
ソウル・モーテル連続殺人事件を巡り、キム・ソヨン被告と一緒に写真を撮影したとする男性が名乗り出て、新たな接触事例として波紋が広がっている。
オンラインコミュニティに、キム・ソヨン被告と「人生四コマ写真」を撮影したとする男性の証言と写真が公開された。
投稿した男性は、中古取引プラットフォームを通じて被告と知り合い、その後連絡を取り合い、実際に会って写真を撮影したと説明している。
公開されたやり取りの中で、男性は「以前、連絡先を交換した」「一緒に撮った写真がある」とし、「初めて会ったときもお金がないと言われ、すべて自分が支払った」と振り返った。
この経緯は、これまでに明らかになっている犯行の手口と類似しているとみられる。警察によると、被告は「先に連絡を取る→好意を示す→飲食や金銭の提供を求める→薬物を使う」といった手順で被害者に接近していた。
公開された写真では、被告が男性と顔を寄せ合い、親密な様子で写っている。撮影時期は不明だが、この男性も被害に遭う可能性があったのではないかとの見方も出ている。
インターネット上では「典型的な手口だ」「一歩間違えば被害者だった」「まだ知られていない接触者がいるのではないか」といった反応が相次ぎ、不安が広がっている。
これまでに確認された被害者は少なくとも6人。警察は過去に接触した男性が数十人以上に上るとみている。
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