
生後10カ月の子どもを育てながら復職したワーキングマザーの女性が、育児休業中であるはずの夫から家事や育児を丸投げされた上、毎日の食事作りまで強要されているという悩みをインターネット上に投稿し、猛烈な批判を浴びている。
韓国のオンラインコミュニティーに最近、「ワーキングママの方はいらっしゃいますか」と題した投稿があった。
投稿者の女性は1カ月前に職場復帰し、現在は夫が育児休業を取得している。また、平日の午前10時から午後3時までは、子ども専門のシッター(家事・育児支援者)を雇っているという。
女性は午前8時に出勤し午後6時に帰宅するが、退勤後は哺乳瓶の洗浄や離乳食の食器洗い、洗濯、おもちゃの整理、子どもの入浴など、育児と家事の大半を1人でこなしていると主張。一方で夫は、女性が帰宅すると飲み会や運動に出かけてしまい、週末も旅行などで家を空けることが多いという。女性は「週末に1週間分の家事や離乳食作りをまとめてやるため、休む時間が全くない」と惨状を訴えた。
さらに深刻なのは、夫と義父母が平日の食事内容に不満を漏らしている点だ。女性がご飯とおかずを用意しているにもかかわらず、夫らはスープやチゲ、肉・魚といったメイン料理が揃った食卓を要求。総菜屋の料理を嫌がり、すべて女性の手作りでなければ納得しないという。女性は「自分が生活費を稼ぎ、シッターまで手配したのに、なぜここまで求められるのか分からない」と絶望している。
この投稿に対し、ネット上では「なぜ女性には仕事・育児・家事のすべてを完璧にこなすスーパーウーマンであることを求めるのか」「シッターがいる時間があるなら、夫が家事や食事の準備をすべきだ」「育児休業を『自分の休暇』と勘違いしている」「他人の家の食卓に口を出す義父母も異常だ」など、夫と義実家への怒りの声が殺到している。
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