2026 年 4月 17日 (金)
ホーム社会「夫の子を妊娠した」バイト女性が自宅急襲…韓国・「あなたの子も私が育てる」離婚を迫る不倫相手の執着

「夫の子を妊娠した」バイト女性が自宅急襲…韓国・「あなたの子も私が育てる」離婚を迫る不倫相手の執着

(c)news1

韓国で、夫の不倫相手を目撃した女性が、離婚を巡る悩みを打ち明けた。

13日に放送されたYTNラジオ番組『ジョ・インソプ弁護士の相談所』では、2人の子どもを育てる専業主婦だという女性の相談が紹介された。

女性によると、夫は低価格のコーヒー店を経営しており、1店舗から始めた事業は好調で、約1年前に新たな店舗を取得した。育児に追われていた女性は新店舗に足を運ぶ機会が少なく、夫が主に管理していたという。

子どもたちが合宿に出かけたある日、女性は夫を迎えに店へ向かい、不倫の現場を目撃した。夫はその場で謝罪し、その後は家庭的な態度を見せるようになったが、関係は完全には解消されていなかった。

数カ月後、問題のアルバイト女性が突然自宅を訪れ、「夫の子どもを妊娠したので離婚してほしい」と要求した。さらに女性の子どもたちまで自分の子のように思っていると発言したという。

女性は警察に通報してその場は収まったものの、その後も相手女性が自宅周辺をうろつく状況が続いた。夫は関係解消を主張し謝罪を続けているが、女性は「家庭を守るべきか、別れるべきか迷っている」と苦悩を語った。

これについて専門家は、不倫相手が自宅を訪れて騒動を起こすなど婚姻生活を積極的に侵害している場合、違法性はより大きく、慰謝料請求が可能だと指摘した。

また、妊娠は関係の継続性や深さを示す要素となり、裁判上の離婚請求を後押しする事情となるほか、慰謝料算定でも有利に働く可能性があると説明した。

さらに、相手女性の行動が繰り返され恐怖や不安を与える場合、ストーカー犯罪に該当する可能性があり、住居侵入などの刑事責任を問える余地もあるとした。

財産分与については、原則として形成への寄与度に基づくが、今回のように配偶者の不倫が婚姻破綻の原因となった場合、その点も一定程度考慮されるとみられている。

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