
韓国を訪問中の米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)と、韓国財閥大手のSKグループのチェ・テウォン(崔泰源)会長が7日夜、ソウル市内の飲食店で会談した。両氏の会合は2日ぶり。エヌビディアが主導する人工知能(AI)向け半導体市場で、基幹部品を供給するSKグループとの強固な協力関係をアピールした。
会談には、SKハイニックスのクァク・ノジョン社長や、SKテレコムのAI事業責任者らも同席した。
フアン氏は会談中、記者団に対し「AIスーパーコンピューターからロボティクスに至るまで、多様な産業分野で(SKと)協力している」「明日(8日)いくつか発表があるかもしれない」と述べ、新たな事業計画の公表を示唆した。
フアン氏とチェ会長の会談は、この7カ月間で7回目に上る。チェ会長との頻繁な会合の理由を問われたフアン氏は「私たちはとても良い友人だ」と応じた。
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