
韓国の京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)で、深夜にタクシーを利用した女性客が、運転手から執ように性的発言を受けたと訴えている。1月27日に放送されたJTBCの番組「事件班長」が報じた。
それによると、女性は24日、盆唐(プンダン)から水原(スウォン)へ向かう途中、運転手から15分間にわたり「女性は貞操を守るべきだ」「誰とでも関係を持ってはいけない」などと繰り返し話しかけられた。
その録音によると、運転手は「最初の男と長く関係を持っていれば、次の男では子どもができない」などと根拠のない持論を展開。「たばこを吸わないおとなしい女性にはいい話をしてあげる」と発言を続けていた。
女性は不快になり、同時に恐怖を覚えたが、危害を恐れて黙っていた。後にタクシー会社と市に苦情を申し立てたが、性的嫌がらせの明確な基準がないとして「暴言」として受理されたという。
同社は女性とこの運転手が接触しないよう配車拒否の措置を取り、処分を検討している。
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