
韓国で、妻とジムトレーナーの不適切な関係を疑った男性が、メッセージの内容を確認し衝撃を受けた。
YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」では、結婚3年目の男性の相談が紹介された。男性は妻と一緒にジムへ通い始めたが、次第に妻と若いトレーナーの関係に違和感を抱くようになったという。
男性によると、妻はボディープロフィール撮影を希望しており、夫婦でパーソナルトレーニングを受講。しかし自身が1人で運動するようになった後も、妻は仕事帰りにトレーニングへ通い続けていた。
その後、カード利用履歴から妻がプロテインやスポーツ用品を頻繁に購入していたことが判明。男性は、それらをトレーナーへ贈っていたと疑った。また、毎日のようにジムへ通っていた妻が、トレーナーの休日だけは通わなかったことにも不審を抱いた。
さらに妻が「ジムへ行く」と言いながら郊外でカード決済していたことから問いただしたところ、妻は別のメッセンジャーの履歴を見せて疑惑を否定したという。
しかし不安を拭えなかった男性が妻の携帯電話を確認すると、別のアプリでトレーナーと連絡を取っていたことが判明。妻が「夫に気づかれたみたい」と送ると、トレーナーは「僕の方がもっとよくしてあげられる。離婚しなよ。夫より若くて体もいい」と返信していた。
男性は「デート写真や性的関係の証拠はないが、浮気は確信している」としながらも、「家庭は壊したくない」と語った。一方で、出張中に妻が自宅へトレーナーを連れ込む可能性を不安視し、こっそり防犯カメラを設置しても問題ないのか相談した。
これに対し、番組のイ・ジュンホン弁護士は、2人のやり取り自体が不貞行為の直接証拠として活用される可能性があると説明。さらに、ジムや郊外施設の防犯カメラ映像について証拠保全を申し立てる必要があると助言した。
一方、自宅への防犯カメラ設置自体は問題になる可能性が低いとしつつも、妻とトレーナーの会話などを録画した場合は通信秘密保護法違反に当たる恐れがあると指摘。位置追跡機の設置や、ジムで騒ぎを起こす行為も刑事処罰の対象になる可能性があると注意を促した。
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