
米国とイスラエルによるイラン空爆以降、韓国慶尚北道星州基地から京畿道・烏山基地へ移されていた在韓米軍の最新鋭迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」の発射台1基が、追加で復帰したことが21日、分かった。
市民団体「サード撤回平和会議」によると、20日午後11時30分ごろ、THAAD発射車両1台が星州基地に入る様子が確認された。
中東戦争以降、外部へ搬出されていたTHAAD発射台が韓国内に戻ったのは、12日に1基が復帰して以来、今回が2回目となる。
米国防総省は中東戦争が長期化した場合に備えた資産再配置戦略に基づき、韓国内に配備されていた発射台6基すべてを一時的に外部へ移動させていた。
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