2026 年 3月 20日 (金)
ホームライフスタイル韓国・百味堂、江南駅商圏で新店開業…プレミアムデザートカフェ戦略を拡大

韓国・百味堂、江南駅商圏で新店開業…プレミアムデザートカフェ戦略を拡大

百味堂提供(c)news1

韓国のデザートブランド「百味堂」はこのほど、ソウル有数の繁華街である江南駅周辺に新店舗「江南駅店」をオープンした。オフィスや商業施設、住宅が集まる地域特性を踏まえ、「プレミアムデザートカフェ」戦略を本格的に広げる狙いだ。

新店舗は江南駅近くのビルの2〜3階に入る。江南駅一帯はソウルでも人通りの多い商業エリアとして知られ、会社員や買い物客、周辺住民など幅広い層が集まる地域だ。

今回の出店は、江南駅エリアへの初進出ではなく、既存商圏内で店舗数を増やす動きという点で注目される。商圏内での店舗密度を高めることでブランド露出を広げ、人の往来が多い地域で顧客との接点を増やす戦略とみられる。

店舗はアクセスのしやすさと視認性を備えた立地となっている。ゆったり過ごせるカフェ型空間としての使いやすさも見込まれている。

江南駅周辺は大型オフィスや商業施設、住宅が混在する複合商圏で、昼休みや退勤時間帯に加え、週末も人の流れが安定している。こうした環境は、気軽に楽しめるデザートやカフェ需要が継続的に生まれる背景になっている。

新店舗ではデザートメニューも強化した。プレミアムベーカリーブランドのヘイズミルとの協業により、サワードウのオープントースト2種、パイ4種、クイニーアマン2種をそろえた。さらに、乳酸菌飲料ブランドのブルガリスのギリシャヨーグルトを使ったヨーグルトカップ2種も新たに発売した。

百味堂のミン・ジュンヨン総括本部長は「オーガニック原料をベースにした健康的なデザートを強化し、消費者に新たな食の体験を届けたい」と説明した。

(c)news1

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