2026 年 4月 30日 (木)

年間アーカイブ 2025

SEVENTEEN、楽曲「HOT」MVが2億回再生突破

韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)による「HOT」のミュージックビデオ(MV)が、YouTubeで再生回数2億回を突破した。グループとして「泣きたくない」「孫悟空」に続く3作目の2億回再生到達だ。 「HOT」は4作目のフルアルバム「Face the Sun」のタイトル曲。ハイブ傘下のレーベルPLEDISエンターテインメントによると、16日午前にMVが再生数2億回を超えた。 この曲は、燃える太陽を正面から見据え、勇敢に進むSEVENTEENの姿を力強く表現。リリース当時、韓国の主要音源チャートで上位を席巻した。 MVは「太陽を撃ち抜け(Shoot the Sun)」というコンセプトのもと、自由で大胆な姿が描かれ、高い評価を得た。 (c)STARNEWS

北朝鮮、「核・通常戦力併進路線」を宣言…地上軍強化と兵器輸出拡大視野に

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記が、年末から来年初めにかけて開催される第9回党大会で「核戦力と通常戦力の併進路線」を打ち出す方針を明らかにした。従来の「核一辺倒」の国防戦略を修正し、地上戦力の強化とともに国際情勢への積極的介入を狙う新方針とみられる。 朝鮮中央通信によれば、キム総書記は9月11日と12日、国防科学院傘下の「装甲防御兵器研究所」と「電子兵器研究所」を視察。そこで「党大会では核戦力と通常戦力を同時に推進する政策を提示する」と述べ、国防科学院に通常戦力の近代化を強調した。視察では新型能動防護システムを搭載した戦車の防御実験も実施され、北朝鮮が地上軍強化に動いていることを示唆した。 北朝鮮はこれまで「力の対決」のため核開発に注力してきた。2013年には「核・経済併進路線」を掲げ、2017年に「国家核武力完成」を宣言。2021年の第8回党大会では「戦略兵器5大課題」として超大型核弾頭、固体燃料ICBM、極超音速兵器などの開発を打ち出し、一定の成果を上げてきた。 今回の方針転換は、戦略兵器だけでなく「実戦用兵器」の近代化を進める狙いがあると分析される。ロシアのウクライナ侵攻で確認されたように、戦車や防空兵器など大量の通常戦力も戦局に大きな影響を与えるからだ。北朝鮮はドローン攻撃への対抗を含め、実戦的な装備を強化しようとしている。 背景には、地域紛争への関与を視野に入れた判断があるとみられる。米国がインド太平洋で対中包囲網を強化する中、北朝鮮が中国を支援して軍事介入する可能性も想定される。その場合、核戦力に加え、高度な通常戦力が不可欠となる。 さらに北朝鮮は、兵器輸出を通じた外貨獲得も狙っている。2023年にはキム総書記が「国防経済事業」に言及しており、ロシア向けを中心に武器販売の実績もあるとされる。韓国国防研究院研究センター長のイ・ホヨン氏は「権威主義国家は安価な兵器を大量供給する傾向がある。北朝鮮も同様の方向性を持っている」と指摘した。 (c)news1

米ディズニー、韓国ネイバーウェブトゥーンの株式2%を取得…デジタル漫画プラットフォームを構築へ

韓国ネイバーウェブトゥーンの米国本社「ウェブトゥーン・エンターテインメント」と米ウォルト・ディズニー・カンパニーが、共同でデジタル漫画プラットフォームを立ち上げる。これに伴い、ディズニーはウェブトゥーン・エンターテインメントの株式2%を取得する。 韓国メガ・ニュース(MEGA News)のアン・ヒジョン記者の取材によると、ウェブトゥーン・エンターテインメントは15日(現地時間)、ディズニーの過去の漫画から最新作までを一つの場所で楽しめる新たなデジタル漫画プラットフォームの開発に向けて、ディズニーと非拘束的条件合意書(non-binding term sheet)を締結したと明らかにした。 この協力により、ユーザーは3万5000作品を超えるマーベル、スター・ウォーズ、ディズニー、ピクサー、20世紀スタジオの漫画を、初めて一つのデジタル購読サービスで楽しめるようになる。 新しいプラットフォームの開発と運営はウェブトゥーン・エンターテインメントが担当する。ディズニーのポートフォリオ全体にわたる何十年もの代表作に加えて、ネイバーウェブトゥーンのグローバルプラットフォーム「WEBTOON」の英語サービスで連載されているオリジナルシリーズの一部も提供される。また、縦スクロール形式と従来の漫画形式の両方に対応する。 ディズニープラス会員特典の一環として、ディズニープラスの加入者は新プラットフォームで提供される厳選作品を追加料金なしで視聴できる。 ウェブトゥーン・エンターテインメントとディズニーは8月、ディズニーフランチャイズの代表作約100作品を縦スクロール形式のウェブトゥーンとして公開するグローバルコンテンツパートナーシップを発表したばかりだ。 ディズニー・エクスペリエンス部門のジョシュ・ダマロ会長は「マーベル、スター・ウォーズ、ディズニー、ピクサー、20世紀スタジオにわたる唯一無二の漫画コレクションを一つの場所に集め、ファンが愛する物語を一つのプラットフォームで楽しめる前例のない機会を提供することになった。デジタル漫画分野のグローバルリーダーであるウェブトゥーン・エンターテインメントとの協力を強化することで、新たな読者層を獲得し、ファンとのつながりをさらに深めていく」と語った。 この新しいデジタル漫画プラットフォームはグローバル展開を目指しており、一部の作品はローカライズを経て、ネイバーウェブトゥーンが運営する韓国語サービスや日本語サービスでも提供される。 ウェブトゥーン・エンターテインメントおよびネイバーウェブトゥーンの代表であるキム・ジュング氏は「今回新たに登場するプラットフォームは、我々の製品・技術の専門性とディズニーの膨大な作品群を融合させ、世界のファンにディズニーの伝説的キャラクターと物語を発見し楽しむ新しい方法を提供するものだ。世界最高水準のストーリーテリングの遺産を持つディズニーと共にデジタル漫画の未来を築くことができて光栄であり、今回の協力は我々のグローバル事業成長の重要な一歩であると同時に、今後ディズニーとのさらなる協力の基盤となるだろう」と述べた。 (c)KOREA WAVE

韓国環境保全院、河川敷緑地に自律走行ロボット導入

韓国環境保全院と環境省漢江流域環境庁はこのほど、京畿道楊平にある「スプルロ楊水里」に人工知能(AI)を基盤とした屋外自律走行ロボット「スプルロバー」を導入した。 メガ・ニュース(MEGA News)のチュ・ムンジョン記者の取材によると、「スプルロ」は水・草・道を組み合わせた言葉で、緑地と水辺が接している景観を象徴する。漢江の水辺緑地造成・管理事業における優れた生態系復元地域の特徴を表すブランド名だ。 スプルロ楊水里は、2000年に韓国政府・企業・地域住民が環境保全の実現を目指し、マンション建設予定地を生態空間として造成した場所だ。今回導入されたスプルロバーは、スプルロ楊水里において自律走行による巡回や水辺緑地造成・管理事業の広報活動を通じて、スマートな公共サービスの提供を目的としている。 スプルロバーは、韓国国内の技術で開発された車輪型の屋外自律走行ロボット。本体に取り付けられたカメラとライダーで学習済みの走行ルートを移動し、自ら充電することができる。積載スペースも備えており、物品を運ぶことも可能だ。 スプルロ楊水里では、スプルロバーを計2台運用する。巡回を担当する1台は、決められた区間を回りながら市民に啓発音声を流したり、緊急事態発生時には管制センターに通報したりする役割を担う。広報担当のスプルロバーは、専用アプリを通じて呼び出せば指定された場所まで移動し、スプルロ楊水里の生態的価値や効果を紹介する。 スプルロ自律走行ロボットの導入は、巡回と広報を統合したAI技術を活用したスマート管理システム構築の第一歩だ。環境保全院と漢江流域環境庁は、スプルロ楊水里を訪れる来訪者の肯定的な認識と管理の利便性が向上すると期待している。 スプルロバーは12月18日まで試験運用される。環境保全院と漢江流域環境庁は、スプルロの教育参加者や利用者などを対象に、利便性や満足度などの運用成果を分析し、追加機能の開発および今後の導入拡大を検討する。 シン・ジンス環境保全院院長は「来訪者が緑に囲まれた快適なスプルロでスプルロバーと共に安全で楽しい探訪を満喫し、生態系サービスを多様に享受できるよう、全面的な支援を惜しまない」と述べた。 ホン・ドンゴン漢江流域環境庁長は「スプルロは漢江の上水源保護のために生態復元の成果が集約された代表的な空間であり、今回の自律走行ロボット導入により、国民が最新技術と自然環境が融合した新たな公共サービスを実感することになるだろう」と語った。 (c)KOREA WAVE

「早くして〜!」レントゲン撮影中の猫がまるで韓国語?…獣医師も笑った瞬間

レントゲン検査を受けていた猫が、まるで「パルリヘ(早くして)」と韓国語をしゃべったかのような鳴き声をあげ、現場の獣医師たちを笑わせた。 YouTubeチャンネル「スタジオクニャン」が9月11日に公開した動画「家猫の検査に行ったら野良猫まで救った一日」には、慢性疾患を抱える猫「チンパン」の健康診断の様子が映し出された。 チンパンは多発性嚢胞腎や骨形成異常のため、定期的な検診が必要な猫。仁川SKY動物メディカルセンターを訪れ、血圧測定・採血・レントゲン・超音波といった一連の検査を受けた。 普段は温厚で検査中も大人しかったが、唯一レントゲン撮影の際にだけ鳴き声を発し、その鳴き声が「パルリヘ(早くして)」と聞こえるようだったため、医療スタッフの間に笑いが広がった。 今回は、AI画像解析システム「X Caliber」による胸部・腹部X線画像の精密診断や、国内大手検査機関「グリーンベット」の血液検査もあった。 検査は「韓国猫の日」(9月9日)を記念した寄付キャンペーンの一環。飼い猫の健康診断を予約・受診すると、保護施設の猫にも同等の検診が自動的に支援される仕組みだ。 (c)news1

韓国プロ野球の元選手が獄中告白…「苦しくても薬物だけは手を出さないで」

韓国プロ野球・斗山ベアーズの内野手として活躍し、韓国代表チームにも選ばれたオ・ジェウォン(呉載元)元選手(40)。現在は、薬物使用の罪で服役中だ。オ・ジェウォン元選手がnews1の書面インタビューに応じ、心境を語った。 オ・ジェウォン元選手は2007年に斗山に入団し、2022年まで在籍した。3度の韓国シリーズ優勝に貢献し、2014年には仁川アジア大会の金メダル、2015年プレミア12制覇を経験した。引退後は解説者を務めた。 だが、2024年3月、「一緒に薬物を使用した」という知人の通報で警察の捜査を受けた。2022年11月から1年間で計11回にわたりヒロポンを使用し、知人のアパートの廊下の消火器ボックスにヒロポン0.4gを保管していた。2023年1月から2024年3月までの間に、同僚選手らから、ゾルピデムを含有する睡眠導入剤「スティルノックス」2242錠を受け取り、他人の名義を使ってスチルノックス錠20錠を購入したこともある。 2024年12月に控訴審で懲役2年6カ月を言い渡され、判決が確定して現在服役中。ヒロポン0.2gを受け取った容疑で追加起訴され、懲役4か月・執行猶予2年の判決が確定した。睡眠薬の代理処方の罪で別途起訴され、1審で懲役1年6カ月を言い渡されて控訴し、現在2審が進められている。 オ・ジェウォン元選手との一問一答は次の通り。 ――薬物の売人は薬物使用の事実を挙げて、何を要求してきたのか。 オ・ジェウォン氏 売人は、薬物を売買していた他の人物に、私が使用した注射器2本を2000万ウォンで売った。売人は私に電話をかけてきて「マスコミと検察に通報してお前の人生を終わらせてやる」と言った。恐ろしくなり、彼とソウル市江南区・狎鴎亭洞のあるカフェで会った。そこで売人は「この事実を知っている人がもう1人いる。その口を塞ぐには3億ウォン以上が必要だ」と言った。怖くなって、手元の現金に借金5000万ウォンを足して、計1億2000万ウォンを渡した。 お金を受け取った売人は「金が足りないから公正証書を書け。その代わり返済期限は長めにしてやる」と言い、公正証書を作成させた。売人は車のリースも要求してきた。断ることはできなかった。(だがすでにお金をすべて使い果たしていたため)リース代も滞納してしまった。売人はこの過程で「徐々に薬物を断てるようにしてやる」「投薬量を少しずつ減らしていけばやめられる」と言いながら、私を薬物に中毒させた。 ――「脅迫被害」を証明できるのか。 オ・ジェウォン氏 検察の調べで何度も話をして、売人と三者対面をしたことがある。その過程で売人は「公正証書はオ・ジェウォンが野球アカデミー設立のために借りたお金だ」と証言した。調書も存在する。私はこれに対して、野球アカデミーは他の元選手の投資と、自分名義の住宅担保ローンで資金を準備して設立したと証言した。 ――なぜ「脅迫被害」を明かそうと思ったのか。出所後の人生を考えてのことか。 オ・ジェウォン氏 出所後の人生のためでは決してない。私は薬物を使用し、周囲の人々に被害を与えた罪人だ。ただ、このような被害もあったということを知らせたかった。薬物の売人は、私の家族や両親にも金を要求する電話をかけたと聞いている。このようなこともあったという点を伝えたかっただけだ。 ――薬物に手を出す前、精神的に不調だったとき、なぜきちんと治療を受けなかったのか。 オ・ジェウォン氏 パニック障害がひどくなった2019年、全身に力が入らない無気力症に襲われた。チームに迷惑をかけているという罪悪感も重なって、深刻なスランプに陥った。初めて自殺を考えた。でもこれからも選手生活を続けなければという思い、親を養わなければという不安から、医療機関に助けを求めようとは思わず、「隠して、自分だけが耐えて乗り越えればいい」という安易な考えをしていた。結局、球団の一部の人に知られて、エントリーから外れた時期もあった。どうにか苦しみを忘れようと睡眠薬に頼り、薬物使用後は脅迫に苦しめられ、頻繁にショック状態に陥るという悪循環に陥った。 ――薬物の誘惑を断ち切れずにいる人、誘惑の近くにいる人に伝えたい言葉は。 オ・ジェウォン氏 誰にも理解されないという孤独と悲しみに、心から共感し、胸が痛む。でも薬物を使えば、最終的には自分を知っているすべての人が同じ苦しみに陥ることになる。薬物は選ばないでほしい。 犯罪であるという事実以前に、薬物は心を破壊する。再び立ち上がろうとする意志を、何もかも破壊してしまう。今この瞬間、「この苦しみのせいで仕方がない」と思っているその気持ちは、後に何千倍、何万倍もの苦痛になって戻ってくる。心の痛みは体の痛みと同じ病気だ。治療を受ければ必ず良くなる。良くなれば、また幸せになれる。 ――出所後の計画は。 オ・ジェウォン氏 ない。断薬だけが第一であり、身も心も空にして、謙虚な人間として一生ボランティア活動をしながら生きていきたい。 (c)news1

韓国・済州島の路線バスで相次ぐ苦情…「高齢者に暴言」「運転中に喫煙」「乱暴運転」

韓国済州特別自治道庁の民願掲示板に、バス運転手の不親切や乱暴な運転に関する苦情が相次いで寄せられている。 掲示板「済州自治道に望む」に9月14日、「バス運転手の暴言」というタイトルの投稿が掲載された。投稿者によると、母親が病院から帰宅する際に乗車したバスで、運転手から「早く乗れ。早く乗れないならタクシーに乗れ。バスに乗るな」と怒鳴られ、大きな衝撃を受けたという。投稿者は「親切な運転手も多いが、このように高齢者に暴言を吐く運転手は理解できない」と憤った。 同日には別の乗客が「走行中にバスを停めて喫煙した」と訴える書き込みもあった。車内には3人の乗客がいたが、運転手はバスを止めてたばこを吸い、非常に不快だったとし、写真も添付された。 さらに12日には乱暴運転に関する苦情が投稿された。投稿者は「減速帯で速度を落とさず、右折信号を待つ車にクラクションを鳴らし続けた。前の車が遅いと中央線を越えて追い越しまでした」と告発した。 こうした不満が続出したことを受け、済州市は9月16日に公営バス運転手137人を対象に、接客サービスや乗客対応に関する教育を実施すると明らかにした。 (c)news1

韓国・全斗煥元大統領の遺骨、ソウルの自宅に「永続安置」の可能性

韓国のチョン・ドゥファン(全斗煥)元大統領の遺骨を、ソウル市西大門区延禧洞の自宅に永続的に安置する案が検討されていることが分かった。 元大統領の遺骨は、2021年11月に死去して以降、すでに4年以上自宅に仮安置されたままとなっている。内乱罪などで有罪判決を受けた経歴があるため、国立墓地に埋葬することができないからだ。このため、遺族が自宅の庭に遺骨を埋葬する可能性が浮上している。ただし、これは複数の選択肢のひとつであり、最終的に決定されたわけではない。 チョン元大統領は2021年11月23日、延禧洞の自宅で90歳で死去した。歴代大統領の中で、死去後に国葬ではなく家族葬で葬儀が営まれたのはチョン元大統領が初めてだ。 生前の回顧録で「健やかな目と清らかな精神で統一された輝かしい祖国の姿を見たい。もしその前に人生が尽きれば、北の地の海を望む前線の高地に白骨となってでも残り、その日を迎えたい」と記していた。遺族は2023年、京畿道坡州市に遺骨を埋葬しようとしたが、地域住民や市民団体の反発により計画は頓挫した。 チョン元大統領は内乱罪などに問われ、1997年に大法院(最高裁)で無期懲役が確定し、2205億ウォンの追徴金支払いを命じられた。その後特別赦免で釈放されたが、追徴金の大半を納付せず、国家による回収作業が続いてきた。未納分は867億ウォンに上る。 ただ、チョン元大統領が死去したことにより現行法では残りの追徴金を回収することはできない。刑事訴訟法上、被告本人が死亡すれば未納の追徴金は相続されず、執行手続きは終了するためだ。 (c)news1

韓国・繁殖場と美容学院の癒着で「実習犬」虐待深刻…顎骨骨折や失明例も

韓国の動物保護団体・動物自由連帯が世宗市の違法繁殖場から53匹の犬を救出した。救出された犬の多くは、美容学院の実習犬としても利用されていたことが分かり、繁殖場と美容学院の癒着による動物搾取の実態が明らかになった。 動物自由連帯によると、この繁殖場は父親が運営し、息子が犬を美容学院の実習に使っていたと推定される。犬たちは不安定な金網の檻や汚物まみれの環境で過ごし、繰り返し出産や実習に動員されていた。救出時、一部の犬は顎骨骨折、趾間炎、子宮蓄膿症を患い、複数回の帝王切開痕を持つ個体も確認された。 SNS上でも元受講生らが「繁殖場の犬を使うと聞いて受講をやめた」「実習犬が病気で立てなかった」などの体験談を共有し、問題は社会的反響を呼んでいる。ある利用者は「未熟な受講生が犬を落として怪我をさせる場面を何度も見た」と証言した。 海外では、受講生や顧客のペット犬を対象にしたり、モデル犬や犬用ウィッグ、模型を活用するのが一般的だ。韓国愛犬協会のパク・エギョン事務総長は「初心者が実際の犬を扱うのは事故の危険が高い。技術習得と動物福祉のためにも模型活用を推奨する」と述べた。同協会は2015年から資格試験に犬用かつら模型を導入し、「ペット犬スタイリスト」資格は2020年に国家公認民間資格となった。 (c)news1

4年前に離婚したはずの夫が「寂しい。戻りたい」…韓国・今さらの財産分与に元妻困惑

夫の過度な干渉に耐えられず4年前に協議離婚した韓国の女性が、元夫から財産分与や再び同居を求められて困惑している。YTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で取り上げられたエピソードだ。 それによると、女性は30年前に結婚し、2人の子は既に成人。就職して仕送りもしている。しかし、元高校教師の夫は「子どもは良い大学を出ていないし、就職先もたいしたことない」と不満ばかりで、結婚相手にまで干渉しようとする。 夫は家庭でも生徒に接するような態度を崩さず、妻に対しても友人との交際や旅行に口出しした。女性は疲弊し、4年前に協議離婚を選択。唯一の財産であるマンションは分与せず、夫は近所のワンルームに移った。 ところが離婚から2カ月後、夫は「寂しい」と言って家に戻り、親戚の冠婚葬祭や一緒に買い物に行くなど夫婦同然の生活を続けた。しかし性格や干渉は変わらず、女性は再び疲れ果て、家を出て3カ月になる。 女性は「夫が今さら財産分与を口にし、家に戻れと言っている。離婚から4年もたつのに、まだ財産分与を請求できるのか」と相談した。 これに対しイム・ギョンミ弁護士は「離婚後の財産分与請求は原則2年以内に申し立てなければないが、離婚後も夫婦同然なら事実婚関係と認められる可能性がある」と説明。「離婚時に財産分与していなければ、事実婚の期間を含めて全体の婚姻期間を基準に財産を分けることになる」と述べた。 (c)news1
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