
夫が左右の脚の長さが異なる「下肢不同(脚長差)」であることを結婚前に知らせなかったとして、信頼関係が崩れ離婚を視野に悩んでいるという妻の訴えがインターネット上で公開され、議論を呼んでいる。
韓国の会社員向け匿名コミュニティー「ブラインド」に最近、「左右の脚の長さ2センチ差を言わずに結婚した夫」と題した投稿があった。
投稿者の女性によると、夫は結婚前は何の不自由もないように振る舞っていたが、結婚後に脚が不便そうに見えることや、毎日入念に脚のストレッチをしていることに気づいたという。不審に思った女性が義母に尋ねたところ、夫の左右の脚の長さに約2センチの差があることが判明した。
女性は「結婚前にこうした話を一度も聞いたことがない。脚に不自由なところがあるのか尋ねた際も、むしろその部分を徹底的に隠していた」と憤慨。「信頼が落ち、これ以上一緒に暮らす自信がない。離婚まで考えるべきなのか悩んでいる」と苦しい胸の内を吐露した。
この訴えに対し、ネット上では「遺伝の可能性もある問題なのに、意図的に持病を隠して結婚したのは裏切りだ」「事前の説明がなかったのなら不信感を抱くのも無理はない」と妻の立場に理解を示す声が上がった。一方で、「愛して結婚した相手なら、むしろ不自由な体を気の毒に思い、寄り添うのが普通ではないか」「2センチの差でそこまで責め立て、離婚にまで発展させるのは冷酷すぎる」といった反論もあり、賛否両論の激しい議論が交わされている。
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