2026 年 4月 19日 (日)
ホームライフスタイルトラベル訪韓日本人が365万人で過去最多に…「ソウル以外」の魅力で攻める韓国観光の新たな一手

訪韓日本人が365万人で過去最多に…「ソウル以外」の魅力で攻める韓国観光の新たな一手

歌手ソン・シギョンに韓国観光名誉広報大使の委嘱状を授与する韓国観光公社のパク・ソンヒョク社長=韓国観光公社提供(c)news1

日本でのKカルチャー人気を背景に訪韓需要が拡大し、2025年に韓国を訪れた日本人観光客が過去最多の365万人を記録した。

韓国観光公社は文化体育観光省とともに、東京と大阪で「K観光ロードショー」を開催し、日本人観光客のさらなる誘致に乗り出した。

今回のイベントでは、首都圏に集中しがちな観光客を地方へ分散させるため、「韓国の小都市30選」を前面に打ち出し、「身近だが新しい韓国」をテーマに魅力を発信した。

今後は金海・大邱・清州の各空港を拠点に、地方都市と連携した観光コンテンツや旅行商品を強化する。

東京・六本木ヒルズアリーナで開かれた観光フェスティバルでは、歌手ソン・シギョンが韓国観光名誉広報大使に就任。日本語で地方観光の魅力を紹介し、来場者の関心を集めた。

会場では韓国グルメ体験やKビューティー体験など多彩なプログラムが用意され、2日間で約3万人が来場するなど高い関心を集めた。

関係者は「日本人にとって韓国旅行は『週末に気軽に行ける場所』として定着している」とし、今後は日本の大手旅行プラットフォームや決済サービスと連携し、リピーターの拡大を図る考えを示した。

(c)news1

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