で投票を済ませようと時計を何度も見つめる姿が見られた。「今回は経済をちゃんと考えてくれる人を選びたい」「また弾劾なんてことがないように」という声が多く聞かれた。 また、梨泰院雑踏事故の遺族らも、ソウル市龍山区で投票し、「二度と命と安全を軽視する権力が生まれてほしくない」と訴えた。車椅子の市民、子ども連れの母親、大学生ら、幅広い世代が投票に参加した。 一方で、「不正選挙監視」を掲げる保守系YouTuberたちが各地の投票所に集まり、選挙事務員と衝突した。ソウル市西大門区の旧新村洞住民センター前では、投票所外に30〜40人の有権者が待機する混乱に加え、ユーチューバーの撮影活動が重なり騒動となった。 また、ソウル市瑞草区の投票所では、トランプ米大統領の似顔絵を描いた粘土作品を手にした男性が制止を受けて退場。選挙事務員は「投票妨害に等しい」と憤った。 「不正選挙腐敗防止隊」と名乗る団体は、投票箱の封印方法をめぐって選挙管理委員会と対立。「再使用の際に封印が無効になる」として、封印を破損する可能性のある方法を主張し、問題視された。 また、京畿道龍仁市では「野党候補の投票用紙が折れた状態で発見された」との通報で警察が出動。仁川市では星条旗を体に巻いた女性が投票所内で制止されず、警察が退去命令を出す場面もあった。 (c)news1

「韓国大統領選の“理由”が歩いてる」…ダウン姿の尹錫悦前大統領、再び街中で目撃され波紋

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領が5月30日、再び街中で目撃された。ユン氏の今月初めからオンライン上で複数回確認されており、そのたびに波紋を呼んでいる。 あるオンラインコミュニティに同日、「最近路上で発見されたユン・ソンニョル」と題した投稿とともに1枚の写真が掲載された。この写真は、車に乗っていた市民が撮影したとされており、ユン氏は前後に警護員を従えながら歩いている様子が写っている。 注目を集めたのはその服装だった。ユン氏は紺色のキャップに黒のパディングジャケット、黒のズボン、白いスニーカーという出で立ちで、季節感のない厚着姿が目立った。写真に映る周囲の市民たちはすでに半袖姿など春夏の装いをしており、ユン氏の格好との対比が際立っている。 ユン氏は、5月5日の子どもの日にも目撃されていた。ある市民は「ランニング中にユン氏を見かけた。銅雀大橋の下で、ゴールデンレトリバー1匹と警護員3人ほどを連れて悠々と散歩していた」と証言し、「こんなふうに自由に出歩いているのを見ると、腹立たしくなる」と憤りをあらわにした。 ただし、今回の目撃時の服装と5月5日当時の証言にある服装が同じであることから、今回の写真がいつ撮影されたのかは正確には確認できていない。 ネット上では「今回の大統領選挙の『理由』が歩いている」「高齢になると暑さ寒さの感覚が鈍くなるからでは」「服装だけ見ると以前の写真かと思ったが、周りが半袖なので最近っぽい」「内乱の首謀者が堂々と歩いているとは」といった反応が相次いでいる。 (c)news1

「ニンジンとキュウリNG」偏食一家との食事会で絶句…韓国・結婚前に冷めた愛

韓国のオンラインコミュニティに22日、「家族全員がニンジンをよける姿を見て食欲がうせた」という投稿があった。交際中の男性やその家族と食事した際、その偏食ぶりにショックを受けた女性のエピソードだ。 女性によると、交際相手の男性(32)は外食の際にキュウリやニンジンを丁寧に取り除く。「好き嫌いせず食べなよ」と注意しても聞かないのだ。 彼はアレルギーではなく「喉に何かが引っかかるような感覚があるし、においが嫌だ」と説明。冷麺からキュウリ、カレーではニンジンを全て取り出すなど徹底している。 不満を感じていた女性は最近、彼の家族と一緒に食事をして決定的に気持ちが冷めた。韓定食(韓国の伝統的な定食)を前にした彼の両親や弟がチャプチェ(春雨炒め)に入っていたニンジンを、そしてキュウリの冷製スープからキュウリを丁寧に取り除き始めたのだ。 女性は「彼だけでも子どもっぽいのに家族全員がそうしてるのを見て食欲が一気にうせた」と語った。「家族みんな、キュウリやニンジンにトラウマでもあるの?」と聞くと、彼は「昔から苦手で食べなくなり、それが習慣になっただけ」と答えた。 「結婚して家族になったら、毎日あの“はし裁き”を見なきゃいけない。そう思うと息が詰まりそうになる。自分の子どもが将来ああなったらと思うと胸が苦しくなる」。女性はため息をついた。 ネットユーザーたちは「偏食そのものより、結婚を考えている相手の前で堂々とよける行為が失礼」「自分も偏食だけど、そういう場では我慢して食べるか、最初から手をつけない」「外でそういう行為をしてはいけない。それが無礼だという認識がないんだろう」など多様な反応を示した。 (c)news1
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