2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

娘が見つけた「夫のスマホの“浮気の証拠”」…韓国「プライバシーの侵害だ」逆ギレする夫、苦しむ母子

夫のスマートフォンを見て浮気を知った韓国の女性が「プライバシーの侵害だ」と逆ギレされたというエピソードが21日のYTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談室」で紹介された。女性はうつと診断されるなど悩みを募らせている。 ある日、長女が夫のスマートフォンでゲームをしていた際、妙なメッセージを目にし、女性に「お父さんが浮気してるみたい」と打ち明けた。夫は「見間違いだ」とごまかしたが、スマホを見せようとはしなかった。 そこで女性が夫が以前使っていたスマートフォンを確認すると、会社の女性社員との会話の録音が残っていた。性的な内容で、ただならぬ関係とすぐに分かるものだった。 以来、女性は毎夜泣きながら眠る日々が続いた。娘も腹痛を訴え、学校に行きたがらなくなり遅刻が増えた。それを見た夫は「お前のせいだ」「母親失格だ」と責め立てた。女性は精神科で「急性うつ症状」と診断され、医師からは娘にも心理検査を受けさせるよう勧められた。 女性は夫が謝罪し、相手の女と会わないと約束してくれれば胸のつかえが少しは取れると考えているが、夫は「夫婦であってもプライバシーは尊重されるべきで、勝手にスマホを見たのは違法だ。警察に通報する」と居直っている。 女性は「子どもはまだ幼いし、離婚したくない。でもこのままでは一緒に暮らせない」と述べた。 番組のパク・ギョンネ弁護士は「スマホを無断で見たことは情報通信網法上の秘密侵害罪に該当する可能性があるが、録音ファイルの再生は通信秘密保護法違反にあたらない」と説明。「離婚には娘の証言だけでは証拠が不十分。過去の通話録音や通話履歴などの証拠を確保する必要がある」と助言した。 (c)news1

手料理を振る舞う彼女、彼氏の「なんでオレにご飯おごらないの?」の無神経発言に「あ然」…韓国のカップル

韓国の20代後半の女性がオンラインコミュニティに、いつも自宅で心のこもった手料理を振る舞っているのに、彼から「食事をおごってくれない」と言われたというエピソードをつづり、同情を集めている。 彼は30代前半で、平日は仕事ですれ違いが多いので週末にデートすることが多い。外で会うときは食事代は彼氏が、カフェや映画代は割り勘か女性が持つ。女性は自宅で会う時は、パスタや海産物、時にはステーキ用の牛肉まで購入し、彼の好みに合わせて献立を準備している。高い時は10万ウォン(約1万円)を超えることもある。 ある日、手作りのタッカリタン(鶏の辛口煮込み)を振る舞い、ソファでくつろぎながら食後のフルーツを食べていた。その時、彼が不意に「ところでさ、君ってなんで一度もご飯おごってくれないの?」と口にした。「はっ?」と聞き返すと、彼は「いや、外でデートするときはいつも俺が出してるじゃん。君、俺にご飯おごる気ないの?」と続けた。 女性は「オッパ、私が家で作ってるご飯はご飯じゃないの?食材タダじゃないんだけど」と怒りをあらわにした。彼は「そういう意味じゃないけど、外でちゃんとしたご飯を一度ぐらいおごってもいいんじゃない?」とごまかした。 「あぜんとして言葉が出なかった。私が準備してきた料理はちゃんとしたご飯じゃなかったのか?」と女性は悔しさをにじませた。 この投稿には「ちゃんと教えてやらないとわからないよ。家で料理しても材料費かかるんだから」「こんなことで恩着せがましくなるなら、結婚して共働きしなかったら相手にされなさそう」「男って相手の努力や日常の価値に鈍感な時があるよね」などのコメントが並んだ。 (c)news1

もてなしは“結婚前だけ”…韓国・義実家の豹変にも「完全に味方してくれた」夫との絆

韓国の自営業者向けコミュニティに21日、「結婚後に態度を変えた義実家と縁を切った」という書き込みが掲載された。結婚前は「貴人」であるかのように丁重にもてなされていたのに結婚したら態度をひょう変させたのが理由だという。 結婚前はまるで「お客さん」だったという女性が結婚して初めて義実家で食事した際、夫の兄妹は終えるとすぐにソファに行ってしまい、義母が女性にだけ片付けを手伝うよう頼んだ。女性が「私とおかあさんだけで?」と言うと周囲は驚いたが、夫だけは彼女の味方をした。 また、義母が女性に「あなたがうちの息子を操ってるの?」などと連絡してきたことがあったが、夫はためらうことなく義母の番号をブロックした。 義母が骨折して入院した際も、義妹が「看病を手伝ってほしい」と女性に頼んできたが、夫は「彼女も働いている。兄弟3人でお金を出し合って看護師を雇おう。彼女とは連絡を取らないでくれ」と突っぱねた。 女性は「その後、私は義実家との連絡を絶ち、夫が窓口になったが、昨日になって夫も『今後は実家とも連絡を絶つ』と話してくれた」と述べた。夫は義母から「息子の誕生日に食事の用意もしてくれない嫁」と責められ、家族から「実家をないがしろにしている」と非難され、疲弊していたのだという。 女性は親がおらず、孤児院出身。なのに夫は「俺みたいな家も金もない男と結婚してくれてありがたいし、申し訳ない」と感謝してくれている。夫婦そろって中小企業に勤め、ローンを組んで中古マンションに住んでいる。「親の恩恵にはあずかれなかったけれど、お互いに味方になってくれる人に出会えた。それが幸せだと思う」と語った。 この投稿に対しネット上では「私も義実家のことで夫とけんかばかりだったけど、最初から夫が私の味方でいてくれたからうまくやってこれた」「配偶者が自分の味方でいれば十分」「嫁いびりは結局、夫次第だとつくづく思う」など共感の声が相次いでいる。 (c)news1

マンションで息子射殺、父親の動機「家庭内不和」か…韓国・手製の銃と爆弾所持、逮捕

韓国の仁川市延寿区(インチョンシ・ヨンスグ)の松島(ソンド)国際都市にあるマンションで21日夜、60代の男が手製の銃で30代の息子を射殺する事件が起きた。警察は、家族間の不和が動機とみて捜査しており、容疑者と息子が頻繁に口論していたという証言も出ている。 警察によると、男は21日午後9時半ごろ、息子が開いてくれた自らの誕生日パーティーに参加した後、発砲した。息子の妻、孫、息子の妻の友人がその席にいた。3発のうち2発が息子の胸に命中。息子は心肺停止状態で病院に搬送されたが、死亡した。 男はマンションの住民ともあまり交流がなく、数年前から管理費を滞納。住民会にも参加していなかった。日ごろからタバコ臭く、工具のような物を持ち歩いていたという。近隣住民は「手先が器用だったので銃でも作るんじゃないかと冗談を言っていたが、まさか本当に作って人を殺すとは」と驚いていた。 男が使用した弾は鉄球12個が詰め込まれた散弾で、警察の取り調べに「20年前に自殺しようと思い、銃弾を購入していた」と供述。現在も手元には86発が残っているという。 事件直後、男はレンタカーでソウル方面に逃走したが、22日午前0時20分ごろ、ソウル・江南(カンナム)地区で現行犯逮捕された。その際、車の助手席とトランクから手製の銃11丁が見つかった。 男は逮捕後「正午ごろにタイマーで爆発するようセットした手製爆弾をソウルの自宅に設置した」と供述。警察はマンションの住民105人を避難させ、特殊部隊を投入して爆弾を解体した。 警察は、殺人、銃砲・刀剣・火薬類安全管理法違反、爆発物取締法違反、現住建造物等放火予備の容疑で拘束令状を申請している。 (c)news1

20年来の信頼が崩壊…韓国・親友と夫の不倫を“娘の部屋”で目撃という衝撃

20年来の付き合いがある職場の後輩と夫と不倫現場を目撃した韓国の女性が19日、オンラインコミュニティで怒りの告発をした。 女性と夫は50代前半、後輩は40代半ば。昨年5月、夫婦と小学校高学年の娘、そして後輩女性とその2人の娘で旅行に出掛けた。ソウルに戻った後、後輩一家は女性の自宅に数日間滞在。女性は娘と寝室で、夫は娘の部屋で、後輩一家は別の部屋で寝るという以前からの「慣れた部屋割り」だった。 だが、午前4時ごろ喉が渇いて目が覚めた女性は、後輩の部屋に娘たちだけしかいないことに気付く。夫が寝ている部屋の鍵を割りばしを使って開けると、夫と後輩が娘のベッドに全裸で横たわっていた。 夫は「初めてで、キスだけだった」と主張。しかし裸だったことは説明できなかった。LINEやメッセージの履歴も削除されていた。後輩は手書きの反省文を提出し「旅行先でキスしたのが最初だった。間違いだと分かっていた」と謝罪。「今後は会わない。どうか子どもたちには言わないで」と懇願した。 女性は後輩の夫に事実を伝え、釈明の録音と反省文を渡したが、彼は子どもたちのため不問とする選択をした。女性はというと家を出てワンルームで生活。民事訴訟を起こしている。 その後、後輩に連絡すると「なぜ私に連絡するのか」と逆ギレするなど、完全に開き直っている状態。女性は体重が13キロも減り、ストレスで体調を崩しがちだ。 どうやら夫と後輩は光州(クァンジュ)のマンションに住み、高級車を乗り回すなど羽振りのいい暮らしをしているらしい。 女性は「慰謝料は誠実に支払ってほしい。財産分与と慰謝料を勝ち取ったら、不倫を告発する横断幕を掲げてやる」と決意している。 (c)news1

「子どもがほしい交際相手」と「再婚を考えるシングルマザー」…韓国「元夫を慕う息子」は傷つかないか

元夫を慕っている息子と暮らしている韓国の30代前半の女性が15日、「子どもが欲しい」と強く望んでいる男性との再婚を考えていると書き込んだ。これに対し、ネット上では「子どもの立場を考えるべきだ」という意見が相次いでいる。 女性は元夫の不倫が原因で離婚し、現在は7歳の息子と2人暮らし。現在、離婚経験のある8歳年上の男性と交際している。そちらの離婚原因は、前妻が子どものできない体質だったこと。男性は「妊娠しやすい君は素晴らしい。結婚したら絶対に子どもが欲しい」と話しており、もう1人子どもを望んでいる女性の思いとは一致している。 悩みの種は息子の存在。元夫をとても慕っていて離婚後も定期的に会っており、新しい父親を受け入れるか、傷つかないか不安なのだという。交際相手と遊ばせたこともあるが、元夫と遊んでいる時のような生き生きとした表情は見せず、プレゼントにも反応が鈍かった。 女性は「こうした家庭で育った経験がある人の意見が聞きたい」と投稿を締めくくった。 ネットユーザーからは厳しい声が相次いだ。「問題は、その男性があなたの息子を本当に家族として受け入れられるかどうかだ」「再婚するなら息子は元夫に預けるべきだ」といった意見が多数寄せられた。 「相手の男性が“自分の子どもが欲しい”と言っている時点で既に第一子扱いじゃないか。あなたには2人目でも彼にとっては最初の子ども」「不妊が離婚理由だったというなら、妊娠しなければまた離婚するのか?」「“妊娠しやすい”という自己PRも、それを喜ぶ男性も無神経すぎる」など両者に疑問を呈する声も目立った。 また「“新しいパパを作ってあげる”なんて自己正当化はやめて自分が結婚したいだけだと認めた方がいい」と女性への反発もあった。 (c)news1

「教育環境が脅かされる」…韓国・新興宗教「新天地」の用途変更に反対、市民1000人抗議集会

韓国京畿道果川市の住民約1000人が、新興宗教「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」(新天地)による市内建物の宗教施設への用途変更に反対する抗議集会を開いた。主催した市民団体「新天地OUT非常対策委員会」は「果川を守ろう、新天地は出て行け」と訴えた。 集会には保護者や学生を中心とする市民のほか、果川市のシン・ゲヨン市長、与党「共に民主党」国会議員のイ・ソヨン氏らも参加した。 新天地が使用しているのは、市内の地上10階建て建物の9~10階部分。2006年に9階を取得して以降、用途変更なしで現在まで宗教活動に使用している。新天地は2023年3月、既存の「文化および集会施設」から「宗教施設」への用途変更を果川市に申請したが、市はこれを不許可とした。 新天地側はこの決定を不服とし、「建築物台帳記載内容変更申請不受理処分取り消し訴訟」を起こし、2025年4月、地元の水原地裁で勝訴した。裁判所は「市(被告)は、関係法令に明記されていないという理由で変更申請を拒否できない」と判断した。 これを受け、地域住民を中心に反対の声が強まり、約2万人分の署名が果川市に提出された。市は今月、控訴するとともに、当該建物が公共の利益を損なう要素を持つかどうかについて、9月まで外部機関に調査を委託する方針を明らかにした。 市民団体によると、問題の建物は果川市中心部の商業地域にあり、半径1キロ以内に幼稚園、小・中・高校を含む7校が集中していることから、教育環境や地域の安全に対する懸念が高まっているという。非常対策委員会は「今回の用途変更は単なる事務手続きにとどまらず、果川の健全な教育環境と地域の未来を左右する重大な決断だ」と主張した。 (c)news1

韓国ネイバーCEOから中小企業政策の司令塔へ…中小ベンチャー企業相に韓聖淑氏

韓国のIT大手ネイバーの元代表であるハン・ソンスク(韓聖淑)氏が、新たな中小ベンチャー企業相に任命された。同省としては初の企業出身の閣僚であり、スタートアップや中小企業、小商工人の支援政策を担う「企業現場出身の政策司令塔」として期待が寄せられている。 イ・ジェミョン(李在明)大統領は23日、ハン・ソンスク氏の任命案を裁可した。6月23日の指名から1カ月での就任となる。ハン・ソンスク氏は、ネイバーで初の女性CEOを務めた1世代目ベンチャー企業人であり、IT専門家としても知られる。ネイバーウェブトゥーンやLINEなどの事業でイノベーションを主導し、世界的な経済誌「フォーチュン」が選ぶ「パワーウーマン50」に4年連続で選出された経歴もある。 同省は2017年に省庁に昇格して以来、歴代大臣のほとんどが政治家出身で企業現場出身者は初。ハン・ソンスク氏はその民間での経験をもとに、中小・ベンチャー企業と小商工人の成長基盤づくりに注力するとみられる。 国会の人事聴聞会では「約30年にわたりスタートアップから大企業まで現場でデジタル革新とプラットフォームの生態系を育ててきた。成功も挫折も経験したベンチャー第1世代として、積み重ねた経験を活かし、成長の基盤づくりに最善を尽くす」と述べた。 (c)news1

韓国の消費心理、OECD加盟国で最速回復…内需回復も輸出に懸念

韓国の消費心理が2025年に入り、経済協力開発機構(OECD)加盟33カ国の中で最も急速に回復している。 韓国銀行によると、4~6月期には民間消費が増加に転じ、景気回復の兆しが鮮明となっている。OECDの「消費者バロメーター」によれば、6月の韓国は0.81で、米国(0.68)や日本(0.32)を上回り、対象国中1位を記録。5月にはルクセンブルクに次ぐ2位だったが、今回はルクセンブルクがマイナスに転じたことで韓国が首位に浮上した。 背景には、大統領選と新政権発足による政治的不確実性の解消や、新政権の経済政策への期待がある。韓国銀行のイ・チャンヨン(李昌鏞)総裁は「第2四半期は政治的な不透明感が払拭され、民間消費が増加に転じた」と述べ、回復傾向が想定より強いと評価した。 今後も21日から始まった民生安定支援金の支給など、第2次補正予算の執行により消費心理の改善が期待されている。証券会社の研究員は「支援金は家計負担を軽減し、実体経済の好循環に寄与する」と見ている。韓銀も、第3四半期には補正予算の効果と政策金利の引き下げにより内需回復が続くと予測する。 ただ、景気を巡る楽観は早計との見方もある。トランプ米政権の高関税政策により韓国の輸出が打撃を受ける可能性がある。韓銀は第2四半期には半導体輸出の増加が成長に寄与したが、今後は関税の影響で輸出の減速が懸念されるとしている。 (c)news1

性暴力を受けそうになり加害者の舌を噛み切った韓国の女性、61年越しに「無罪」求刑される

61年前、自身に性暴力を加えようとした男性の舌を噛み切ったことで有罪判決を受けた韓国の女性チェ・マルジャさん(79)が、釜山地裁で開かれた再審の初公判で無罪を求刑された。検察は過去の過ちを認め、公の場で謝罪した。 釜山地裁は7月23日、傷害罪で起訴されたチェさんに対する再審の初公判を開いた。起訴事実によると、チェさんは1964年5月6日夜、自宅に帰る途中に21歳の男性から性暴力を受けそうになった際、口に入ってきた男性の舌を噛み切り、1.5センチほど切断させた。この事件でチェさんは逮捕・起訴され、6カ月の拘禁を経て懲役10カ月・執行猶予2年の有罪判決を受けた。 2020年に韓国の女性支援団体「韓国女性の電話」などの協力を得て再審請求したが、当時の釜山地裁と釜山高裁は「無罪とする明白な証拠がない」として請求を棄却。しかし、チェさんは「捜査機関による不法拘禁」を根拠に再抗告し、大法院(最高裁)は2024年、「不法拘禁に関する一貫した供述には信ぴょう性がある」として再審開始を決定した。 今回の再審で検察は「事件当時は夜間で人通りも少なく、他人の助けを期待できない状況だった。急迫かつ不当な侵害に対する正当防衛の可能性があると認められる」と説明し、「これは被害者の正当な防衛反応であり、違法性は認められない」として無罪を求刑した。 さらに検察は「当時、国家と検察が被害者を守るべきであったにもかかわらず、それができなかった。被告人に言葉では言い表せない苦痛を与えた」と述べ、頭を下げて謝罪した。 チェさんの代理人は「一人の女性が自らを守るために闘い続け、ついには社会をも動かした」と称えたうえで、「これは司法が被害者を加害者にしてしまった事件であり、もし現代の性平等社会だったらチェさんは服役もせず、加害者扱いされることもなかった」と主張した。 公判後、チェさんは「万感の思いでいっぱい。国民の皆さんの助けでここまで来られた」と語り、検察の謝罪については「まだ実感は湧かないが、今からでも過ちを認めたことに、韓国の正義は生きていると感じる」と話した。 この事件の判決は9月10日に釜山地裁で言い渡される。 (c)news1
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