2026 年 6月 29日 (月)
ホーム社会夫の「思い出の服」を無断で転売、逆ギレする妻に非難殺到…韓国「個人の財産、一線を越えている」

夫の「思い出の服」を無断で転売、逆ギレする妻に非難殺到…韓国「個人の財産、一線を越えている」

(c)news1

夫が大切に保管していた思い出の衣服を、事前の同意なく中古取引アプリで勝手に売却した妻の行動を巡り、インターネット上で「いくら夫婦でも一線を越えすぎだ」と猛烈な批判が巻き起こっている。妻は謝罪するどころか「言わなければ分からない」と逆ギレしているといい、夫婦関係に冷たい風が吹いている。

韓国のオンラインコミュニティーに最近、「妻が私の許可なく服を中古取引した。これでいいのか」と題した投稿があった。

投稿者の男性によると、自身は流行が過ぎた服も部屋着として活用したり、思い出の品として大切に保管したりするタイプで、簡単に物を捨てない性格だという。一方の妻は、不要な物はすぐに処分して家をすっきりとさせたいという正反対の性格だった。日頃から妻は「1年以上着ていない服は整理すべきだ」と求めていたが、男性は「また着るかもしれない」と別枠で保管していた。

不和が決定的になったのは、ある週末のことだった。外出の準備をしていた男性は、クローゼットからお気に入りだったフード付きのジップアップパーカーが消えていることに気づいた。妻に尋ねると、平然と「中古取引アプリに出したらすぐに売れた」と返答されたという。

男性が「捨てたり売ったりしていいと許可したことはない」と詰め寄ったが、妻は「何年も着ていなかったから必要ないと思った」と主張。しかし、その服は男性にとって大学時代に友人たちとお揃いで購入した、かけがえのない旅行の思い出の品だった。その事実を伝えても、妻は謝るどころか「それなら前もって言っておくべきだった。言われなきゃ分からない」と言い放ったという。

数日間にわたり冷戦状態が続いているという男性は、「古い物を整理する必要性は理解している。それでも、自分の所有物なのだから、処分する前にせめて一度くらいは確認すべきではないのか。配偶者の同意なき処分は許されるのか」と、もどかしい心境を吐露した。

この投稿に対し、ネットユーザーからは妻への非難の声が殺到している。コメント欄には「お金の問題ではなく、他人の財産を無断で処分した時点で妻が100%悪い」「夫の思い出を勝手に売っておきながら、開き直る態度が信じられない」「夫婦であっても個人のプライバシーや所有権は尊重されるべき。一線を越えた不法行為だ」といった厳しい意見が相次ぎ、大きな論争となっている。

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