2026 年 6月 19日 (金)
ホーム社会「触法少年だから好きにしろ」無人文具店で商品破壊&窃盗の子どもを庇う親の逆ギレ…韓国・被害者は「制度廃止して」

「触法少年だから好きにしろ」無人文具店で商品破壊&窃盗の子どもを庇う親の逆ギレ…韓国・被害者は「制度廃止して」

X(旧ツイッター)より(c)news1

韓国・浦項(ポハン)の無人文具店で商品を壊して盗んだ少年らが警察に摘発された際、その親が「触法少年(刑法上の刑事責任を問われない10歳以上14歳未満の少年)だから好きにしろ」と示談を拒否したという投稿がネット上で公開され、非難の声が殺到している。

被害関係者が当時の防犯カメラ写真とともにSNSへ投稿した内容によると、店内に侵入した少年らは購入もしない商品を次々と開封して破損させた。通報で駆けつけた警察に拘束されたものの、親らは示談に応じず、警察に対し「触法だから好きにしてみろ」と言い放ったという。

被害者は「親があのような態度だから、子どももそうなる。触法少年制度を廃止してほしい」と怒りをあらわにした。

韓国の触法少年は刑事処罰の対象外で保護処分となるが、窃盗や器物損壊による損害については民事上の損害賠償責任が発生する。

このエピソードが拡散すると、ネット上では「子どもは親の背中を見て育つ。あんな親から何を学ぶのか」「民事訴訟で損害賠償を請求されるのが分かっていない。店主は徹底的に法的対応をとるべきだ」など、親の無責任な姿勢を厳しく批判する声が相次いでいる。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular