
韓国の未明の市街地で、集団による危険運転を繰り返していたオートバイの暴走族が、警察に検挙された。
韓国警察庁が公開した映像によると、暴走族は3月27日午前5時ごろ、光州広域市光山区一帯に出現した。
ナンバープレートのないバイクで時速90キロ以上の速度を出し、信号無視や車線変更を繰り返すなど、危険な走行を続けていた。
通報を受けて出動した警察は制止を試みたが、暴走族は狭い隙間を縫うように逃走し、取り締まりをかわした。

そこで警察はパトカー2台による包囲作戦に切り替えた。1台が前方、もう1台が後方をふさぎながら徐々に距離を詰め、逃走経路を遮断。追い込まれた暴走族をその場で現行犯逮捕した。
この映像を受け、インターネット上では「なぜここまで安全に配慮する必要があるのか」「より厳しい処罰が必要だ」といった声が上がっている。
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