
韓国で、生後1カ月にも満たない乳児を産後ヘルパーが洗濯用洗剤で入浴させていたことが明らかになり、保護者が強い不安と怒りを訴えている。
オンラインコミュニティに6日投稿された内容によると、出産直後の女性は、生後23日の赤ちゃんが産後ヘルパーによって2日間にわたり洗濯用洗剤で入浴させられていたと明かした。
保護者は、ベビー用ボディーソープを使用するよう事前に伝えていたにもかかわらず、「赤ちゃん用洗剤」と記された製品で体を洗われていたと説明し、なぜこのような事態が起きたのか理解できないと憤りを示した。
さらに、入浴方法を一緒に確認したいと申し出たものの、ヘルパーが単独で対応を続けたため、問題の発覚は2日後になったという。
乳児には発疹が見られ、保護者は暑さによるものか洗剤の影響か分からないと不安を吐露した。十分にすすいだとしても体内に入った可能性があり心配だとも語っている。
また、業者側からは病院を受診すれば補償を検討するとの説明があったが、保護者は予防接種を受けていない新生児を医療機関に連れて行くことで別の感染症にかかる可能性を懸念し、葛藤している。
その後、発疹が悪化したため医療機関を受診し、業者への正式な申し立ても検討しているという。特に女児であることから尿路感染への懸念も示されている。
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