2026 年 6月 6日 (土)
ホーム経済流通韓国スターバックス、決済額さらに減少…「タンクデー」論争後2週間で100億ウォン減

韓国スターバックス、決済額さらに減少…「タンクデー」論争後2週間で100億ウォン減

ソウルのスターバックス店舗(c)news1

韓国のスターバックスの週間決済額が200億ウォン台前半まで落ち込んだ。新世界グループのチョン・ヨンジン(鄭溶鎮)会長が謝罪したものの、「タンクデー」騒動が起きた5月18日以降、決済額は100億ウォン(約11億円)以上減った。

アプリ分析サービス「モバイルインデックス」を運営するアジエイワークスによると、5月25~31日のクレジットカード・チェックカード推定決済額は214億5705万ウォン(約23億6028万円)で、前週比9.4%減。騒動前の5月11~17日と比べると33.3%減少した。

同じ期間、スターバックスアプリの新規インストールは3万4240件で前週比7.4%減、週間アクティブユーザー数も384万7205人で5.8%減った。不買運動の影響が表れたとみられる。

一方、プリペイド残高の払い戻し開始後、SNSではアプリ削除や返金を示す「脱スタバ認証ショット」が相次いだ。ただ、カカオトークギフトのカフェカテゴリーでは4日時点でスターバックス商品券や飲料セットが上位に入り、消費心理回復の兆しもある。業界関係者は「関心は続いているが、時間がたてば薄れる可能性がある」と話した。

(c)news1

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