2026 年 3月 29日 (日)
ホーム社会「逃げたら家族を殺す」韓国の中華料理店で“現代版奴隷”発覚…ハンマーや鉄棒で部下を痛ぶった店主の異常ぶり

「逃げたら家族を殺す」韓国の中華料理店で“現代版奴隷”発覚…ハンマーや鉄棒で部下を痛ぶった店主の異常ぶり

スレッドキャプチャー(c)MONEYTODAY

韓国・釜山の中華料理店で、店主が同年代の従業員を長期間にわたり監禁・暴行していたとする主張が浮上し、波紋が広がっている。

被害者の知人がSNSに投稿した内容をきっかけに事件が明らかになった。男性は2021年9月に同店で働き始め、同年12月に正社員となったが、2024年ごろから暴行が始まったとされる。

店主は売り上げ不振を理由に男性の首を絞めて失神させたほか、木の棒や鉄棒、ハンマー、鎖などで背中や頭部を殴るなどの暴力を繰り返したという。男性が退職を申し出ても受け入れられず、「逃げたら家族を殺す」と脅され、抵抗できない状態に追い込まれていたとされる。

さらに店主は、男性に店の譲渡を強要し、家族から金を持ってくるよう台本を作って暗記させたという。覚えられない場合には暴行を加えたとされる。

加えて、外出できなくなった男性の髪を刈る、脚が腫れた状態で屋根裏部屋に閉じ込め排泄を強いるなど、非人道的な扱いもあったとされる。男性は1日20時間の労働を強いられ、室内カメラで監視されていたとの主張もある。

命の危険を感じた男性は今月12日、ようやく脱出し警察に被害を届け出た。病院に搬送された際には栄養失調やふくらはぎの筋肉断裂など、全治4週間と診断されるなど深刻な状態だった。

一方、店主は警察の取り調べに対し「互いに争っただけ」と主張している。また男性に対し「謝罪の機会を与えてほしい。自分は無一文で、刑務所に入れば家族が困る」と連絡し、許しを求めているという。

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