2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

猛暑の韓国、頭からつま先まで「冷却&鎮静」アイテムが人気

酷暑が続く韓国で、肌や頭皮の熱を鎮め、清涼感を与える「クーリング」系ビューティーアイテムが人気を集めている。 自然派化粧品ブランド「アイソイ(ISOI)」は、頭皮の熱を抑えて健康をケアする「Dr.ルーツアンチヘアロス アンプル」を発売した。韓国産紅参抽出物に含まれる有効成分「Rg3」を配合し、脱毛対策の核心である頭皮環境を整える。加えて、ビオチンやビール酵母エキスなども配合されており、毛髪への栄養補給に相乗効果をもたらす。 同社の「オールセラ弾力セラム」は、肌の奥深くまでハリを届ける高機能美容液。ヴィーガンコラーゲンと3種のペプチドを含み、機器を使わずとも短時間でリフトアップ効果が得られるとする。オリーブオイルとセラミドNPが内側から保湿し、ツボクサ成分配合により赤みや温度上昇も鎮める。乳液のようなシルキーな質感で、ベタつきのない仕上がりが特徴だ。 一方、ライオンコリアは「冷感テラピーアイスデオシート」を展開中。顔を除く全身の汗やニオイを1枚で簡単に拭き取れる製品で、コンパクトサイズで携帯性にも優れる。肌温度を6度下げる強力なクーリング効果で、猛暑時の即効冷却アイテムとして注目されている。 衛生ブランド「ラップシン(LABCCIN)」は、足のニオイや角質、雑菌対策に特化した「フットシャンプーバイラップシン」を発売した。抗菌力99.99%をうたうこの製品は、サトウキビ抽出物や天然由来の界面活性剤を使用し、メントールとシトラスの香りで爽快感を演出する。AHAとBHA成分で角質と老廃物の除去にも効果的だ。 ビューティー業界は「即効性のある清涼感」と「敏感肌対応」をキーワードにした多様な製品を次々と投入している。 (c)news1

北朝鮮の中学生、平均身長130~160cm…南北で「青少年発育」の差が浮き彫りに

北朝鮮が教育用家具の規格化を進める中で、幼児から大学生までの平均身長の範囲を公表した。南北の青少年の身体発達に関する格差が改めて浮き彫りになった。 北朝鮮の月刊誌「朝鮮建築」2025年1月号によると、教育部門での家具規格の重要性に言及しながら、学齢に応じた平均身長の範囲を提示した。これによれば、幼稚園児は100~120cm、小学生110~150cm、中学生130~160cm、高校生150~170cm、大学生155~180cmとされている。 ただ、これらの数値は平均としては範囲が広すぎ、実際の身体発達状況を覆い隠す意図があるとの指摘もある。測定方法が明確でないことや、地域や機関ごとに差がある可能性、あるいは長期使用を想定して大きめの家具を設計するための便宜的な設定とも考えられる。 韓国疾病管理庁が2024年に発表したデータによると、韓国における年齢別平均身長は、幼稚園児(4~6歳)101.1~114.6cm、小学生121.4~153.3cm、中学生157.8~170.9cm、高校生161.3~174.4cm、大学生(19~24歳)161.8~176cmとなっている。 また、韓国統一省傘下の脱北者定着支援施設「ハナ院」が公開した過去10年間の資料によると、15歳の脱北男性の平均身長は156.5cm、20代では165.4cmとされており、同年代の韓国男性(15歳:170.9cm、20代:174.4cm)と比べると約10cmの差がある。 北朝鮮は最近、生産分野ごとに規格を統一しようとする動きを見せている。7月17日付の労働新聞では、地方工業省が従来の「身長・胸囲」基準に「腰囲」を加えた「三因子サイズ体系」を導入し、全国に適用したと報じた。服飾研究所の研究者たちは6万人の生徒を対象に身体サイズを測定し、この体系を確立したという。 (c)news1

「はい、代表様!」就活生に軍隊式マナーを強要…韓国・芸術系企業に非難殺到

入社希望者に対し、まるで軍隊のような言葉遣いや態度を強要する文化芸術系の企業が、韓国で物議を醸している。 韓国の放送局JTBCの番組「事件班長」で7月22日、「ある会社に履歴書を提出した後、信じられないような内容のメッセージを受け取った」という就職希望者の証言が紹介された。 この就職希望者は、青少年向けミュージカルやその他関連プログラムの企画・演出・脚本を担当する人材を募集していた企業に応募。しばらくして送られてきたのは、軍隊式の言葉遣いと行動規範を強要する長文の案内メッセージだった。 メッセージでは「当社はFM(基本マナー)を非常に重視し、保守的である」「この点を厳守してほしい」としながら、いわゆる「であります」体の使用、語尾に必ず「~様)」と付けること、自分の部署と名前を明確に名乗ること、復命復唱(=指示を受けた内容を復唱すること)を必須と明記していた。 具体的には「代表に呼ばれた際は『はい、代表様。〇〇事業部マネージャー○○です。ご指示ください』と即答できるようにしなければならない」と記されていた。 さらに「正式な待機姿勢は、目を閉じ、髪を結び、背筋を伸ばし、両足を揃えた状態で立つこと。簡略姿勢は、椅子に座っている状態で目を開ける以外は正式姿勢と同様」とも説明されていた。 このメッセージの最後には「こうした規定を同意し、厳守できますか」と問う文言も添えられていた。 この企業は2年前にも、俳優の募集広告を出した際に「俳優を見下す態度で接している」と批判されていた過去がある。 今回の騒動に対し、企業側は「軽い気持ちで応募してくる求職者との間にトラブルがあった。態度を見極めるため、あえて厳しく対応しただけ。実際には本社社員の多くはこのFMルールを守っていない」と釈明した。 しかし、これに対して番組のパク・ジフン弁護士は「今どき軍隊でもそんなことはしない。文化芸術を扱う企業が“であります体”を強要するとは理解に苦しむ。単なる言い訳にすぎない」と批判した。 ネット上でも「就職氷河期でもこんな会社に行きたくない」「芸術業界でこれはパワハラだ」「人権感覚が麻痺している」など、企業に対する否定的な反応が相次いでいる。 (c)news1

「散歩」だと思ったらカフェ通い?…韓国・ひとり時間を楽しむ夫の本音

韓国の女性が20日、オンラインコミュニティに「毎晩散歩に行くと言っていた夫、実はカフェに行っていました」というタイトルの投稿をした。女性は「なぜ、わざわざ」と感じているが、ネット民の間では「そっとしておいてあげて」という意見が大勢だ。 結婚2年目の夫は最近、夜の8時ごろになると「気分転換に散歩に行く」と言って外出する。週に3~4回、多いときは毎晩のように。あまりにも頻繁なので、女性は気なっていた。 ある日、女性は偶然、その「行き先」を知ることになる。飲み物を買おうと家の近くのカフェに立ち寄ったところ、夫が店内でコーヒーを飲みながら一人でくつろいでいたのだ。 「ここで何してるの?」と尋ねると、夫は「ああ、ただコーヒー飲みながらちょっと考え事してた」と答えた。「いつもここに来てたの?」と問うと夫は黙り込んだ。 女性は「夫にも一人の時間が必要なのだろうが、夫婦仲は悪くないし、会話もある。なぜ“散歩”と言ってカフェに通っていたのか理解できない」と困惑した様子だ。 ネットユーザーたちは「“カフェに行く”って言ったらついてくるからでしょ」「一人の癒やし時間にいちいち文句言われたくないから“散歩”って言っただけ」「ゴミ出しのついでにマンション1階のテーブルでYouTube見てる中年男性と同じようなもの」と夫の行動に理解を示す声が多数を占めた。 一方で「うそをついてまで行くのはよくない」「言い方ひとつで不信感が募る」といった意見もあった。 (c)news1

「子どもがいるって聞いてない!」バツイチ男性紹介したら「裏切られた気分」…韓国“再婚事情”に揺れる人間関係

子供がいるバツイチの男性を友人に紹介したら「絶交」を言い渡されたというエピソードが韓国のオンラインコミュニティで拡散されている。 投稿したのは30代半ばの女性。友人は20代後半で結婚したものの1年以内に離婚し、以降はマッチングアプリなどを駆使して派手な恋愛を重ねてきたという。 最近、その友人が飲み会で「今はバツイチでも堂々としていられる時代。私は子どももいないし、もう傷も癒えたから誰か紹介してよ」と言った。女性が軽い気持ちで「分かった」と返したのが間違いのもとだった。 友人から執ように紹介を求められるようになり、仕方なく教員である夫の同僚を紹介することになった。年齢は41歳。離婚経験があり子ども1人は元妻が引き取っているという人物だ。 だが紹介後、その同僚から「相手が最初から自分を気に入らない様子だった」「子どもがいると話した瞬間に態度が硬化した」「“これは無理”と露骨に言われて気まずかった」と報告があった。 その後友人に連絡すると「なぜ子どもがいることを事前に教えてくれなかったのか。裏切られた気分」「もうあなたに会いたくない」と非難され、SNSのフォローも解除された。女性は「いきなり再婚するわけでもないし。紹介しただけなのにこんなふうに絶縁されるなんて。私が悪いのか」と憤っている。 ネット上では「子どもがいるのは大事な情報。それは先に言うべきだった」「一番の被害者は紹介された男性」「年齢差も含め、友人が不満を抱くのも無理はない」と女性の落ち度を指摘する声が上がった。一方で「そんなにうるさく言うなら自分で探せばいい」「紹介してくれただけでもありがたく思え」と友人への批判もあった。 (c)news1

「彼のスマホに女装セルフィーが数百枚」…韓国・恋人の秘密に戸惑う女性の告白

恋人の趣味が自分の理解の範ちゅうを超えていた――。韓国の大手企業に勤める女性が21日、会社員向け匿名コミュニティ「ブラインド」に、彼氏の趣味が「女装」と知ってショックを受けたという体験を投稿した。 女性は、交際中の男性がかつらやスカート、ストッキング、ヒール、アクセサリー、さらには女性用下着まで自ら購入し、メイクして女装を楽しんでいることを知ってしまった。 彼のスマートフォンの写真フォルダを見たところ、女装したセルフィーは数百枚に上り、その中には屋外で撮影した写真も多く含まれていた。 女性は「趣味の範囲を超えて、本当に女性になりたいと思い始めたり、男性を好きになったりしないか不安」と言う。そして「彼は“男が好きなわけでは絶対になく、ただの趣味だ”と言っている。私はこれを理解するべきなのだろうか」と戸惑っている。 この投稿にネットユーザーからは「嫌悪感を抱く趣味を続ける人と付き合う必要はない」など厳しいコメントが多数寄せられた。 (c)news1

「夫にサプリと現金」「赤ちゃんの世話」…韓国・夫の“親しすぎる女友達”に妻が感じた不安

韓国の女性が21日、オンラインコミュニティに「恋人のような夫と女友達」というタイトルで投稿し、結婚前から仲良しで今も親しく交遊を続ける夫とその女友達への違和感と不快感を訴えた。 投稿したのは30代の女性会社員。夫には自分との交際前から10年以上親しくしている女友達がいる。結婚前にカップル同士の集まりで会ったことがあるが、結婚すれば自然と距離ができると思って口出ししなかった。 しかしその後も、2人は連絡を取り続け、夫が何か手伝うたびに女友達は3万ウォン(約3200円)相当のコーヒークーポンや数万ウォン(数千円)のサプリメントを送ってくる。夫婦で旅行に行くと聞けば「お小遣いにして」として夫に現金3万ウォン渡す始末。女性はあぜんとしたという。 女性が出産後、その女友達が遊びに来た時には「赤ちゃん見とくから疲れてるなら部屋で寝てきなよ」と言われた。彼女も既婚者なのだが、まるで夫の世話女房のようで、不快感が募るばかりだ。 夫は「シンジとキム・ジョンミン(韓国のバラエティ番組で有名な男女芸能人の長年の親友関係)のようなものだから心配しなくていい」と言う。だが女性は「既婚者同士でこんなに干渉し合うのが普通なのか」と不思議でしょうがない。 この投稿にネットユーザーは「シンジとキム・ジョンミンは仕事で金を稼ぐパートナー関係。単なる親友とは全然違う」「どれほど仲が良くても結婚したら一対一で会うべきではない」「夫婦間でどちらかが不快に感じる関係なら距離を置くのが当然だ」といった意見を寄せている。 (c)news1

「美しくなりたい一心」→薬物中毒…韓国の主婦を蝕んだ“痩せ薬”依存

韓国で14日に放送されたチャンネルAのテレビ番組「探偵たちの営業秘密」で、パイロットの夫が妻の不審な行動に不安を感じ、探偵団に調査を依頼した事例が紹介された。 育児休職中の妻は教員だが、高校の同窓会に出席して以降、家事や育児を放棄し、急に外見を気にし始めた。露出度の高い服を着て外出し、子どもの迎えを実母に任せる始末だ。 探偵の調査によると、自宅に同じ男性配達員がやって来て、家の中にまで招き入れる場面も確認された。また、ジムのトレーナーや女子高生、看護助手など複数の人物と密会し、品物を受け取ったり金銭を渡したりしていた。 実は、妻が受け取っていたのは「ナビ薬」と呼ばれる麻薬性の食欲抑制剤だった。妻は当初、正規のルートで配達させていたが、費用がかさむために幼稚園のママ友らと共同購入するようになり、やがて秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」を使って違法に代理購入するようになっていた。 薬物の副作用で幻覚まで見るようになった妻は交通事故に遭うなど事態は深刻に。夫が「そんなに痩せたいのか」と怒ると、妻は「すべてはあなたのせいだ」と泣き崩れた。夫が、美人でスタイルの良い客室乗務員たちと頻繁に海外出張に行くことに強い不安を感じていたのだという。 そんな中、同窓会で出会った友人からダイエット薬を勧められ、体重が急速に減ったことで自信をつけた。だが、薬の処方が止まると激しい食欲が戻り、不眠や手足の震えなど禁断症状に襲われ、薬に依存していったという。 「理想の体型になったらやめるつもりだった。中毒になるとは思わなかった。情けない」と涙ながらに語る妻。夫は「君がそんな状況だったとは知らなかった」と慰め、謝罪した。 (c)news1

“現金1億2000万ウォン手渡し”…暴力疑惑の韓国演歌歌手、ファンからの巨額後援金に波紋

過去に校内暴力や暴行歴などで問題となり自粛していた韓国のトロット歌手ファン・ヨンウンが、ファンから現金1億2000万ウォン(約1282万円)以上の後援金を受け取っていたことが明らかになり、波紋が広がっている。 SBSの報道番組が7月18日に報じた内容によると、ファン・ヨンウンの熱狂的なファン層が、彼の復帰を支援するため「アルバム共同購入」という名目で現金を集め、その資金を直接本人に渡していたという。 番組では、ファンの一人が「歌が上手くて1位は確実と思われた歌手が突然番組を降板したことが気になった」「むしろその後、ファンカフェの会員数が増えた。トロット界で5番目に大きなファンダムになった」と語った。 ファン・ヨンウンは2023年10月にミニアルバム「秋、恋しさ」を発表して活動を再開した。復帰を受けてファンたちは、ファン・ヨンウンを1位にするためとして100万枚の売り上げを目指し、大規模なアルバム共同購入を実施した。 その結果、わずか4日間で15億ウォン(約1億6035万円)、1カ月で61億ウォン(約6億5209万円)以上が集まり、一部ファンは「大切な結婚指輪を売った」「生活保護費を充てた」という証言もあった。アルバム販売枚数は50万枚を超え、テレビ出演なしで各種トロット関連ランキングで1位を獲得する結果となった。 だが、問題はここからだった。 アルバム購入資金の管理を担当していたファンカフェの元会計係が管理していた口座の取引明細が流出し、2023年8月29日から22日間にわたり、1日あたり100万ウォン(約10万6900円)ずつ、計1億2000万ウォン(約1282万円)が現金で引き出されていたことが判明した。 この資金は、ファンの要望により「収入がないはずのファン・ヨンウンを支援する」目的で、現金で本人に手渡されたという。元会計係は「各地域ごとの口座があり、金額を取りまとめて待機室で直接渡した」と証言した。 所属事務所も「地域ごとに1500万ウォン(約160万3500円)ずつ渡すようにした。証拠として贈与税も申告した」と釈明したが、業界関係者の多くは「トロット界に現金後援の文化は存在しない」と明確に否定した。 また、ファンが「レンタカー代もファンカフェの資金から出ていた」と主張した点についても、事務所側は「テレビで歌手の車が小さいと聞き、ファンがプレゼントとしてレンタカーを提供した。それほど運転していない」と述べた。 ファン・ヨンウンは2023年のトロットオーディション番組で有力な優勝候補だったが、過去の交際相手や軍隊時代の同僚への暴力疑惑、さらには傷害の前科が報じられ、決勝直前で自ら番組を降板した。 (c)MONEYTODAY

睡眠中に働く「脳の清掃システム」リアルタイム測定…韓国の研究チーム「認知症克服」のカギとなるか

認知症の原因物質であるアミロイドβなど、脳内の老廃物が睡眠中にどれほど効率的に排出されているかをリアルタイムで確認できる技術が韓国の研究チームによって開発された。認知症などの神経変性疾患の早期予測やリスク群の判別に貢献する可能性がある。 盆唐ソウル大学病院神経内科のユン・チャンホ教授と韓国科学技術院(KAIST)電気電子工学部のペ・ヒョンミン教授による共同研究チームは23日、睡眠中の脳内老廃物排出システム「Glymphatic System」の活動をリアルタイムでモニタリングできる、非侵襲型の近赤外分光法(NIRS)技術を開発したと発表した。 人が眠ると、脳脊髄液が血管周囲空間を通じて脳内へ浸透し、老廃物を洗い流しながら脳膜リンパ系や頸部リンパ節を通じて排出される。この機構がGlymphatic Systemと呼ばれ、老廃物の中でも代表的なものがアミロイドβである。アミロイドβは脳に蓄積すると神経細胞を損傷し、アルツハイマー病を引き起こすとされる。 これまでGlymphatic Systemの活動を人間の睡眠中に非侵襲的かつリアルタイムで観察する技術は存在しなかった。MRI(磁気共鳴画像)は造影剤の投与が必要で、長時間の連続測定が難しく、定量的な解析にも限界があった。 今回、研究チームは「無線近赤外分光計」を用いて、頭蓋骨内部へ700〜1000ナノメートルの近赤外線を照射し、その散乱光の吸収率を分析することで、脳内の水分量や酸素飽和度、血流量をリアルタイムに計測することに成功した。特に水分に敏感な925nmの波長を中心に使用し、脳血流による影響を除外する独自のアルゴリズムで、Glymphatic Systemに直接関わる水分変化を精密に評価できる。 実験では、健康な成人41人を対象に測定し、覚醒状態からノンレム睡眠へと移行するにつれて、前頭葉の水分量が有意に増加することが確認された。これは、動物実験で知られていたGlymphatic Systemの活性パターンと一致するもので、睡眠初期の深い眠りが脳の老廃物除去の中心時間帯であることを示している。 今回の成果は、睡眠と認知症の関連性を科学的に証明する上での画期的な基盤となる。さらにこの装置は非侵襲・無線方式であることから、今後は家庭用の脳健康モニタリングウェアラブル機器としての展開も期待されている。 (c)MONEYTODAY
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