
ソウルで再び「私的報復代行」事件が発生し、警察が捜査に乗り出した。被害者は、金を振り込めば犯行を止めるという「報復代行業者」側の脅迫を受け、数百万ウォンを脅し取られたことが分かった。
警察によると、ソウル九老警察署は最近、私的報復代行の被害申告を受け、身元不明の男性容疑者を追跡している。警察は容疑者に脅迫、住居侵入、器物損壊などの容疑を適用し、捜査に着手した。
先月30日、被害者は自宅前に個人情報が含まれた印刷物としょうゆをまかれ、壁には赤いラッカーで落書きされる私的報復被害に遭った。被害者は同日、警察に被害事実を申告した。
また、被害者は代行業者から「金を振り込めば犯行を止める」という趣旨の金銭要求を受け、数百万ウォンを送金したことが分かった。
この業者が運営するテレグラムのチャットルームでは、追加の依頼者だけでなく、「実行役」を募集する状況も確認された。
警察は、容疑者の犯行の様子が映った防犯カメラ映像と、被害者が報復代行業者から受けた脅迫関連資料などを確保したという。
警察は容疑者を検挙し次第、報復代行業者との関係など、あらゆる可能性を視野に入れて捜査を続ける。
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