2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

韓流大手トップのIPO巡る「詐欺的取引」疑惑、検察は捜索令状を請求せず

韓国の大手芸能事務所HYBE(ハイブ)のパン・シヒョク議長がIPO(新規株式公開)に絡んで警察の捜査を受けるなか、検察がこれに関連した家宅捜索令状の請求を認めなかったことが分かった。 警察は、パン議長が2019年当時、既存の投資家に対して「上場の予定はない」と説明しておきながら、実際にはIPOを推進し、数千億ウォン規模の利益を得たとして、資本市場法上の「詐欺的な不正取引」の疑いで捜査を進めている。 一方、ソウル南部地検はソウル警察庁金融犯罪捜査隊が申請したHYBEに対する家宅捜索令状について「不請求」を決定した。 検察が令状請求を退けた背景には、証拠の不十分や違法性の立証の難しさがあるとみられる。だが、警察側は今後も捜査を継続する方針とみられる。 この案件については、金融監督院も別途の調査を進めている。 (c)NEWSIS

BTSジン、“美の男神”が魅せた圧巻のライブ

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが17日、自身のインスタグラムに京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)で13日に開催されたジェイホープのワールドツアーアンコール公演のステージ写真を投稿した。 そこでは「苦労したね」というメッセージとともに、ジェイホープと互いに腰を折って礼を交わす姿を披露。ステージで幸せそうに歌うジンの姿がファンの心をとらえた。 アメリカの音楽メディア「ビルボード」は、この日のハイライトとして、ジンとジョングクがジェイホープと一緒にステージに登場し、観客に忘れられない瞬間を届けたと報じた。 公演でジンはBTSの「春の日」をジェイホープと歌い、自身のソロ曲「Don't Say You Love Me」を披露。さらに3人で「Jamais Vu」のパフォーマンスを見せ、フィナーレを飾った。 (c)STARNEWS

BTSジミン、誠実な軍生活と温かな言葉に世界が感動

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが11日の除隊の際に発した温かいメッセージが世界的な注目を集めている。 ジミンは陸軍第5師団砲兵旅団で砲兵として勤務し、1年6カ月の服務を終えて11日に除隊した。その際のメッセージは、ロイターの公式YouTubeチャンネルを通じて特集され、アメリカの週刊誌「ニュースウィーク」でも英語字幕付き動画として公開された。 特に話題になったのは「軍隊は思った以上に簡単ではない場所だった。周囲で苦労している人も多いので、道で軍人を見かけたら、軽くでも温かい言葉をかけてくれるととてもありがたい」という一言だ。 軍を経験した人々や市民から「感謝しかない」「影響力のある人の言葉は重みがある」「本当に好感が持てる」など、その人柄と姿勢をたたえるコメントが相次いだ。ジミンは軍生活中、師団長表彰を受けるなど模範的な訓練兵だったことが知られている。 (c)STARNEWS

大韓航空とアシアナ航空のマイレージ統合案、公正取引委が「差し戻し」

韓国・公正取引委員会は6月12日、大韓航空とアシアナ航空が提出したマイレージプログラムの統合案について、「マイレージの使用先および統合比率に関する説明が不十分だ」として修正・補完を求めた。両社の統合が本格化する中で、最も注目されていた“マイレージ制度の統一”に待ったがかかった格好だ。 公正取引委は、提出された統合案について「既存のアシアナ航空のマイレージ制度と比較した際、使用先が限定的であり、統合比率などに関する具体的な説明も不十分であるため、審査開始には適さない」と判断した。 現在、両社の利用者が最も注目しているのは、アシアナと大韓航空のマイレージがどのような比率で統合されるのかという点だ。しかし、公取委は大韓航空が提出した具体的な案の内容については公表していない。 公取委は「現段階では一般公開に適さないと判断している。今後、継続的な修正と補完を経て、しかるべきタイミングで利害関係者や専門家の意見を聴取する場も設けたい」と説明した。 今回の統合案提出は、公正取引委の審査手続きの初期段階にあたる。今後、担当審査官による検討と必要に応じた関係者の意見聴取を経て、最終的には委員会に上程する審査報告書が作成される。 公取委は「マイレージ統合案は国民的関心事であり、国民の期待に応える水準で作成されるべきだ。アシアナ航空の顧客に不利益が生じないよう配慮し、両社の利用者の権益が公平に保たれる内容でなければならない。最終的にはすべての航空消費者が満足できるよう厳格かつ綿密に審査していく」と強調した。 (c)news1

李在明政権の青写真を描く…韓国・国家企画委員会が発足

韓国・国家企画委員会が16日午前、ソウル政府庁舎で看板掲揚式と任命状授与式を開き、発足した。国家企画委は、大統領職引き継ぎ委員会の役割を担うことになる。今後約60日間にわたり、イ・ジェミョン(李在明)政権の主要国政課題を策定することになる。 この日の任命状授与式の後、ムン・ジェイン(文在寅)政権時代に発足した国家企画諮問委員会のキム・ジンピョ委員長が、委員会運営の経験とノウハウ、留意事項を共有する特別講演を開催した。 その後、イ・ハンジュ委員長が主宰する初の全体会議で、委員会の運営計画と新政権の国政課題策定方針について議論した。 国政課題の策定などに向けた委員会の主要な活動は、7つの分科委員会、運営委員会、全体会議を中心に進められる。 分科ごとに1日2回の会議を開催し、公約の検討などを通じて所管分野別の国政課題案や組織改編の必要性などを検討する。分科別の議論事項は毎日開催される運営委員会で総合的に調整・検討され、全体会議での議決を経て最終案として確定される。 委員会は、イ・ハンジュ委員長のもと、チン・ソンジュン党政策委員会議長、バン・ギソン国務調整室長、キム・ヨンボム大統領秘書室政策室長の3人が副委員長を務める委員長団を構成する。 企画分科はパク・ホングン議員、経済1分科はチョン・テホ議員、経済2分科はイ・チュンソク議員、社会1分科はイ・チャンジン参与連帯政策諮問委員、社会2分科はホン・チャンナム釜山大学副総長、政治行政分科はイ・ヘシク議員、外交安全保障分科はホン・ヒョンイク民主研究院副院長が分科長を務める。 委員長団と各分科の委員を計55人で構成され、各省庁や社会各界の人物が実務委員として参加する。 一方、委員会は「国民主権委員会」と「国政諮問団」を設置し、現場からの多様な政策アイデアや国民の貴重な意見を傾聴する。また、専門家懇談会や現場訪問などを通じて、国民の声を国政課題に反映できるよう努力する。 租税・財政改革案などの核心課題に関する議論を通じて、具体的な解決策も提示する。 イ・ハンジュ委員長は全体会議での冒頭発言で「国民が最も関心を持っている新政権の国政運営方針と国政課題は迅速に策定しつつ、現場の多様な意見を傾聴する。国民と企業の現場ニーズに応える反応性を高め、予算・法令・規制の合理化など実効性ある政策手段を整え、実行力を最大化させたい」と述べた。 さらに「課題の規模や性格に応じて短期・中長期の課題に区分し、それぞれの規模に応じたスピードで調整・合理的に仕上げ、気候変動対応など韓国の未来を設計する中長期課題は着実に推進できるよう、年次別実行計画を緻密に整えていく」と強調した。 政府組織の改編案は、委員会内に別途タスクフォース(TF)を設けて検討する。 イ・ハンジュ委員長は「過度に集中した機能と権限は果断に分散・再配置し、AI三大強国への飛躍を支えるために政府の効率性を強化し、気候危機対応のための政府組織整備などを通じて、有能な政府構造への再設計が核心だ。中長期的な租税・財政改革案など、我々の社会をより良い方向に導くための様々な改革アジェンダについて議論し、具体的な解決策を提示するよう努力する」と述べた。 (c)KOREA WAVE

キムチ乳酸菌、悪条件下でも最後まで生き残る秘密…韓国の研究機関が解明

キムチの中の有益な乳酸菌が、発熱などの発酵環境でも生き残る秘密が明らかになった。 韓国科学技術情報通信省傘下「世界キムチ研究所」は16日、キムチ機能性研究団の研究チーム(イ・セヒ博士)が独自に開発したキムチ種菌3種(WiKim32、WiKim33、WiKim0121)が、キムチの発酵環境で生存し、優占菌として定着する生物学的メカニズムを世界で初めて解明したと発表した。 研究チームは、発酵初期段階において種菌が競合する乳酸菌を押しのけて生態系を先取りする過程を、ゲノム、トランスクリプトーム、メタボロームなどマルチオミクス(Multi-omics)に基づく統合分析で実証した。イ・セヒ博士は「高機能性種菌の選抜と評価において学術的基準を確立するうえで意味のある進展を遂げた」と述べた。 研究の結果、WiKim種菌はブドウ糖や果糖だけでなく、ラフィノース、ガラクトース、ラクトースなど多様な炭水化物を効率的に代謝できる遺伝的特異性を備えており、発酵初期に迅速なエネルギー(ATP)生成により生存競争で優位を確保することが分かった。 低温や酸性といった発酵環境のストレス条件でも、特異な遺伝子発現によって優れた生存力と集団形成能力を発揮するようすがうかがえる。これはキムチ発酵全過程において品質の均一性と安全性を確保するうえで核心的な役割を果たす可能性を示唆している。 イ・セヒ博士は「このため、キムチの輸出など長期間の輸送においても、過酷な発酵環境で有益な乳酸菌が生き残る。キムチ産業において種菌の選定と活用過程で、客観性と信頼性を大きく向上させる科学的基盤が整った」と指摘した。 実際にWiKim種菌(WiKim0121)は、農林畜産食品省が主管する「キムチ種菌普及事業」で、全国94カ所のキムチ製造業者に合計28.8トンが供給され、現在は国内流通はもちろん輸出用キムチの生産現場でも実際に活用されている。 パク・ヘウン先端融合研究本部長は「優占遺伝子の存在可否を早期に判別できる科学的基準を提示したという点で重要な進展。今後もキムチ発酵の原理を継続的に解明し、キムチ産業の高度化とグローバル市場進出をけん引できる研究開発を続けていく」と述べた。 (c)KOREA WAVE

「50~60代男性お断り」…韓国「ロック・ヘビメタ限定」ビアバーの大胆ルールに賛否

韓国・蔚山(ウルサン)のビアバーが「50~60代の韓国人男性は出入り禁止」とする案内を掲示した。きっかけは人気トロット(韓国演歌)歌手イム・ヨンウンのリクエストを巡る騒ぎだといい、インターネット上で注目を集めている。 Xに11日、蔚山・中区(チュング)の「若者通り」にあるビアバー店頭に掲示された案内文が掲載された。この店は、客からメタルやロックのリクエストを受けて流すことで知られており、バラードやポップスといった「非メタル」の音楽はリクエスト不可となっている。 この店を知る人物は「店主はとても親切でヘビーメタルに情熱を注いでいる。でも、以前ある中年男性客たちがイム・ヨンウンの曲をかけてほしいと頼んでトラブルになったらしい」と語った。 この投稿を受け、「店の紹介に『50~60代の韓国人男性出入り禁止』とあるけど、その件が原因なのか?」と疑問を投げかける声も上がった。 店側は「過去2年間にわたって、タメ口、暴言、大声、室内喫煙、タバコの使い走り、備品の破損、レビュー評価を人質に取った脅迫など、常識を欠く行動によって深刻な精神的苦痛を受けたから」と理由を説明している。 さらに「本当に出入り禁止です。ご理解をお願いします」とし、該当する客が入ってきても即退場させると明記している。 この投稿に対してネット上では「ロックバーでイム・ヨンウンをかけろってのはまだ可愛いほう」「業種は違えど50~60代韓国人男性を出禁にする理由は似てる」「“ノーおじさんゾーン”って感じだな」「自分も50代だけど理解できるよ」といった共感の声が相次いだ。 (c)news1

「ここ女湯」悪質ステッカーで女性が男湯に誤入浴…韓国のサウナ・裸の女性、男性と鉢合わせ、深刻なトラウマに

韓国・仁川(インチョン)のサウナで、エレベーターの「男湯」と「女湯」の表示ステッカーがすり替えられ、女性が全裸のまま男湯に入ってしまう事件が起きた。12日、JTBCニュースが報じた。度を過ぎた悪ふざけとして批判が高まっている。 先月27日、仁川市に住む新婚夫婦が夜勤後にサウナを訪れた。エレベーター内に3階「女湯」、5階「男湯」と書かれたステッカーが貼られており、夫婦はそれぞれの階で降りた。 しかし、3階で入浴を終えた女性が浴室から出たところで男性と鉢合わせ。サウナ側に事情を尋ねると「3階は男湯だ」と言われた。 防犯カメラを確認すると、その約4時間前に複数の男がエレベーター内で笑いながら「女湯」と「男湯」のステッカーを貼り替える姿が映っていた。 女性は男性と鉢合わせした際、すぐに体を隠したが、強いショックを受け、精神科で治療を受けている。夫は「妻は震えながら『ここ女湯だよ』と泣いていた。怒りがこみ上げた」と語った。 サウナ側は「以前にも未成年の4人組が夜中に同様のいたずらをしたことがある」とし、管理上の問題があったことを認めた。 女性は「本人たちはただのいたずらだと思っていても、誰かにとっては取り返しのつかない被害になる」と怒りをあらわにしている。 警察は業務妨害容疑で捜査しており、男たちの特定を進めている。 (c)news1

「何坪あるの?」広さがいじめの対象…韓国・子ども同士の“住宅格差”に悩む母の告白

「子どもが“広いマンションに引っ越したい”と泣きながら訴えてくるんです」──。子ども同士の「住宅マウンティング」に直面した韓国の女性が11日、オンラインコミュニティに悩みをつづり、話題になっている。 地域で小さな事業を営んでいるという女性は自分が住んでいるところについて「スラムや乞食街とやゆされるほど老朽化した地域として知られている。“寝る時、あそこへ頭を向けて寝るな”なんて笑い話まであるくらいイメージが悪い」と話す。 今は自宅兼店舗として使っている戸建てに住み、1階で実母、2階で女性と夫、子どもが暮らしている。子どもの下校後の世話などは実母に助けられており、生活基盤は安定している。 ところが最近、子どもから「もっと広いマンションに引っ越してほしい」と何度も懇願されるようになった。「よく行く敷地の遊び場で、みんな“お前の家は何坪?”って聞いてくる。小さい家だとバカにされるし、戸建てに住んでる子は仲間外れにされる」のだという。 女性は「決してマンションに住めないわけではない。ただ、子どもたちの間で“何坪か”で階級が分かれるような雰囲気になっていることにモヤモヤする」と言い、「店の経営は安定しており愛着もある。夫は私の判断に従うと言うが、どうすればよいのか」と訴えた。 ネットユーザーたちは「子どもが本当に苦しんでいるなら引っ越しも選択肢ではある」「驚くべきは子どもたちがそんな“住宅差別”をしている現実」「ただ流されて引っ越すと、むしろ“マンション信仰”に同調してしまうのでは?正しい価値観を教えることも大事」など、さまざまな意見を寄せている。 (c)news1

「着払いって何?」基本用語を知らない韓国の若者たち…配達現場で相次ぐ混乱

韓国で「着払い」の意味を理解できない中高生が増えているらしい。配達受け付け業務の従事者が11日、オンラインコミュニティに「最近、中高生が『着払いでお願いします』と言っておきながら、いざ受け付けを終えると『お金はまだ払ってないのですが?』と戸惑っていた」という体験談を投稿した。 それによると、「着払いで送りますか?」と尋ねると「はい」と答えるくせに、受け付けが済んだ後に「お金払ってませんけど?」と驚いた様子で言われることが多いのだという。「着払いとおっしゃったじゃないですか?」と聞き返すと、「着払いってどういう意味か知らなかった」と答える学生もいたそうだ。 こうした混乱は成人の客にも見られるという。投稿者は「大人でも同じことがある。『受け取る側が払うってことですよね?』と2回確認してから受け付けたのに、結局『今払います』と言われ、取り消した」と語った。 「着払い」は商品や荷物を受け取った側が送料を支払うことを意味する基本的な用語。だが、こうした日常的に使う言葉の意味すら通じない場面が増えているようだ。 ネット上では「知らないのは仕方ないにしても、なぜ確認しようとしないのか」「勝手に理解したふりをして相手に迷惑をかけるのは無責任」「着=到着、払=支払い、字を見れば大体わかる」「漢字教育の軽視がこうした問題を生んでいる」といった批判や指摘が相次いだ。 また、「学生が本を読まなくなったから語い力が低下している」「『着払い』や『元払い』はネット通販が普及した今の時代、常識レベルで知っておくべきだ」「言葉の意味を自分で調べず、反射的に『はい』と答えるのは問題だ」とする声も多い。 (c)news1
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