2026 年 6月 19日 (金)
ホーム社会「ただの泥酔者だと思ったら…」韓国・男が握りしめていた“白い粉末”

「ただの泥酔者だと思ったら…」韓国・男が握りしめていた“白い粉末”

韓国警察庁ユーチューブ画面キャプチャー(c)NEWSIS

ただの酔客とみられて交番に保護された男の所持品から薬物が相次いで見つかり、警察に摘発される事案があった。

韓国警察庁の公式ユーチューブチャンネルに12日、「酔客ではなかったのか…男性の意外な正体」と題した動画が投稿され、当時の詳細が明らかになった。

映像によると、事案があったのは5月24日の午後8時30分ごろ。警察に「男が酒に酔って座り込んでいる」との通報が入り、警察官が現場に急行した。発見当時、男は自力で体を支えることができず、まともな会話すら交わせない状態だった。その後、男の言動が次第に荒くなったため、警察は身の安全を考慮して交番へ連行し、保護措置を取ることを決めた。

交番に到着後、警察官が男の身元を確認して保護者に連絡を取るため所持品を調べたところ、カバンなどから不審な注射器1本を発見。さらに、男が頑なに握りしめていた片方の手の中からは、怪しい白い粉末が見つかった。

事態を重くみた警察は、直ちに薬物捜査の専門チームに支援を要請。同時に、交番の警察官らを男が最初に座り込んでいた通報現場へと急行させ、周辺を再捜索した。

その後の簡易検査などの結果、男が握っていた白い粉末は覚醒剤と判明。また、最初に保護された現場の周辺からは大麻も追加で見つかった。単純な泥酔者ではなく薬物犯だったこの男は、その後の調べで薬物の使用事実も確認され、麻薬類管理法違反の容疑で現行犯逮捕された。

(c)NEWSIS

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