2026 年 6月 26日 (金)
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韓国・李在明大統領の支持率47%に急落、不支持が初の逆転

23日、青瓦台で開かれた国務会議兼非常経済点検会議で発言する韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領(c)news1

韓国の世論調査機関「韓国社会世論研究所(KSOI)」は24日、イ・ジェミョン(李在明)大統領の国政運営に関する世論調査結果を発表した。それによると、イ・ジェミョン大統領の国政運営を「支持する(肯定評価)」とした割合は前回(2週間前)より2.7ポイント減の47.7%にとどまり、「支持しない(否定評価)」の48.2%(2.5ポイント増)が上回った。

両者の差は0.5ポイントと誤差範囲内(接戦)だが、同研究所が2025年6月に定期調査を開始して以来、不支持が支持を逆転したのは初めて。

イ・ジェミョン大統領の支持率は、4月第2週に63.4%を記録して以降、下落傾向が続いていた。特に6月の統一地方選挙直後には50.4%へと急落し、今回の調査でさらに落ち込んだ形だ。

同研究所は支持率急落の背景について、地方選挙の結果に加え、選挙管理委員会の投票用紙不足問題に対する責任論や、検察の捜査権をめぐる議論など、主要な政治懸案が複合的に影響したと分析している。

国政運営で評価されている分野は「外交・安全保障」(21.1%)が最多だった一方、不十分とされた分野では「内乱勢力の一掃」(20.3%)や「経済回復」(16.0%)などが挙げられた。

政党支持率では、与党「共に民主党」が39.6%(1.0ポイント増)、野党「国民の力」が37.3%(0.8ポイント減)となった。差は2.3ポイントで、こちらも誤差範囲内の接戦が続いている。

(c)news1

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