2026 年 7月 5日 (日)
ホーム社会「家族葬だからと無視」実父を亡くした嫁にメッセージも香典もなし…韓国・冷酷すぎる義実家の対応

「家族葬だからと無視」実父を亡くした嫁にメッセージも香典もなし…韓国・冷酷すぎる義実家の対応

(c)news1

実父が長い闘病の末に亡くなり葬儀を終えたものの、夫の実家からお悔やみの言葉や香典すら受け取れなかったという女性の切ない訴えがインターネット上に投稿され、ネットユーザーの間で波紋を広げている。

韓国のオンラインコミュニティーに29日、実父の逝去に際し、夫の家族から連絡一つなく深い傷を負ったという嫁による投稿があった。

投稿者の女性によると、実父の遺志を尊重し、葬儀は「家族葬」で静かに営むことにしたという。夫は葬儀の前に自身の家族へ直接連絡を入れ、「義父が亡くなった。家族葬を営むため、一般の弔問客は受け付けない」とあらかじめ伝えていた。

女性は、家族葬のため弔問自体は難しくても、せめて「お疲れさま」「謹んでお悔やみ申し上げます」といったメッセージの一通くらいは届くものと考えていた。しかし、葬儀の期間中、夫の実家からは一切の連絡がなかったという。さらに、義母から「お父さんが亡くなったのか」と連絡が来たのは、葬儀が終わって3日も経ってからのことで、そこでも慰めの言葉や香典はなかった。

女性がとりわけ大きなショックを受けた背景には、過去の自身の行動があった。以前、夫の妹(義妹)の配偶者の実父が亡くなった際、女性は直接足を運んで弔問し、一般的な額よりも多めの香典を包んでいた。「家族としての当然の礼儀だと思ったからだ」と振り返る女性は、今回受けた無慈悲な対応に苦しみ、夫に寂しさを訴えた。しかし、夫は寄り添うどころか、むしろ女性に対して怒りを露わにしたという。

女性は「父を亡くした悲しみだけでも大きいのに、最も身近な家族から慰めや理解を得られなかったことが大きな傷になった。どこまで理解すべきなのか分からない」と悲痛な心境を吐露した。

この投稿に対し、ネット上では夫の実家や夫の対応を批判する声が殺到している。ネットユーザーからは「悲しむ妻に逆ギレする夫の態度が一番の問題だ」「一般の弔問は断るにしても、実家の家族なら駆けつけるか、せめて丁重にお悔やみを伝えるのが筋ではないか」「私なら今後、夫の実家の冠婚葬祭には一切関わらない」など、女性に同情し、激しい怒りを示す反応が相次いでいる。

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