2026 年 3月 18日 (水)
ホーム社会父の遺品整理で見つけた金庫に金がぎっしり…韓国・兄が「独占」主張で兄弟“全面戦争”

父の遺品整理で見つけた金庫に金がぎっしり…韓国・兄が「独占」主張で兄弟“全面戦争”

(c)NEWSIS

父親の遺品から見つかった「金」を巡る兄弟の深刻な対立について、韓国の男性が12月17日に放送された韓国YTNのラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」でアドバイスを求めた。

それによると、父の葬儀を終えて遺品整理をしていたところ、金製品が詰まった金庫が見つかった。長兄は「これは生前、自分にくれると言っていたものだ」と主張。一部を貴金属店で売却した。

男性は「確かに父が生前、冗談まじりに『金は長男のものだ』と言ったことはあるが、だからといって遺品を独り占めするのはおかしい」と憤る。

そして「売られた金も含めれば相当な金額になる。兄の行為は遺産隠しにあたるのでは。弟とともに遺留分の請求をすれば取り戻せるか」と相談した。

パク・ギョンネ弁護士は「たとえ生前に『金は長男に譲る』という話があったとしても、具体的な贈与契約や証拠がなければ、法的には相続財産として扱われる可能性が高い」と説明した。

売却については「相続分配時にその分を差し引くことで調整が可能だ」とし、「たとえ贈与が認められても、他の兄弟は遺留分返還請求訴訟で法定相続分の半分までは回収可能だ」と述べた。

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