2026 年 3月 20日 (金)
ホームエンターテインメント韓国首相、BTS公演控え仁川空港を点検…入国時の安全対策を強化

韓国首相、BTS公演控え仁川空港を点検…入国時の安全対策を強化

首相室提供(c)news1

韓国のキム・ミンソク(金民錫)首相は19日、グループ「BTS(防弾少年団)」の復帰公演を前に、仁川(インチョン)国際空港の入国場における安全状況を確認した。

首相室によると、キム・ミンソク首相は米国とスイス訪問を終えて帰国した直後、空港内を視察し、入国場の安全対策や混雑緩和策が適切に機能しているかを点検した。現場では入国・外国人庁長から準備状況の説明を受け、入国審査場の混雑状況や自動入国審査システムの運用状況などを詳しく確認した。

今回の点検は、スイスからの帰国便に搭乗する前に首相自らが事前に指示していたものだ。キム・ミンソク首相は「外国人観光客にとって仁川空港の入国場は韓国の第一印象を左右する場所だ」とした上で、「BTS公演の前後には動員可能な人員と資源を総動員し、迅速かつ徹底した入国審査を進めてほしい」と求めた。

また、入国審査職員に対しては、特別対策による延長勤務への理解を示しつつ、「最前線の広報大使という誇りを持って職務に取り組んでほしい」と激励した。さらに「入国の瞬間から人の流れが完全に解消するまで、全過程で安全を最優先に備える必要がある」と強調し、関係省庁と地方自治体の緊密な連携を求めた。

特に、最近の国際情勢の不安定さや大規模密集イベントの特性を踏まえ、「テロを含む各種リスクに万全の備えを整え、関係機関の協力体制に空白が生じないようにすべきだ」と述べた。

キム・ミンソク首相は、公演当日の21日、関係機関とともにソウル市光化門を訪れ、現場で最終報告を受けたうえで安全対策を確認する。

(c)news1

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