
韓国のドライブスルー店舗で、運転席に幼い子どもを座らせたまま車を利用する様子が撮影され、SNS上で批判が広がっている。
問題の写真は、忠清北道清州のハンバーガーチェーン店舗で撮影され、SNS「スレッド」に投稿された。白い乗用車の運転席側の窓越しに、子ども向け飲料を飲む人物の姿が写っていた。
その後に公開された別の写真では、サイドミラーに映った運転席の人物が大人ではなく、幼い男の子であることが確認された。
投稿者は「現場で見ても信じられなかった」とし、写真や動画を確保したうえで通報したと説明した。また、当初は大人が子ども用の飲料を飲んでいると思ったが、実際は子どもだったとして驚きを示した。
この投稿を受け、ネット上では「事故が起きたらどうするのか」「子どもをエアバッグ代わりにするつもりか」といった批判が相次いだ。ドライブスルーでの勤務経験があるという利用者からも、同様の場面は珍しくないとの指摘が出ている。
韓国の道路交通法では、乳幼児や動物を抱いたままの運転は禁止されており、違反した場合は20万ウォン以下(約2万2000円)の罰金が科される可能性がある。
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