2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

酒に酔った“エリート”の横暴…韓国「俺は弁護士だ」で正当化する暴力

ソウル・江南(カンナム)の高級ダイニングで、男性客が店主のシェフに暴言を吐き、暴行を加える事件が発生した。韓国の放送局JTBC「事件班長」が報じた。 報道によると、シェフは8月5日、個室を取った男女4人に料理を提供。個室なので料理の説明はできないと案内したが、客側は「無視された」と受け取ったようで「サービスが悪い」などと不満を言い立て始めた。 酒の勢いもあって客は閉店時間の午後10時になっても居座り、メイン料理すら出せない状況に。また、個室でたばこを吸うなどマナー違反も起こした。 シェフが「申し訳ないのですが」と言いながら食器を片付け始めると、「まだ食べているのに」と激高。男の客が「態度が気に入らない」と怒鳴り、首を絞めて「静かに殺すこともできる」と脅迫した。 さらにキッチンに物を投げつけ、「雑用で金を稼いで楽しいか」などと大声で侮辱。他のシェフが止めようとしたが、同行者は「俺は弁護士。機嫌が悪ければそうなる」と制止しなかった。 客たちは代金を支払わずに店を出ようとしたため、店側が警察に通報。男らは「接客が不親切だった」と釈明している。警察は防犯カメラ映像の提出を受けるなどして捜査している。 (c)news1

パーソナルトレーナーの“圧”がすごい…韓国「契約終了」告げると逆ギレメッセージ

ジムでパーソナルトレーニング(PT)の延長を断ったら担当トレーナーから「義理を欠いている」というメッセージが届いた――。こんな体験談が韓国のオンラインコミュニティをにぎわせている。 投稿者によると、60回も受けてきたPTを延長しない意思を伝えると、トレーナーから「よそに行っても無駄だ。俺のように教えられる人はいない。1回無料でやるから月曜に来い。それから決めろ」と返信があった。 しかし、投稿者は「60回受けてもフリーウエイトを教えてもらえず、休んでも『そんなに弱くてどうする』と言われるだけだった。自分の思ったようにやらせてもらえなかった」と落胆し、「もう連絡しないでほしい」と返信した。 その後、トレーナーは「肘サポーターとベルトを返せ」と要求。投稿者は「肘サポーターは20回目ぐらいの時に励ましとしてもらったもので、ベルトは自費購入だ」と説明した。 するとトレーナーは「義理を欠いている。けがをしないようゆっくり教えた」と主張。投稿者が「60回でベンチプレスは2回だけ、スクワットも出来なかった」と問い返すと、トレーナーは「俺みたいなトレーナーはいない。よく考えて連絡しろ」と述べたという。 PTは1回50分で平均4万〜6万ウォン(約4240~6360円)が相場。ネット上では「顧客にため口は非常識」「基本運動も教えないのは無能」「こんな高額とは詐欺に近い」など批判が殺到した。 (c)news1

内縁の女性との子ども2人、他人に引き渡し、売る…韓国の40代実父に有罪判決

内縁関係の女性との間に生まれた子どもを育てられないとして、手放したしたとして児童福祉法違反(児童売買・児童遺棄放任)などの罪に問われた実父の男(40代)に対し、韓国釜山地裁は8月21日、懲役1年2カ月を、さらに道路交通法違反などで懲役1年を言い渡した。内縁の女性(40代)には懲役2年、執行猶予3年が宣告された。 判決によると、2人は2013年と2018年にそれぞれ生まれた男児と女児を、身元や養育能力を十分に確認しないまま他人に渡したり、病院費の肩代わりに引き渡したりした。実父には法的な妻がいる。女性は家族に内縁関係を知られたくないという理由で犯行に及んだとされる。 2人は出産後、出生届を出さず、インターネットで個人間の養子縁組方法を探して知り合った人々に子どもを渡していた。特に2018年には娘を引き取りたいという人物に病院費28万8000ウォンを支払わせ、その見返りとして引き渡した。 さらに実父は2024年6月、釜山の道路で無免許のまま約1キロを運転して警察に摘発された際、知人の住民登録番号を自分のものとして使用した罪にも問われた。 (c)news1

大韓航空乗務員が「集団で遅刻」…セブ空港で乗客200人、90分間ゲートで待機

フィリピン・セブ島で8月16日、韓国・仁川行きの大韓航空機(KE616便)が、予定より1時間30分以上遅れて出発した背景に、乗務員全員の到着遅れ、つまり「集団遅刻」があったことが明らかになった。航空会社側は乗客に対し「接続便の遅延」とだけ説明していたが、実際には乗務員が現場に遅れて到着していた。 KE616便は当初、現地時間で16日午前1時に出発する予定だったが、実際に離陸したのは午前2時30分を過ぎてからだった。乗客として搭乗していた会社員の話によると、午前0時には搭乗ゲートに集合していたものの、「接続便の遅延により定刻出発は難しい」とのアナウンスがあった。しかし、実際には既に航空機は搭乗橋に接続されて待機していたという。 この会社員は「飛行機はすでにあるのに、なぜ出発しないのか」とゲートにいた地上スタッフに尋ねたところ、「実は乗務員がまだ到着していない」との返答を受けたと語った。結局、午前2時頃になってようやく制服姿の運航乗務員および客室乗務員が現れ、乗客約200人は1時間半もの間ゲート前で待機を強いられた。 大韓航空は、当日のセブ地域の悪天候によって運航準備に遅れが生じたと説明した。大雨による道路封鎖の影響で乗務員の空港到着が遅れた結果、機内準備や搭乗開始も予定より遅れたとしている。 また、乗務員の遅刻について乗客に案内しなかった理由については「セブ空港の運営上、航空会社が個別に放送できないため、十分な案内が難しかった」と釈明した。 大韓航空関係者は「仁川からセブへ向かう前便の到着が天候により30分ほど遅れたのは事実だが、それとは別に暴雨による道路状況の悪化で乗務員の到着がさらに遅れた」と説明。「今後は類似の事態が発生した場合、より迅速かつ正確な案内ができるよう改善する」としている。 (c)news1

「『韓国の粛清』はフェイクニュース」トランプ氏、発言修正の舞台裏に…米韓トップ補佐官「ホットライン」の威力

米首都ワシントンのホワイトハウス前で8月25日正午過ぎ(現地時間)、韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領とトランプ米大統領が笑顔で握手を交わした直後、トランプ氏は突然、イ・ジェミョン大統領の耳元で「我々はああいう連中を“フェイクニュース”と呼ぶ」と語りかけた。 これは、会談3時間前にトランプ氏が自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した「韓国の粛清」発言をめぐる混乱に関連したものだ。 トランプ氏は投稿で「韓国で何が起きているのか? 粛清か革命のようだ。我々はあのような場所ではビジネスできない」と疑問を呈していた。だが、その後、韓国側が誤解を解いたことで、トランプ氏は自らの発言を「フェイクニュース」とした形となった。 誤解解消のカギを握ったのは、韓国のカン・フンシク(姜勲植)大統領秘書室長と、トランプ氏の最側近、スージー・ワイルズ大統領首席補佐官の接触だった。会談1時間前、カン・フンシク氏はワイルズ氏に会い、SNS投稿の真意を説明。ワイルズ氏を通じてトランプ氏に事実関係が正確に伝えられたという。 この過程を通じて、韓米間では初めてとなる秘書室長間の「ホットライン」も確立された。これ自体が今回の首脳会談の重要な成果の一つとされる。 一方、イ・ジェミョン大統領はトランプ氏との会談後、戦略国際問題研究所(CSIS)での演説で「我が方のスタッフは、ウクライナのゼレンスキー大統領や南アフリカのラマポーザ大統領のような“外交事故”を懸念していた」と率直に語った。だが、イ・ジェミョン大統領は事前にトランプ氏を徹底的に研究していたという。 イ・ジェミョン大統領はトランプ氏の著書「トランプ―取引の技術」を読破し、「トランプ氏は相手にとって過酷な条件を一時的に提示することがあっても、最終的に非合理的な結論に至ることはない」と分析。韓米同盟に亀裂が入る事態は起きないと確信していたと明かした。 実際、イ・ジェミョン大統領はトランプ氏に対し、「あなたこそが朝鮮半島問題を解決できる唯一の人物」「ピースメーカーだ」とたびたび称賛。これはYouTubeなどで全米に中継され、トランプ氏も「偉大な人々」「素晴らしい交渉だった」と応じた。 (c)MONEYTODAY

韓国ラーメン・菓子など主要フード対米輸出が急減…相互関税の不確実性が影響

韓国のKフードを代表するラーメンや菓子類の対米輸出が大幅に落ち込んだ。米韓間の相互関税措置をめぐる不確実性により、上半期に出荷を前倒しした影響とみられている。 韓国農水産食品流通公社(aT)傘下の農食品輸出情報(KATI)の8月22日発表によれば、7月の農水産食品対米輸出額は5437万3847ドル(約80億7355万円)で、前年同月比1.6%減となった。 主力品目のうちラーメンは1737万3265ドル(約25億8074万円)から1427万5261ドル(約21億2091万円)へ17.8%減少。高麗人参製品とソース類もそれぞれ13.4%、7.2%減った。特に菓子類は2673万5874ドル(約39億7186万円)から1981万2013ドル(約29億4460万円)へと25.9%の急減を記録した。 食品業界では「保存性の高い加工食品は事前輸出が可能で、不確実な関税環境の中で上半期に出荷を集中させた結果、7月に落ち込んだ」と分析する。ある食品業界関係者は「一般関税10%に加え相互関税での上乗せが懸念され、最終水準が不明だった。したがって先行輸出が安全策だった」と語った。 韓国ラーメン輸出の約6割を占める大手食品メーカー「三養食品」も「米国向け輸出は関税対応として6月までに増やした。相互関税率が15%に確定したため、一部製品の供給価格引き上げは避けられない」と説明。「現地市場の動向を見ながら対応策を決める」とした。 (c)news1

「栄養ドリンク1箱5700ウォン?」巨大カートで“爆買い”…韓国・倉庫型薬局メガファクトリーに長蛇の列

韓国京畿道城南市にある“倉庫型薬局”メガファクトリー薬局は、平日にもかかわらずカートを押す買い物客で溢れかえった。 6月に開業したこの薬局は、20年以上の経歴を持つチョン・ドゥソン薬剤師が5年をかけて準備した新業態だ。売り場は約140坪と広大で、一般医薬品、健康補助食品、動物用薬品、医療機器など2500種類を超える商品を揃え、来店者はスーパーのように自ら選んでまとめ買いできる。 「薬の販売構造は長年、薬剤師が選んだものを受け取る形式が変わらなかった。成分や価格を公開し、消費者自身が比較して選ぶのが合理的だ」と鄭薬剤師は語る。 開業から2か月が経つが関心は衰えず、子育て世代から高齢者まで幅広い客層が訪れている。家族や知人からの依頼で“代購リスト”を持参する人も多いという。 一方で、韓国薬剤師協会など業界団体は「大量購入による過剰消費や薬物の誤用・乱用を助長する」と懸念を示し、食品を扱う倉庫型スーパーとは異なり「持続可能なモデルではない」と批判する。薬は必要な時にしか購入されず、消費間隔も長いためだ。 それでもチョン・ドゥソン氏は事業拡大に前向きで、2号店・3号店の展開を視野に入れている。「高齢化と健康志向の高まりで需要は十分ある。薬剤師が服薬指導をする点で、安売り雑貨店とは違う付加価値を提供できる」と自信を見せる。 さらに「メガファクトリーを流通チャネルとして活用すれば、品質は高いが知名度が低い製品も市場に出やすくなる。結果的に消費者の利益となり、一般医薬品市場全体の拡大にもつながる」と話した。 (c)MONEYTODAY

KANGDANIEL、初の中国ファンミーティングを終了

韓国のソロアーティスト、カン・ダニエルが初となる中国でのファンミーティングツアーを成功させた。 カン・ダニエルは香港を手始めに杭州、成都を巡るファンミーティングツアーを開催。アジア、欧州、北米、南米で2度のワールドツアーを展開してきたが、杭州と成都は今回が初訪問だった。 香港公演では、6枚目のミニアルバム「Glow to Haze」の全ての曲を披露。デビューからの活動をまとめた映像が上映され、会場を感動で包んだ。 杭州と成都ではゲームイベントやトークでファンと交流。ファンが韓国語で合唱する場面もあり、強い印象を残した。 (c)STARNEWS

G-DRAGONとイム・ヨンウン、影響力1位をめぐり激戦

韓国のソロアーティストG-DRAGON(ジードラゴン)とイム・ヨンウンが、最も影響力のあるソロ歌手1位の座をめぐって接戦を繰り広げている。 アーティスト総合コンテンツアプリ「STARPOLL(スターポール)」は31日まで「過去21年間の韓国歌謡界をリードした最も影響力のあるソロ歌手は誰か?」をテーマに投票を実施中。 投票対象には、2000年代を代表するPSY(サイ)やBoA(ボア)をはじめ、現役トロット歌手も名を連ねている。 現時点のトップはG-DRAGONの16万7398票で、2位のイム・ヨンウンが11万6943票で追い上げている。 (c)STARNEWS

米韓首脳会談で再び注目「トランプの口と耳」…“知られざる英雄”と呼ばれる韓国語通訳官

米首都ワシントンのホワイトハウスで8月25日開かれた韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領とトランプ大統領の首脳会談で、通訳として登場した米国務省のイ・ヨンヒャン通訳局長が注目を集めた。 イ・ヨンヒャン氏はこの日、トランプ氏の右隣に座り、途切れず長く話すトランプ氏の発言を的確かつ明瞭に韓国語へと訳した。アイボリー色のジャケットに縁なしメガネという姿で、ノートパッドにメモを取りながらの通訳は、長年の経験を物語っていた。 イ・ヨンヒャン氏は2014年、オバマ大統領(当時)の訪韓、2022年のバイデン大統領(同)と韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領(同)の会談など、保守・革新を問わず、歴代のアメリカ大統領の外交現場で活躍してきた「顔なじみ」の存在だ。2018年6月にシンガポールで開かれた米朝首脳会談では、トランプ氏の通訳を務め、「トランプの口と耳」と呼ばれたこともある。アメリカの時事週刊誌「タイム」は、彼女を「知られざる英雄(unsung hero)」と称賛している。 韓国で生まれ育ったイ・ヨンヒャン氏は、父親の駐在に伴いイランで国際中学校に通った。延世大学では学内の英字新聞に関わったが、特筆すべき通訳経験はなかった。2人の子どもを育てながら33歳で韓国外国語大学通翻訳大学院に入学。その後、通訳の道を志し、夫が多国籍企業に勤務する中、1人で子ども2人を連れてアメリカへ移住し、通訳者としてのキャリアを築いた。 バイデン政権下では、ブリンケン国務長官が2022年にイ・ヨンヒャン氏を「外交通訳チームに欠かせない存在で、彼女とそのチームなしでは仕事は成り立たない」と評価。「単なる語彙の翻訳にとどまらず、話者の語調や強調点まで再現できる」とその実力を称えた。 これまでに彼女が通訳を担当した人物には、ブッシュ、オバマ、バイデンの歴代大統領に加え、クリントン国務長官、ボズワース対北朝鮮政策特別代表、映画監督スティーブン・スピルバーグ、マイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツの各氏が名を連ねる。 (c)MONEYTODAY
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