2026 年 6月 8日 (月)
ホーム社会「日雇いで返す」韓国・元五輪スターが涙の訴え…養育費990万円未払い、控訴審で語った“誓い”

「日雇いで返す」韓国・元五輪スターが涙の訴え…養育費990万円未払い、控訴審で語った“誓い”

TV朝鮮「私たち離婚しました」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

離婚した女性との間に生まれた2人の子どもの養育費を支払わなかったとして、養育費履行確保法違反の罪に問われたショートトラック男子の元韓国代表、キム・ドンソン氏(46)の控訴審公判が4日、韓国の水原地裁で開かれ、結審した。一審の懲役6月の実刑判決を不服として控訴したキム・ドンソン氏は「日雇い労働などで弁済する。故意の不払いではない」と善処を求めた。検察側は控訴棄却を求めた。判決は8月11日に言い渡される。

起訴状などによると、キム・ドンソン氏は2018年12月に離婚した際、子ども2人の養育費として毎月計300万ウォン(約33万円)を支払うことで合意したが、一部しか支払わなかったとされる。未払い額は約9000万ウォン(約990万円)に上っていた。

キム・ドンソン氏の弁護士人は最終弁論で「深く反省している。判決までに弁済の準備を進めている」と主張。キム・ドンソン氏も「仕事がなくなり滞ってしまった。時間がかかっても責任を持って支払う」と述べた。

一審は2025年12月、検察の求刑を上回る懲役6月の実刑判決を言い渡した。ただ「身柄を拘束するより、養育費を支払わせることが妥当」として法廷拘束は見送られていた。キム・ドンソン氏はその後、未払い分のうち1300万ウォン(約143万円)を支払ったという。

(c)MONEYTODAY

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