2026 年 5月 5日 (火)
ホーム社会「10年で2倍に激増」韓国の子どもの日プレゼント代、平均9.5万ウォンへ

「10年で2倍に激増」韓国の子どもの日プレゼント代、平均9.5万ウォンへ

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韓国で、子どもの日プレゼント購入のための予想支出額が、平均9万5000ウォン(約1万450円)に上ることが分かった。教育企業「ユン先生」が4月30日、調査結果を明らかにした。2016年の調査で平均4万9000ウォン(約5390円)だったのに比べ、約1.9倍に上昇した。

ユン先生は16~21日、保護者622人を対象にアンケートを実施した。保護者の96%が、子どもの日にプレゼントを贈る計画があると答えた。

子どもに贈りたいプレゼントを複数回答で尋ねたところ、1位は「服、靴など衣類・雑貨類」で72.7%だった。2位は「おもちゃ、人形など玩具類」44.4%、3位は「自転車などレジャースポーツ用品」34.2%だった。

「現金、株式など金融資産」は30.8%で4位、「ゲーム機器」は30.0%で5位だった。続いて「学習関連教材・教具」29.0%、「スマートフォン、ノートパソコンなどデジタル機器」28.1%、「一般書籍」26.5%の順となった。

子どもの日プレゼントを選ぶ際に主に考慮する点については、複数回答で「子どもが欲しがっているものか」が69.2%で最も多かった。2位は「子どもに本当に必要なものか」60.6%、3位は「子どもの年齢や家庭の事情に合った価格帯か」42.7%だった。「学習に役立つものか」25.6%、「最近人気のあるアイテムか」20.4%、「長く使えるものか」13.7%が後に続いた。

子どもにいつまで子どもの日プレゼントを贈る計画か尋ねると、保護者の約6割にあたる59.8%が「小学校高学年まで」と答えた。「中学校卒業前まで」が21.4%で続き、「小学校低学年まで」は9.8%だった。このほか「高校卒業前まで」5.0%、「成人後も」3.2%、「小学校入学前まで」0.8%という回答もあった。

子どもの日の過ごし方については、「遊園地、テーマパークなどに遊びに行く」と答えた保護者が31.3%で最も多かった。続いて「国内外旅行やキャンプ」21.5%、「まだ計画なし」21.2%、「映画、演劇鑑賞など文化生活」18.0%、「自宅で休息」3.2%の順だった。「博物館など体験学習」2.4%、「野球、サッカーなどスポーツ観戦」1.6%を選んだ保護者もいた。

また、全体回答者の67.2%は、親以外に祖父母や親戚などから、子どもの日プレゼントや購入費用の支援を受ける計画があると答えた。

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