2026 年 5月 27日 (水)
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韓国・仁川のバス運転手ら集団食中毒、5路線で運行に支障

社員食堂のイメージ=写真は記事の内容とは関係ありません(c)MONEYTODAY

韓国・仁川(インチョン)市中区の永宗(ヨンジョン)島にある路線バスの公営車庫地で集団食中毒が発生し、現地の保健当局が調査に乗り出した。運転手らの体調不良により、一部のバス運行にも影響が出ている。

中区保健所などによると、今月21日に車庫地内の社員食堂を利用した4つのバス会社の運転手ら136人のうち、これまでに50人が下痢や腹痛などの食中毒の症状を訴えた。このうち5人が入院治療を受けているという。

この社員食堂は仁川市が民間業者に委託して運営していた。市は27日にも疫学調査を実施する予定で、食堂の営業停止処分の検討や、食中毒に関する賠償責任保険が適用できるかどうかの確認を進めている。

一方、運転手の相次ぐ体調不良により、市民の足にも影響が出始めている。仁川市は26日、同車庫地から出発する14のバス路線のうち、5路線で計6台(午前5台、午後1台)の運行に支障が出ると発表した。

運行するバス会社側は案内文を出し、「事態の収拾に全力を尽くす」とコメントしている。

(c)MONEYTODAY

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