2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

「低所得者ほど清潔でない」「所得で水質が決まる」…韓国スイミング施設“利用規則”の差別的掲示に非難殺到

「低所得者ほど清潔でない」という差別的な表現を含む告知が韓国のスイミング施設に掲示された。10日、オンラインコミュニティに「とある水泳場の利用規則」として案内文の写真が投稿された。 案内文には「水泳場はあかすりをする場所ではありません」「石けんを使用してきちんとシャワーしてから入水してください」「スイミングキャップの着用は必須です」などと書かれている。 また「プールの濁りはあなたの所得水準を表します(研究論文より)。低所得層ほど身体が不潔です」といった、あからさまな表現もあった。 この案内文は、プール内でのあかすり行為が繰り返されることに業を煮やした施設側が掲示したらしいが、「貧困層への露骨な蔑視だ」とする批判が相次いでいる。 投稿者は「京畿道(キョンギド)にある某私設のスイミングスクールだと聞いた。衝撃的だ。ここまであからさまに貧困を侮辱するとは。社会の至るところに階級差別が根を下ろしている」と憤っている。 ネット上でも批判の声が殺到し、「利用規則であかすりを禁じるのは理解できるが、あの文言は明らかに行き過ぎだ」「シャワーを浴びずに入る人が多いのは事実だが、それと所得は関係ない」「所得で水質が決まるなんて偏見そのもの」といった反応が寄せられている。 (c)news1

酔って客を平手打ち、椅子投げて暴れる…韓国・それでも「覚えていない」罰金100万ウォン

酒に酔った韓国の40代男性が他の客に椅子を投げつけるなどの暴行を加え、罰金100万ウォン(約10万円)の略式命令を受けた。JTBCの報道番組「事件班長」が防犯カメラ映像を公開し、詳細が明らかになった 事件は今年4月2日に世宗市(セジョンシ)の飲食店で発生した。被害者の男性によると、恋人から「隣のテーブルの酔っ払いが話しかけてきて怖いから来てほしい」と連絡を受け、現場へ駆け付けると、2人の中年の男が彼女のテーブルをじっと見つめていた。 男性は、相手がかなり酔っていたので無視しようとしたが、行動がだんだんエスカレートしてきたため店主に止めてもらおうとした。店主が「出ていってください」と男たちに言うと、そのうち1人が突然男性に近づき、頬を殴った。 さらに男は椅子を投げるなど店内で大暴れ。警察が駆けつけ、ようやく騒動は収まった。男性は全治2週間のけがをした。 男は取り調べに「酒に酔っていて覚えていない」と供述。男性との示談交渉では「本当は謝りたくないが、道義的に病院代は払う」と言って100万ウォンを提示。反省の色は見えなかったという。 この事件は検察に送致され、男は先月30日、単純暴行罪で罰金100万ウォンの略式命令を受けた。 ネット上では「罰金だけでは軽すぎる」「記憶にないと言えば許されるのか」といった批判の声が相次いでいる。 (c)news1

「娘を医者と結婚させるべきだった」義母の「心が折れそうな」言葉…韓国・40代男性が語る「家庭崩壊の5年間」

義母との同居から始まった家庭内トラブルが離婚・親権争いにまで発展したという韓国の40代男性が、9日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で切実な悩みを告白した。 男性は5年前、同じ職場で働いていた妻と結婚。貯金で郊外の手ごろなマンションを購入し、新婚生活をスタートさせた。義母は「年齢の割に貯金が少ない」「うちの娘には医者や弁護士も紹介できたのに」とたびたび皮肉を言ったが、子どもが生まれてからは少しずつ関係が改善したと感じていた。 しかし約1年前、義父が交通事故で急逝。これを機に妻から「母が心配だから一緒に暮らしたい」と頼まれ、義母との同居を受け入れた。ところが、義母は、男性がテーブルの果物を取れば「目上の人がいるのに先に勧めないのか」と責め、夜勤明けに遅く起きると「何も手伝わない」と小言が絶えなかった。 男性が上司との関係悪化で昇進が遅れ、起業を考えていると打ち明けた時には、義母が「こんな不況で何を考えてるんだ。見栄を捨てて会社にしがみつけ」と一喝。私的な話が全て義母に筒抜けであることに嫌気が差した。金銭面でも干渉を強め、「友人の婿は年収1億ウォン(約1000万円)だ。娘をお前と結婚させたのが悔やまれる」と言い放った。 男性は心身ともに限界に達し、会社を退職。妻と義母は男性を避けて2人で外出するようになった。ドライブレコーダーを確認すると、義母が「顔も見たくない」と言い、妻に離婚を勧め、妻は「私もそう思う」と同調していた。 怒りと絶望の末、「自分と義母、どちらかを選んでほしい。義母を選ぶなら離婚し、子どもの親権と慰謝料は自分が請求する」と宣言。すると妻と義母は息子を連れて出て行った。現在離婚訴訟中で、男性は「息子を奪われるのでは」と不安にさいなまれている。 番組のヤン・ジヨル弁護士は「妻が同居義務を一方的に破棄しており、子どもを無断で連れて行ったことが“略取”と見なされる可能性もある。離婚訴訟で有利に立てる余地は十分にある」と指摘。ただし親権に関しては「家庭裁判所は“子どもの現在の生活状況”を重視するため、確実にどちらが親権を得るかは断言できない」と補足した。 (c)news1

「誰に投票した?」に答えなかったタクシー運転手をスマホで殴打、4針の大けが…韓国・20代酔客を逮捕

韓国の釜山(プサン)で20代の男がタクシー運転手に政治的な質問をし、理由もなく暴行を加える事件が発生した。運転手は頭部に大けが。男は警察に現行犯逮捕された。9日に韓国SBSが報じた。 事件は8日午前6時ごろ、釜山市北区の九浦洞(クポドン)で発生した。40代のタクシー運転手が酔っ払った20代の男を乗せたところ、乗車早々、男は「誰に投票したのか」と質問した。運転手が「政治には詳しくないので」と答えると、男は運転席のシートを揺さぶりながら暴言を吐き始めた。 顔を近付けて「共に民主党じゃないのか?青色だな」と決めつけるような発言をし、運転手が「肩に手を置かないでください」と言うと、「もう一度言ったら殺すぞ」と脅迫した。 運転手が警察に通報した上で車両から降りると、男は車道に運転手を突き飛ばし、転んだところを膝で頭部を強打。運転席に戻ろうと運転手の頭をスマートフォンで殴りつけた。 警察が約10分後に到着すると、ようやく暴力は止まったが、運転手は頭を4針縫う重傷。タクシーも破損し、修理に数百万ウォン(数十万円)かかった。 釜山北部警察署は男を特殊暴行容疑(特定犯罪加重処罰法上の運転者暴行)で立件し、詳細を調べている。 公共交通機関の運転手に対する暴力行為に対し、韓国では刑罰が厳しく設定されており、実刑判決の可能性もある。 (c)news1

韓国のカフェ、割引イベントに乗じて「100杯、200杯まとめ買い」…「不当な先払い」客にSNSで批判続出

韓国の大手カフェチェーン「ペクタバン」が実施した期間限定の割引イベントに乗じ、不当な先払いを試みる客が現れた。 ペクタバンを運営する外食大手「ザ・ボーン・コリア」は今月2日、割引キャンペーンの概要を発表。5~7日の3日間、通常3200ウォン(約340円)のアイスラテを1000ウォン(約106円)で販売した。 SNS上では、この割引を悪用しようとする客のエピソードが相次いだ。 あるSNSユーザーは7日、「イベント中、100杯を事前購入しようとした人がいた。『10万ウォン(約1万600円)払うから帳簿につけておいてくれ』と店側に詰め寄っていた」と投稿。「なぜ駄目なのかと店員と押し問答していた。自営業者の皆さん、本当にお疲れさまです」と憤りをあらわにした。 翌8日には別のユーザーが目撃談を投稿。「朝から忙しい店舗に女性客が入ってきて『アイスラテ200杯ください。20万ウォン(約2万1200円)先に払います。帳簿につけて、レシートは金額だけにして』と要求した」と明かした。 この騒ぎでレジ前に列ができてしまい、結局は購入を断念して立ち去ったという。投稿には「ラテで財テクしようとする創造力に感服」と皮肉が込められていた。 これらの投稿が拡散されると、ネット上では「200杯をイベント期間内に全部飲めるなら認める」「イベントは1人何杯までと制限すべきだ」「割引価格のまま後日も飲もうというのは厚かましい」など批判的な声が多く寄せられた。 (c)news1

韓国の夫、深夜の耳そうじ店通い…「スッキリした」に不安募らせる妻

「会社の飲み会の後、耳そうじの店に行って“スッキリした”と言う夫を信じていいのか」――。夫の行動に不信感を募らせた韓国の女性が、匿名のオンラインコミュニティにこんな悩みを投稿した。 女性によると、夫が最近、会社の会食の後、午前1時や2時といった深夜に帰宅するようになった。普段は遅くても午後11時には帰ってきていたのに不自然だと感じた。 そこで夫の口座を調べると、深夜に送金した履歴を発見。夫は「マッサージ店に行った」と説明した。だが、深夜にマッサージに行くなど、にわかに信じられなかった。 さらに問い詰めると、「実は“耳そうじ店”に行った。ストレスがたまっていたし、耳をきれいにしてもらうと気持ちよくてスッキリするから」と説明。「ベトナム人女性が耳そうじしてくれる店で変なところではない。不安なら“ベトナム耳そうじ”で検索してみろ」と言った。 しかし女性は納得できない。ネットで調べると、風俗営業のようなサービスもあるという口コミも多く、最後に追加で金を払えば性的サービスも可能だという情報もあった。 女性は「はっきりした証拠がないので、どう対応すべきかわからない」とネットユーザーに助言を求めた。 この投稿には「本当にいいところなら義両親を連れて行ってあげたら?」「普通、耳そうじは耳鼻科でやるもんだ」「耳そうじじゃなくて“耳を疑う”話だな」「一緒に行こうって言ってみたら? 女も受け入れてくれるか確認して」など夫に対して批判的なコメントが多数寄せられている。 (c)news1

韓流俳優、ソウルの不動産で成功…80億ウォン購入物件が430億ウォンに

韓国の俳優クォン・サンウがソウル市城東区聖水洞(ソンドン・ソンスドン)で所有する不動産を自ら公開し、話題を呼んでいる。10年間セルフ洗車場として運営してきた建物をポップアップイベント用の施設にリモデリングし、現在の資産価値は430億ウォン(約43億円)に上ると推定されている。 妻ソン・テヨンのYouTubeチャンネルに14日公開された動画の中で、クォン・サンウは聖水洞1街にある自身の建物を紹介している。約286坪(946㎡)の工場跡地を10年前に80億ウォンで購入し、取り壊し後に2階建ての建物を新築。2階は自らが代表を務める芸能事務所のオフィス、1階はセルフ洗車場として活用していた。 昨年10月末に洗車場の営業を終了し、リニューアル工事を開始。「聖水洞はこういった雰囲気だからこそ、ポップアップイベント会場のほうが良いのでは」と語り、「特にトイレには力を入れた」と笑顔を見せた。 同建物は、地下鉄2号線トッソム駅と水仁・盆唐線ソウルの森駅のいずれにも徒歩1分圏内という“超駅近”の好立地で、立地面から見ても極めて価値が高い物件とされる。 クォン・サンウは「うまくいけば米国にもっと長く滞在できる。家族との時間も増える」と話し、「俳優にとっても経済的自由は重要。作品に集中するためには、こういったビジネスの基盤が必要だ」と語った。 さらに周囲の環境整備についても自信を見せ、「私がこの路地を活気づけた一人だ。昔は人も少なく夜は真っ暗だったが、私たちの洗車場が23時まで明かりを灯していたことで、女性でも安心して歩ける街になった」と振り返った。 クォン・サンウは2008年に女優のソン・テヨンと結婚し、1男1女をもうけている。ソン・テヨンは現在、子どもとともに米国で生活し、YouTubeを通じてファンと交流を続けている。 (c)MONEYTODAY

韓流俳優夫妻、ソウルのビルで約30億円の資産増

韓国の俳優ウォンビンとイ・ナヨン夫妻が共同名義で購入したソウル市江南区・清潭洞(チョンダムドン)のビルが、購入から7年で約287億ウォン(約29億円)も価値が上昇したと推定されている。ビル内にはミシュランガイド3つ星の高級レストランなどが入居しており、賃貸による収益率は年間5%を超えるとされる。 不動産仲介会社「ビルディングロード」によると、夫妻は2018年2月、地下2階~地上5階建て、1992年築のビルを145億ウォン(約15億円)で購入した。物件は、高級ブランド街として知られる清潭洞の裏通りの角地に位置し、数分歩けば狎鷗亭ロデオ駅にもアクセス可能な好立地だ。 登記簿によれば、最高担保額は120億ウォンで、実際の融資額は100億ウォンと推定されている。ビル購入に伴う費用を含めた総取得額は153億4000万ウォンで、このうち融資を除く53億4000万ウォンを夫妻が折半で出資したとみられる。 物件の現在の評価額は約432億ウォン。昨年の取引単価である3.3㎡当たり1億8500万~2億3000万ウォンを参考に、建物の築年数や立地条件を加味し、1坪あたり2億ウォンと仮定して算出された。 この間、賃料も大きく上昇し、現在ではミシュランに掲載された高級飲食店が入居している。同社は「借入金の利子を差し引いても、年間5%以上の賃貸収益が見込まれる」と語った。 ウォンビンはこの他にも、ソウル市江南区三成洞にある推定69億ウォン相当のビルと、城東区聖水洞の95億ウォン相当のビルを個人名義で所有。どちらも2014年に20億ウォン台で取得しており、現在では価値が3~4倍に跳ね上がっている。 (c)news1

アメリカーノより安い?…本格派カップかき氷、韓国の市場を席巻中

物価高が続く韓国で、コスパを重視した1人用デザート「カップかき氷」が夏の人気商品として注目を集めている。メガMGCコーヒーが発売した4000ウォン(約400円)台の1人用カップかき氷は、発売1カ月で50万個、6月時点で累計販売数130万個を突破。店舗によっては午前中に完売するなど、品薄状態が続いている。 人気の要因は「価格対満足度の高さ」だ。価格は1杯4400ウォンと、大手チェーンのアメリカーノよりも安価ながら、小豆やインジョルミ(きな粉餅)などをふんだんに使用した本格的な構成。外食チェーンで同様のデザートを注文すれば1万ウォンを超えることもある。 メガコーヒーの担当者は「需要を見込んで十分な物量を準備したが、予想を上回る反応で供給が追いつかない」とし、「生産量の拡大と流通網の強化を進めている」と述べた。 このトレンドに呼応して、他ブランドも参入。イディヤコーヒーは6300ウォンの「小豆インジョルミかき氷」を、コンポーズコーヒーは4500ウォンの「小豆インジョルミミルクシェイク」を投入するなど、カップかき氷市場は激戦状態となっている。 高額ホテルかき氷に対する消費者の疲弊感が広がる一方で、4000~6000ウォン台のカップかき氷は「手ごろな贅沢」として急速に支持を集めており、夏の主力メニューに成長する可能性が高い。フランチャイズ業界では、1人用かき氷のブームはこの夏のピークシーズンにさらに勢いを増すと見ている。 業界関係者は「アメリカーノ1杯よりも安くかき氷が楽しめる点が大きな魅力だ。価格の手頃さと手軽さから、当面は人気が続くだろう」と見通しを語った。 (c)news1

韓国MUSINSA、中国・上海に初の実店舗開設へ…目標は「2030年までに世界取引高3兆ウォン」

韓国の大手ファッションEC企業ムシンサ(MUSINSA)が2025年下半期よりグローバル市場でのオフライン事業を本格的に拡大する。中国・上海にオフライン店舗を開設し、日本でも東京から始まり複数の都市で出店を進める。 ムシンサのパク・ジュンモ代表は10日、ソウル・東大門デザインプラザで開かれた「2025ムシンサ・グローバルパートナーズデー」の記者懇談会で、「今年は中国・上海で2~3店舗の実店舗を開設し、来年初めには東京を起点に大阪、名古屋などでも2~3店舗を展開する」と明かした。 また「優れた立地がいつ現れるか分からないため、常に出店計画をアップデートしている」と述べ、海外展開への強い意欲を示した。 ムシンサは2022年に立ち上げたグローバルストアを通じて、現在は中国・欧州・中東を含む13地域に展開しており、今後さらに拡大を図るという。 主力市場である日本と中国に加え、来年はシンガポールとタイにも実店舗を進出させる。さらに2030年までには米国、カナダ、インドネシア、マレーシアといった北米・東南アジア地域にも展開する方針だ。 グローバルストアの取引高は年平均260%の成長率を記録しており、4月末時点で入店ブランドは2000超、月間アクティブユーザー数(MAU)は300万人に達している。 日本法人「ムシンサ・ジャパン」は2021年に比べ、2024年にはブランド売上が17倍に拡大したという。 (c)news1
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