出禁」…LA韓国料理店も拒絶-1024x902.jpg)
サッカー韓国代表の監督を務めたホン・ミョンボ氏への批判世論が、米国の韓国人社会にまで広がっている。ホン・ミョンボ氏が米ロサンゼルスへ出国すると、現地の韓国料理店にも「ホン・ミョンボ出入り禁止」の看板が掲げられた。
米カリフォルニア州ブエナパークで韓国料理店を営む店主は6月27日、SNSに「韓国サッカー代表監督のホン・ミョンボは入店禁止」とする趣旨の文章とともに短い動画を投稿した。動画で店主は、店の出入り口に「ホン・ミョンボは出入り禁止」と書かれた案内文を貼り付けた。
この動画は5日時点で再生回数15万6000回、「いいね」2150件を記録し、大きな関心を集めている。ネットユーザーらは「応援する」「多くの店が参加してほしい」「韓国にも出入り禁止」といったコメントを寄せ、反応を示した。
これに先立ち韓国国内でも、「ホン・ミョンボ出入り禁止」と掲げた飲食店やカフェの写真がオンライン上に多数投稿され、話題になった。京畿道安養市にある韓国式居酒屋の入口には、サッカーボールの絵とともに「ホン・ミョンボは出入り禁止!」と書かれた案内文が掲げられた。全北・金堤の焼き肉店も「ホン・ミョンボ国家代表監督の出入りを断固として禁止する」とする投稿と写真をSNSに掲載した。
一方、あるネットユーザーはホン・ミョンボ氏に対して殺害をほのめかす脅迫性の文章を投稿した。6月28日、あるオンラインコミュニティーには「私が先頭に立ってホン・ミョンボを殺害する」という趣旨の題名の投稿が掲載された。
本人が41歳で米国籍を持っていると主張した投稿者は「ホン・ミョンボが帰国する日に仁川空港へ行って殺害する」と予告した。これを受け、警察は殺人予告などの投稿について脅迫などの容疑を適用して投稿者を追跡し、仁川空港などで突発的な状況が発生しないよう注視する。
ホン・ミョンボ氏は米国で休息を取りながら、今後の去就を考えるという。
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