2026 年 5月 11日 (月)

年間アーカイブ 2025

「前回間違えたから無料にして」…韓国で広がる“配達物乞い”詐欺に飲食店が悲鳴

韓国で最近、過去の配達で間違いがあったとうそをついて、無料で商品を要求する新手の詐欺まがい事件が起き、飲食店主たちを悩ませている。 6月24日、個人事業主のオンラインコミュニティ「社長はつらいよ」に「うちの近所の配達乞食」という投稿が寄せられた。 投稿したのはチキン店の経営者。30代とおぼしき男性が電話をかけてきて「注文で間違った商品が届き、後から電話すれば無料で提供する約束をした」と主張した。 「フライドチキンを頼んだのにヤンニョムチキンを届けてしまったので、次回は無料で一羽提供する」との内容で、配達日時も具体的に挙げていた。 だが、経営者にそんな覚えはなく、「間違った場合は回収して返金、また注文があればその場で再配達している」と説明。「そんな約束をしたことはない」と断固拒否すると、相手は「じゃあ仕方ないですね」と言い残して電話は切れたという。 その後も同じ内容の電話が2回以上あり、別の料理店も同様の電話を受けていることが分かった。経営者は「住所は近所でも高級マンション。話の内容は全く同じだった。対応に困る」と語った。 ネット上では「証拠があれば詐欺で刑事告訴すべきだ」「配達乞食どころか詐欺犯じゃないか」「近隣店と情報を集めて通報を」といった声が相次いでいる。 (c)NEWSIS

「99%水」のガソリン販売、続出する「車停止」被害…韓国のセルフスタンド、驚きの燃料分析結果

韓国全羅北道群山市(チョルラブクド・クンサンシ)のセルフ式ガソリンスタンドで先月、水分が混じった「偽ガソリン」が販売される事件があり、調査の結果、老朽化した配管から水が混入したのが原因と分かった。 韓国石油管理院が問題となったガソリンを分析したところ「99%が水」との結論が出た。 問題のガソリンスタンドでは、燃料タンクと給油機をつなぐ地下配管が老朽化によって破損しており、この亀裂から雨水などが流入し、ガソリンと混ざったらしい。 故意に偽の石油製品を製造したわけではないことから、群山市は業者に対して警告処分で済ませる方針。 事件は先月6日に発生。このガソリンスタンドで給油した10人余りの運転者が「給油後に車が止まった」と通報した。これを受け、市当局が原因を調査していた。 ガソリンスタンド側は車両の損害について、自主的に補償を進める方針を明らかにしている。 (c)MONEYTODAY

韓国「虫の大量発生」で被害は深刻なのに…地元自治体の長「国民は我慢すべきだ」発言で総スカン

韓国仁川市の桂陽山で「ラブバグ」と呼ばれる虫が大量発生し、市民の生活に深刻な影響を及ぼしている中、同市桂陽区のユン・ファン区庁長が「国民が少しは我慢すべきだ」と発言し、波紋を呼んでいる。 ユン区長の問題発言は、7月2日のメディアとの懇談会の際に飛び出した。ラブバグ対策について問われた庁長は「桂陽山の環境が良いためか、ラブバグが生息している。国民が少しは我慢することも必要だ」と述べた。 さらに「防疫作業で完全に駆除していたら、動物保護団体から激しい抗議が来たはずだ。我々は市民生活に支障が出ないよう、しっかり準備したい」と語った。 しかし、ラブバグ被害に関する住民からの苦情はすでに400件以上寄せられている。6月28日には、桂陽山で撮影された映像がSNSに投稿され、広く拡散。映像には、ラブバグが群れを成して飛び交い、山に設置されたデッキ階段や休憩所には死骸が黒く積もって地面が見えない様子が映っていた。 これを受けて、ネット上では「上から目線の説教だ」「これは勤務怠慢ではないか」「桂陽山でテントを張って過ごしてみろ」「ラブバグはれっきとした害虫だ」といった厳しい批判が相次いだ。 桂陽区庁は現在、送風機や背負式ポンプによる物理的な防除、粘着シートを使った捕獲作業を進めていると発表している。 (c)news1

名門・ソウル大で親が成績クレーム「うちの子にCはありえない」…保護者“暴走”で浮かび上がる過干渉問題

ソウル大学で教養科目の助教を務める大学院生が、学生の成績に不満を持った保護者から直接メールで異議申し立てを受けたと明かし、大学内外で波紋を広げている。 6月26日、ソウル大学の匿名掲示板「エブリタイム」に「成績クレームが親から来た」と題した投稿が掲載された。投稿者は「理系の教養科目を担当している助教」と名乗り、「ある保護者から『うちの子は絶対にこんな成績を受けるような学生ではないから再採点し、成績を上げてほしい』という内容のメールを受け取った。状況が理解できず混乱している」と吐露した。 投稿された保護者のメール内容によると、親は「このようなデタラメな成績評価をしていては困る」と助教を非難し、「子どもはC評価を受けるような学生ではない。彼は科学英才高校を優秀な成績で卒業し、数学や物理において大学課程にも通じている」と主張。さらに、「成績が納得できないので、教授に直接再採点させ、正当な評価を付けるべきだ。応じなければ法的措置を検討する」とも記していた。 これに対し助教は、当該学生に「ご両親がこのようなメールを送ったことを伝え、再発防止を求めるメールを送った」としている。 学生掲示板では「その学生も親に苦しめられているのだろう」「教授の連絡先ならまだしも、助教の連絡先は子ども本人が教えたに違いない」「親に逆らえず無理やり教えさせられたのかも」といった意見が飛び交った。 その後、助教は担当教授にこの件を報告し、教授は「成績処理に問題はない」と判断し、特段、対応しない方針であることも明かされた。今回の件は、大学教育現場における「親の過干渉」が再びクローズアップされるきっかけとなっている。 (c)news1

彼女が妊娠、でも「中絶して交際続けたい」…韓国・30代公務員男性の身勝手に非難集中

韓国の30代後半の公務員男性が6月25日、会社員向け匿名コミュニティに「彼女が妊娠したが、両親が結婚に反対している、どうすればいいか」という内容の投稿した。「中絶して交際を続け、落ち着いたら結婚したい」とも記しており、激しい非難を浴びている。 男性は厳格な両親と暮らしており、予期せぬ妊娠に驚きと不安を感じている。彼女は3歳年下で交際期間は約半年。妊娠は彼の避妊ミスによるもので、発覚時点で妊娠8週目だった。 両親は彼女の出身地や学歴を理由に当初から交際に強く反対。会話すら成り立たない状態だという。彼女からは結婚の準備を急ぐよう促されているが、男性は両親に妊娠を打ち明けることさえできずにいる。 投稿では「今この状態で妊娠を告げれば、母がショックで倒れ、堕胎を迫られるかもしれない。今回は中絶して、1年間交際を続けながら両親との関係を改善し、みんなが納得できる形で結婚したい。これは自分勝手だろうか」とつづった。 この発言に対し、ネットユーザーからは「30代後半にもなって親が倒れるかもしれないから言えない?」「精神的に独立していない」「結婚は親がするのではなく、お前がするものだ」「高校生か?」と強い批判が相次いだ。 男性は「このままでは彼女も深く傷つき、両親の反応次第では結婚も出産もできなくなる」と続けて訴えた。だがネット上では「責任を取る勇気がないだけ」「親のせいにしているが結局は自分の問題」など非難が沸騰している。 (c)news1

夫の不倫相手が「強姦された」と虚偽主張…韓国・40代女性、事実関係を暴く戦い

韓国の40代女性が夫の不倫相手から「夫に強姦された」との虚偽情報を流され、精神的な苦痛を受けているというエピソードが6月25日に放送されたJTBC「事件班長」で紹介された。 女性によると、2年前に夫が「息子に感性教育が必要だ」と言い出し、ピアノ教室に通わせ始めた。これまで教育に関心を示さなかった夫の突然の行動に違和感を抱いた女性は、講師が夫と同年代の女性であることに気づいた。 息子は教室をすぐにやめたが、その頃から夫が頻繁に外出するようになった。ドライブレコーダー映像を点検すると、夫が車内で講師と親しげに会話している様子が記録されており、問い詰めると「大学時代の友人で偶然再会しただけだ」と弁解。講師も「誤解を招かないよう今後は会わない」と約束した。 ところが数日後の深夜、女性は講師から「あなたの夫の件は黙っていない。無事では済まない」と脅しの電話を受ける。夫は「酒癖が悪いだけだから気にするな」と取り合わなかったが、女性は夫のスマートフォンに通話録音アプリをインストールし、不倫の証拠を押さえた。 女性が講師を相手取り、不貞行為に基づく慰謝料請求訴訟を起こすと、講師は「女性の夫からストーキングの被害を受け、性的関係を強要された」と事実無根の主張。夫が不倫の証拠を提出したことで女性が勝訴した。 結局、女性と夫はその後離婚したが、問題の講師は近所でピアノ教室を続けながら「夫に被害を受けた」「夫婦にだまされて金を取られた」など虚偽のうわさを広める始末だという。 これについて番組のソン・スホ弁護士は「虚偽の事実を流布する行為は刑事的にも民事的にも名誉毀損に該当し、重大な法的責任を負う可能性がある」と警告した。 (c)news1

「プロポフォール投与」韓流人気俳優に懲役1年・執行猶予2年確定

常習的に向精神薬などを投与したとして麻薬類管理法違反(向精神薬)などの罪に問われた韓国の俳優ユ・アイン被告に対し、韓国大法院(最高裁)は3日、懲役1年・執行猶予2年および罰金200万ウォンを言い渡した原審判決を支持し、確定した。 ユ・アイン被告は2020年から2022年にかけて、医療用麻酔薬「プロポフォール」を181回にわたって投与し、2021年から2022年には他人名義で睡眠薬を44回にわたり不正に処方されたとされる。 2023年1月に米ロサンゼルスの滞在先で大麻を吸い、その場面が同行していたユーチューバーに露見した後、自身の共犯に仕立て上げるために大麻を強要した罪にも問われていた。 (c)news1

演習か、それとも脱北か?…軍事境界線越え、韓国で北朝鮮住民1人拘束

韓国合同参謀本部は7月3日夜、西部中部戦線の軍事分界線(MDL)を越えて北朝鮮住民1人が韓国側へ侵入したとして、該当者を拘束し、移動経緯を調べていると発表した。 軍当局の説明によると、この人物が軍人か民間人かは現時点で不明だが、軍事境界線付近で確認された後、誘導作戦により安全に拘束されたという。 現在、韓国軍や関連機関が連携して詳細な侵入理由および経路を調査中。関係筋は「現時点では北朝鮮軍に特異な動向は確認されていない」と述べている。 侵入時期は7月3日夜であり、韓国側の異常事態への備えが功を奏した形だ。 人的被害や緊張の高まりは生じていない模様だ。捜査・尋問の結果により、単独行動による漂流か、工作活動の一環であるかなど、背景が明らかになる見通しだ。

韓国サムスン半導体工場周辺で絶滅危惧種カワウソ発見…環境保護の成果が明らかに

韓国サムスン電子が運営する国内の半導体拠点において、すべての放流河川で、絶滅危惧種に指定されているカワウソの生息が確認された。カワウソは水質や生態系の健全性を示す指標となる動物であり、この結果は同社の環境保護活動の成果を裏付けるものとされる。 2025年のサムスン電子「持続可能経営報告書」によると、同社のデバイスソリューション(DS)部門は国内5カ所の半導体事業所を対象に、生物多様性の保全と生態系の健全性確保に向けた活動を展開している。 サムスン電子は、事業所周辺の2010平方キロメートルにおよぶ範囲において森林、河川、農地、都市などの生態系を調査し、生態系の健全性および絶滅危惧種や外来種の実態を分析。その結果、すべての拠点の放流河川でカワウソの生息が確認された。 カワウソは韓国環境省により絶滅危惧1級および天然記念物第330号に指定されており、河川の生態系におけるキーストーン種として、食物連鎖のバランスを保つ重要な存在である。国際自然保護連合(IUCN)も、カワウソを水環境の健康度を示す指標種と位置づけている。 特に、京畿道龍仁から平沢まで流れる全長約15キロの国家河川・烏山川は、かつて水量不足によって悪臭が発生し、野生動物が生息しづらい環境だった。しかし、サムスン電子は2007年から地域社会や環境団体と協力し、事業所から1日約5万トンの浄化水を放流。自浄作用によって水質が大幅に改善し、2020年からカワウソの生息が確認されるようになった。 2023年と2024年には、カワウソの糞便に含まれるDNAを分析し、烏山川流域に少なくともオス3頭、メス1頭の計4頭以上が生息していることが判明した。 (c)NEWSIS

韓国オリーブヤング、江南駅前に「セントラル江南タウン」誕生…体験重視&VIPサービス充実

韓国CJオリーブヤングが7月2日、ソウル・江南駅10番出口前の主要商圏に、地下1階から地上4階まで計約1157㎡(営業面積約350坪)の新コンセプト店舗「セントラル江南タウン」を開業した。これは全国に2カ所目となる“ビッグストア”タイプの「タウン」店で、明洞タウンと並ぶ規模だ。 同社は、2017年に同エリアで第1号の「江南タウン」を開店し、以降の“タウン型”店舗展開の中核と位置付けてきた。新店舗の誕生により江南駅から半径1km内にオリーブヤング店舗は全11店舗となる。 この店舗は、既に高い評価を得ている「オリーブヤングN 聖水(ソンス)」のDNAを凝縮した小型モデルとされる。従来のK‑ビューティゾーンに加え、ランコムやヘラなどの海外プレミアムブランド導入、ラグジュアリービューティ専門エリア「LUXE EDIT」のポップアップ、タッチアップバーやパーソナルカラー診断、スキンスキャンなどの体験型コンテンツも強化。9人のメイクアップアーティストが常駐し、24時間対応可能な専門的相談を提供する。 また、地下1階には男性向けスキンケア・スタイリングゾーンも設置され、男性客の取り込みも図っている。 各フロアは利用目的に応じたキュレーション構成となっており、地下1階はアクティブスキンケア、1階はショップインショップ、2階はメイク・香水の専門エリア、3階はヘア・ボディ・食品・雑貨を扱うフロアと、顧客の多様な嗜好に応える売り場が整備された。 さらに、4階にはVIPメンバー専用ラウンジ「オリーブメンバーズラウンジ」を設け、ゴールド~ブラック会員は月1回利用可能となる。ここでは定期的なビューティクラスなども開催し、VIP会員育成を図る戦略だ。 (c)news1
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