2026 年 5月 11日 (月)

年間アーカイブ 2025

ATEEZ、「In Your Fantasy Edition」発売

韓国の男性グループATEEZ(エイティーズ)が11日午後1時に「GOLDEN HOUR:Part.3 'In Your Fantasy Edition'」をリリースした。 このアルバムは“もう一人の自分”と向き合う境界での体験と選択の瞬間をテーマにしており、ATEEZのささやきでリスナーを幻想の世界へいざなう。 同名タイトル曲「In Your Fantasy」はメンバーのホンジュンとミンギが作詞に参加。他に「Lemon Drop」「Masterpiece」「Now this house ain't a home」などが収録されている。 また、ホンジュンの「NO1」、ソンファの「Skin」、ユンホの「Slide to me」といったメンバーそれぞれのソロ曲も収録。全員が作詞に参加し、それぞれの感性と個性を鮮明に打ち出している。 (c)STARNEWS

韓国ネイバーとカカオ「日常に溶け込む」AIサービスを本格展開へ

韓国の大手IT企業ネイバー(NAVER)とカカオ(Kakao)が、生成AIを活用した実用的なサービスを次々と発表している。これまでスタートアップが中心だった生成型AI市場に、安定性と拡張性を兼ね備えた大企業が本格参入した形だ。 ネイバーは6月26日、決済プラットフォーム「ネイバーペイ」でAIチャットボットを活用した「AI家探し」機能をベータ版で公開した。「○○駅近くで家族4人が住めるチョンセ物件を探して」など、自然な会話文で物件を検索できる仕組みで、既に1日あたり1万件以上の利用がある。 さらに、今年3月に検索に導入した「AIブリーフィング」機能をショッピングや地図サービスにも拡大。利用者の検索意図を理解し、レビューや情報を要約して提供する。来年上半期には、対話型AIによる検索・予約・購入・決済を一括でできる「AIタブ」も公開する。 一方、カカオは「AIメイト」と名付けた個人最適化サービスを本格的に展開している。今月2日には地図アプリ「カカオマップ」に「AIメイトローカル」機能を追加。レストランやカフェ、デートスポットなどをAIが会話形式で提案し、ブログレビューの要約なども提供する。 また、カカオトークの「ギフト」機能と連携させた「AIメイトショッピング」も年内に公開予定。受取人の性別や年齢、好みに応じてプレゼントを提案する「AIショッパー」機能が特徴だ。 さらに、カカオはOpenAIと共同開発したAIエージェントを年内に公開し、カカオトーク上で生成AIによる検索機能の実装も検討している。 (c)news1

支持率60%超で上昇続く韓国・李在明大統領…その理由は「人事」と「対話」

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領の国政支持率が就任以降上昇を続け、各種世論調査で60%を超える高水準を記録している。政界では、党内外を問わない広範な人材登用や国民との積極的な対話姿勢が好印象を与えていると分析している。 世論調査会社リアルメーターが7月7日に発表した調査によれば、イ・ジェミョン大統領の国政遂行支持率は62.1%。就任直後の初回調査(58.5%)より上昇し、リアルメーターで初めて60%を突破した。調査は全国の18歳以上の有権者2508人が対象。韓国ギャラップの調査でも65.0%という結果が出ており、安定的な高支持率を裏付けている。 専門家らは、イ・ジェミョン大統領の支持率上昇を「インパクトある人事」と「対話型政治」によるものと見ている。イ・ジェミョン大統領は就任早々、派閥色の薄い側近や他党出身者を要職に起用。野党「国民の力」出身の元議員を国家報勲省候補に指名し、前政権で任命された閣僚や民間出身の企業人をも続投・登用した。 新成長経済研究所のチェ・ビョンチョン所長は「左右の人材をバランスよく起用し、中道層にも安心感を与えている」とし、この「両手利き人事」が高評価につながっていると分析した。 イ・ジェミョン大統領のもう一つの特徴は、政策実施の前に国民の理解と共感を得ようとする対話重視のスタイルだ。6月25日の光州に続き、7月4日には大田でタウンホールミーティングを開催し、地域の懸案事項や国政課題について自ら説明した。 また、先月には漢江洪水統制所を訪れ、80分にわたる水害対策会議をすべて公開。「生と安全を守ることが政府の最優先課題」として、透明性ある危機対応をアピールした。 (c)MONEYTODAY

Big Ocean、ITU「AI for Good」でAI活用の楽曲披露

韓国のグループBig Ocean(ビッグオーシャン)が、スイスのジュネーブで9、10の両日に開催された国際電気通信連合(ITU)主催の「AI for Good」総会に出席し、自身のAI活用コンテンツを披露した。 メンバーのチャンヨン、PJ、ジソクは所属事務所のチャ・ヘリ代表とともに参加。9日には聴覚に障害のあるメンバーで構成するBig OceanがAIをどのように活用しているか紹介するセッションで、デビュー曲「Glow」を披露した。 この曲はAIがディープラーニングを通じて生成したボーカルを用いたK-POP初の曲。聴覚障がい者は歌手になれないという偏見に挑むという意味も込められている。 チャ・ヘリ代表は「AI技術が人間のために役立つよう、Big Oceanはコンテンツを通してさまざまな実験を進めており、今後もITUの舞台で先端技術との連携を模索していく」と語った。 (c)STARNEWS

チョン・ソミ、新曲「EXTRA」で華麗にカムバック

韓国の女性ソロアーティスト、チョン・ソミが音楽番組「エムカウントダウン」で新曲「EXTRA」を初めて披露し、華やかにカムバックした。 10日に放送された番組に、チョン・ソミはレザー素材のトップスとパンツ、ブーツで統一したシックな衣装で登場。映画館をモチーフにしたセットで洗練されたパフォーマンスを披露した。 インタビューでは、「EXTRA」について「映画の端役のように無視されがちな“私”の感情を描いた曲。自分らしい洗練された雰囲気を感じてほしい」と語った。 「EXTRA」は、自分の居場所を探して揺れていた時期をクールかつ感覚的に描いたダンス曲。中毒性のあるサビとスタイリッシュなメロディが際立つ。 (c)STARNEWS

LE SSERAFIMキム・チェウォン、米アーティストJVKEの新曲に参

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)のキム・チェウォンが、アメリカの人気シンガーソングライターJVKE(ジェイク)の新曲にフィーチャリングとして参加した。 キム・チェウォンが参加した曲は10日午後11時(韓国時間)に公開された「butterflies (feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER, KIM CHAEWON of LE SSERAFIM)」。 JVKEは2022年に発表した「golden hour」で、ビルボード「ホット100」とイギリスの「シングルチャートトップ100」双方にランクインした実績を持つ注目のアーティストだ。 「butterflies」は「あなただけがときめきをくれる」というメッセージを込めた爽やかなポップソング。キム・チェウォンは所属事務所を通じて「今回コラボできてとてもうれしかった。早く皆さんに聴かせたかった」と語った。 (c)STARNEWS

東方神起ユンホの「レッスン」ミームが再燃

韓国のベテラン男性アーティストである東方神起のユンホ(ユノ・ユンホ)が、4年前に発表した「Thank U(サンキュー)」をきっかけに「第2の全盛期」を迎えている。 「Thank U」は2021年1月に発売されたユンホのミニアルバム「NOIR」のタイトル曲。最近SNSや動画配信サイトなどで「ミーム」として広がっている。 きっかけは音楽系YouTuber「ルクサム」がこの曲のミュージックビデオを紹介したことにある。リアクション動画の中で爆笑を交えつつ紹介されたことで反響を呼び、SNSのアルゴリズムに乗って拡散された。 特にサビに出てくる「これが第一のレッスン」「今が第二のレッスン」「ついに第三のレッスン」というフレーズが、リスナーに何かを教えるというユニークな構成で強烈な印象を与え、「第四のレッスンも知りたい」といった反応も出ている。 (c)STARNEWS

ATEEZ、カムバック目前にティザー映像公開

韓国の男性グループATEEZ(エイティーズ)が所属するKQエンターテインメントは10日、公式YouTubeチャンネルを通じて、新たなアルバムのタイトル曲「In Your Fantasy」のミュージックビデオティザーを公開した。 「In Your Fantasy」は11日午後1時に発売される12枚目のミニアルバム「GOLDEN HOUR:Part.3 'In Your Fantasy Edition'」に収録されている。 第2弾となる今回のティザー映像は、ステージの照明が点灯し、メンバーのシルエットが浮かび上がる場面からスタート。続いてそれぞれのまばゆいビジュアルが映し出される。 映像では「In Your Fantasy」の振り付けも一部明かされ、息の合ったダンスと緻密な表現力が強烈な印象を残した。 (c)STARNEWS

G-DRAGON、バンコク公演を急きょキャンセル 「深くお詫び」

韓国のアーティストG-DRAGON(ジードラゴン)が、8年ぶりに開催中の単独ワールドツアーのバンコク公演をキャンセルすると発表した。 G-DRAGONは11日、公式ファンページなどを通じて「予期せぬ事情により、8月2日に予定されていたタイ・バンコクの公演を中止することとなった」と伝えた。 「公演を楽しみにしていた多くの皆様に、失望とご不便をおかけすることになり深くおわび申し上げる」と陳謝。「変わらぬご理解と応援に感謝している。タイのファンの皆さんとまたお会いできる日を心より願っている」とコメントした。 バンコク公演はまだチケット販売が始まっていないため、払い戻しなど特別な措置は取られない。 (c)STARNEWS

韓国新政権誕生後、変化する北朝鮮の態度…住民送還で見えた「間接対話」と緊張緩和の兆し

海上で漂流し韓国側に保護されていた北朝鮮住民の送還過程で、北朝鮮はこれまでの敵対的姿勢を抑えた対応を見せた。直接の南北対話こそ再開されていないが、国連軍司令部を通じた間接的な意思疎通に応じ、韓国側が通知した日程に合わせて住民引き取りのための警備艇を派遣した。この姿勢の変化は、イ・ジェミョン(李在明)政権発足以降、北朝鮮が対南強硬路線をやや緩めていることを示している。 韓国政府は7月9日、2025年3月と5月にそれぞれ黄海と日本海で韓国側に保護された北朝鮮住民6人を北朝鮮に送還した。海洋警察と軍が協力し、住民らを1隻の船に乗せて日本海の北方限界線(NLL)付近で北朝鮮側に引き渡した。 特筆すべきは、南北間に直接的な通信がない中で、北朝鮮が送還スケジュールに合わせて現場に現れ、住民を引き取った点だ。韓国側は南北共同連絡事務所や日本海・黄海の軍通信線など通常の通信手段が使えない状況下で、国連軍司令部を通じて2回にわたって送還計画を伝達し、具体的な日時と海上座標も通知した。 北朝鮮は明確な返答はしなかったが、当日には韓国側が指定した時間と場所に合わせて行動し、住民を引き取る準備を整えていた。事前にその兆候を察知していた韓国政府は、北朝鮮が現れると見込んで作業を進めていたとされる。 2023年末に「南北二国家論」を唱え、南北及び国連軍司令部との一切の通信を遮断した北朝鮮だったが、イ・ジェミョン政権が発足して以降、徐々に態度を軟化させている。 例えば、北朝鮮は6月25日に国連軍との直通電話を通じ、軍事境界線(MDL)一帯での「国境線化作業」の再開を通告した。この作業自体は春から始めていたが、正式な通報は政権交代後だった。形式的ながらも南北間の慣行に則った対応と言える。 また、イ・ジェミョン政権が対北ビラの散布規制と拡声器放送の中止という緊張緩和措置を発表すると、北朝鮮はすぐに対応。拡声器放送停止から一日も経たずに北側の騒音放送も停止され、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記は対南における敵対的発言を大幅に控えた。 専門家の間では、こうした北朝鮮の動きは新政権への意識的な反応であり、韓国側の先制的な融和措置について「不利でない」と判断した上での対応だと見られている。さらに、2025年末から2026年初頭に開催されると予想される党大会での次期5カ年国家計画策定を前に、戦略的選択肢を広げる狙いもあるとされる。 韓国政府もまた、対北融和姿勢を維持している。今回の送還については「人道的措置」に過ぎないとし、南北関係改善とは切り離して説明した。これは、北朝鮮に余計な圧力をかけず静かに関係改善を進める姿勢の表れだ。 今回の住民送還で、南北が最低限の「暗黙の意思疎通」を成立させた点は、緊張緩和に一定の効果をもたらす可能性がある。大規模な外交転換には至っていないものの、人道的案件に関しては協調の余地があると確認されたことは、今後の関係改善への布石となり得る。 ただ、多くの専門家は依然として南北関係が大きく転換したとは見ておらず、正式な対話再開には至っていないとの見方が主流だ。 北朝鮮研究の専門家であるパク・ウォンゴン梨花女子大学教授は「今回の送還を通じて南北の間での直接的なコミュニケーションがいかに難しいかが明らかになった。今後、米朝協議が再開されれば、その際に韓国が間接的に関与することで北朝鮮との接点が広がる可能性はある」と語った。 (c)news1
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