2026 年 5月 19日 (火)
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韓国・大韓航空機、成田で強風に着陸やり直し…日本で操縦技術に称賛

日本の航空専門ユーチューブチャンネル「なりそら」に投稿された大韓航空KE707便の映像画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

成田空港で4日、強風により、いったん着陸を断念した大韓航空旅客機のパイロットの冷静な対応が、現地で話題になっている。

日本の航空専門ユーチューブチャンネル「なりそら」に投稿された大韓航空KE707便の映像は、16日午後時点で23万回以上の再生回数を記録した。映像には、成田空港の滑走路から数メートル上空で強い横風を受け、機体が左右に大きく傾く緊迫した場面がそのまま収められていた。

パイロットは滑走路にほぼ降りる瞬間、着陸を断念し、再び上昇する「ゴーアラウンド」を決めた。ゴーアラウンドは、気象や滑走路の条件が不安定な場合、安全のため着陸を中止して再上昇する標準手順だ。再上昇後も機体がしばらく左右に揺れる様子に、現場で見守っていた目撃者からは「大丈夫なのか」と不安の声が上がった。

映像が広がると、日本のネットユーザーからはパイロットの判断力と操縦技術を称賛する声が相次いだ。「韓国のパイロットはベテランだと聞いた」「こうした状況に備えた訓練の結果だろう。本当にすごい」「パイロットの決断と操縦技術は素晴らしい」といった反応が続いた。

当時、この便に搭乗していた日本のネットユーザーは「最初の着陸の試みで、車輪が接地する直前から経験したことのない激しい揺れがあり、飛行機が横にひっくり返るような恐怖を感じた」「再び離陸する瞬間、状況が把握できず心臓がどきどきし、機内では悲鳴が上がった」「再着陸が完了して機体が止まった瞬間、機内で拍手が湧いた」と当時を振り返った。

(c)MONEYTODAY

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